リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

シラスのあゆ

2009-04-15 18:09:01 | 路上にて(携帯投稿)
六条干潟の撮影に豊川へ 実家に泊まることにした。
おふくろが近所の魚屋で買ってきたのか稚鮎だった。
シラスのアユがいる。このサイズは未だ食べた事がなかった。
浜名湖は面白いもの売っているo(^▽^)o
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4 コメント

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Unknown (ヤマムラ)
2009-04-15 19:37:56
面白いもの売ってますね。
うちの実家はイワタなんですか、見かけたことが無いです。
どういう食べ方をするのですか?
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磐田は汽水域がない (ニイムラ)
2009-04-15 21:04:26
サイズと他の魚から浜名湖内、都田川では無いなぁ。

大きなのは唐揚げに シラスは生姜醤油で!
琵琶湖のコアユと比べ甘味が広いと思います。
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Unknown (とくだ)
2009-04-16 15:55:15
これって100gで360円なんですかね。
それなら、けっこう安いですよね。放流用種苗は、ぼられているかもしれません。

甘味が広いという表現、判る様な判らないような…。汽水で育っているからなのか。。。
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アユの味 (ニイムラ)
2009-04-17 11:54:31
アユの味は、甘さと苦みだよね。
甘さといっても、糖類の甘みでなくて、アミノ酸由来の甘みだと思う。甘エビの甘さと似ているかな。
 琵琶湖の魚と汽水由来の魚を比較すると琵琶湖は淡泊というのか、脂肪酸が少ないような気がするのよね。
 そこで、複雑な甘みがする。ということで広いと書いてみた。

 ときに、100g350円でも放流稚鮎よりも高いの?
 しらすアユは真水に入っていないから鱗もなくてとても運べないけれど、数は多いよな。一尾あたりの単価はかなり安い?かな。
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