虹色教室通信

遊びや工作を通して 子どもを伸ばす方法を紹介します。

ベネッセの『これからの幼児教育』

2014-12-20 18:11:31 | その他

ベネッセ総合教育研究所が作っている園向けの総合情報誌を

ダウンロードしたところ、とても興味深くて面白い内容でした。

「園向け」とありますが、親御さんが、家庭で子どもといっしょに遊ぶ際の良い指針になると思いました。

 

http://berd.benesse.jp/magazine/en/booklet/?id=4308

 

雑誌の写真の下に「こちらから今月号全体のPDFがダウンロードできます。」という欄があります。

 


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1 コメント

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さっそく拝見しました (はぴ)
2014-12-25 07:07:48
奈緒美先生!情報ありがとうございました。
さっそく拝見しましたよ。こころに響くものがありました。幼稚園では、できるできないではなく、遊び込めるような保育を。
この時期は、何かを身につけさせるということではなく、幼児期には、遊びを充実させることが学習意欲につながる。という一文が響きました。
4月から幼稚園にいれて、集団のなかで自分の子どもをみると、できないことばかりに目が行き、できることが多いお子さんと比較ばっかりでした。
来年は、本人なりのペースで、楽しい子ども時代をすごせるように、私も一緒に成長して行きたいと思っています。奈緒美先生。今年もありがとうございました。

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