毎年お中元に黒崎の茶豆を送っていて、今年も頼みますって電話をしたらもう一度住所禄が欲しいって。
今日は依頼を受け付けている地域の農機販売店の事務所を訪ねました。
「これ、持っていく?」って枝豆のB級品をどっさりと貰って来ました。
見たらもう立派な豆です。
近くの身内に分けても未だいっぱい残っています・・こんな時頼りになるのは知人の竹さんです。
TELすれば既に3つ(缶)やっつけたとかで、説明したはずなのに貰ってくれるとの返事。
気の変わらない内にと届けたのですが、後は貰った人の領分で私は知らないことにします。
昨日は久しぶりの風呂&ランチで大瓶1本空けていたのに、夕方からは長岡の友人との飲み会で3軒はしごして帰って来たそうだ。
枝豆?・・もう腹の足しになる豆です。
お店も農家から玄米の30K袋で貰うので処分に困るのです。
茶豆の価格は相当高価ですが、その裏には出荷できないB級品がいっぱい有るのです。(この豆は茶豆ではありません)
手間は一緒なのでそれなりの価格になるのでしょう。