アニマックスでおそ松さん2期を全話見まして。
最終回の感想を書こうと思ってたんですが、タイミングを逃したわけですよ。
じゃあいっそのこと、全話感想書いてしまおうと。
記憶が薄れてる都合上、最初の方ほど感想が適当になるよ!
1話
ちゃんとした六つ子までは耐えられたが、巨大ロボは予想の範囲を超えていったわー。
しかも普通にかっこいいんだよな、あのロボ。
スパクロに出られるでしょ、充分。
2話
「おそ松には個性がない」という流れになるほどとなる。
外見は六つ子の基準となる顔だし、性格も「ギャンブル好き」「スケベ」って六つ子の共通要素を強めたキャラだもんなあ。
3話
さすがに一松とチョロ松の間に、ここまで距離があるとは思わなかったよ!?
まあ6人もいると、自然と相性のいいやつとばっかり行動してしまうものなのかもしれないな。
4話
けっこう尺使った童貞特訓が、まったく意味が無かったのに笑った。
あと「お前ら全員、彼女いたことないだろ」って……。
十四松はあくまで、「彼女的なもの」どまりなのか……。
5話
サマー仮面の謎の中毒性。
6話
まあ紙製品は植物由来だから、食えないことはないだろうが……。
さすがに金属はねえ……?
よく腹壊しただけで済んだなあ。
7話
1回持ち上げておいて惨敗はひどいじゃないですかー!!
曹操にも見誤ることはあるのか……。
8話
パラレル設定とはいえ、また十四松の彼女が登場してくれるとは……。
胸にこみ上げてくるものがあったぜ。
9話
おそ松の行動が普通にクソ過ぎて、まったく同情が湧かないな。
10話
「僕は何のために海外留学してたんだ!」って、少なくともお尻で貝をこするためではないと思うよ。
11話
チビ太の執念が、普通に怖い。
十四松ですら倒してしまうとは……。
そして無惨な有様になってしまったのに、親からも心配されない六つ子が哀れである。
12話
栄太郎のお母さん、かわいくてよい。
十四松は女運がいいのだろうか。
13話
「かさじぞう」で別に5人である必要性はないのに、トド松がいないことに困惑したが……。
後半のエピソードを見るに、今回最初からいなかったのか?
14話
悪意ゼロでチョロ松の心をガンガンえぐっていくカラ松の姿は、見ていてなかなかつらかった。
15話
「そうやって開けるの!?」→「結局開かないんかい!」の流れは予想を裏切られたわー。
16話
キンちゃん、めっちゃかわいいな。
普通に萌えアニメでもやっていけそうな逸材だ。
17話
ホラーに見せかけた心温まるストーリーと見せかけて、やっぱりホラーに戻りやがった!
結局おそまの話は、どこまで本当だったのか……。
18話
これが噂の、「イヤミは一人風の中」……。
シリアスすぎて感想がつけづらいぜ。
救いがあったとはいえ、あの後イヤミがどう生きていくのかを考えるとなあ……。
とりあえずOP短縮&特別EDには、並々ならぬ気合を感じたぜ。
19話
なんかもう、いろんな意味で見てられねえ!
20話
「中身がねえんだよ」3連発はツボだったなー。
21話
カラ松が「うざいけど無害」と認識されていることに、ちょっとだけホッとした。
22話
争奪戦になるならエロいものだろうと思っていたら、トイレットペーパーか!
まあたしかに、現代人にとってないと非常に不便なものだが……。
なんか釈然としねえ!
そして突然始まる、パロディー祭り。
カオスにも程がある!
23話
ザンス口調をやめたイヤミが、ただの鈴村健一で笑った。
24話
やろうと思えば社会に適応できる六つ子に対する安心と、いつも一緒だった六つ子がバラバラになっていく寂しさが……。
まあ、どうせ最終話でひっくり返されるんだろうなとは思ってたけどな!
25話
ずっと「2期ではF6ネタやらないのかなあ」と思っていたのだが、それを最終回でネタにしてくるとは……。
前期のOPが流れる中、これまでのゲストキャラが主人公たちを助けに駆けつけるって普通に燃え展開だよね。
実松さんが輝いてたわあ。
最終回の感想を書こうと思ってたんですが、タイミングを逃したわけですよ。
じゃあいっそのこと、全話感想書いてしまおうと。
記憶が薄れてる都合上、最初の方ほど感想が適当になるよ!
1話
ちゃんとした六つ子までは耐えられたが、巨大ロボは予想の範囲を超えていったわー。
しかも普通にかっこいいんだよな、あのロボ。
スパクロに出られるでしょ、充分。
2話
「おそ松には個性がない」という流れになるほどとなる。
外見は六つ子の基準となる顔だし、性格も「ギャンブル好き」「スケベ」って六つ子の共通要素を強めたキャラだもんなあ。
3話
さすがに一松とチョロ松の間に、ここまで距離があるとは思わなかったよ!?
まあ6人もいると、自然と相性のいいやつとばっかり行動してしまうものなのかもしれないな。
4話
けっこう尺使った童貞特訓が、まったく意味が無かったのに笑った。
あと「お前ら全員、彼女いたことないだろ」って……。
十四松はあくまで、「彼女的なもの」どまりなのか……。
5話
サマー仮面の謎の中毒性。
6話
まあ紙製品は植物由来だから、食えないことはないだろうが……。
さすがに金属はねえ……?
よく腹壊しただけで済んだなあ。
7話
1回持ち上げておいて惨敗はひどいじゃないですかー!!
曹操にも見誤ることはあるのか……。
8話
パラレル設定とはいえ、また十四松の彼女が登場してくれるとは……。
胸にこみ上げてくるものがあったぜ。
9話
おそ松の行動が普通にクソ過ぎて、まったく同情が湧かないな。
10話
「僕は何のために海外留学してたんだ!」って、少なくともお尻で貝をこするためではないと思うよ。
11話
チビ太の執念が、普通に怖い。
十四松ですら倒してしまうとは……。
そして無惨な有様になってしまったのに、親からも心配されない六つ子が哀れである。
12話
栄太郎のお母さん、かわいくてよい。
十四松は女運がいいのだろうか。
13話
「かさじぞう」で別に5人である必要性はないのに、トド松がいないことに困惑したが……。
後半のエピソードを見るに、今回最初からいなかったのか?
14話
悪意ゼロでチョロ松の心をガンガンえぐっていくカラ松の姿は、見ていてなかなかつらかった。
15話
「そうやって開けるの!?」→「結局開かないんかい!」の流れは予想を裏切られたわー。
16話
キンちゃん、めっちゃかわいいな。
普通に萌えアニメでもやっていけそうな逸材だ。
17話
ホラーに見せかけた心温まるストーリーと見せかけて、やっぱりホラーに戻りやがった!
結局おそまの話は、どこまで本当だったのか……。
18話
これが噂の、「イヤミは一人風の中」……。
シリアスすぎて感想がつけづらいぜ。
救いがあったとはいえ、あの後イヤミがどう生きていくのかを考えるとなあ……。
とりあえずOP短縮&特別EDには、並々ならぬ気合を感じたぜ。
19話
なんかもう、いろんな意味で見てられねえ!
20話
「中身がねえんだよ」3連発はツボだったなー。
21話
カラ松が「うざいけど無害」と認識されていることに、ちょっとだけホッとした。
22話
争奪戦になるならエロいものだろうと思っていたら、トイレットペーパーか!
まあたしかに、現代人にとってないと非常に不便なものだが……。
なんか釈然としねえ!
そして突然始まる、パロディー祭り。
カオスにも程がある!
23話
ザンス口調をやめたイヤミが、ただの鈴村健一で笑った。
24話
やろうと思えば社会に適応できる六つ子に対する安心と、いつも一緒だった六つ子がバラバラになっていく寂しさが……。
まあ、どうせ最終話でひっくり返されるんだろうなとは思ってたけどな!
25話
ずっと「2期ではF6ネタやらないのかなあ」と思っていたのだが、それを最終回でネタにしてくるとは……。
前期のOPが流れる中、これまでのゲストキャラが主人公たちを助けに駆けつけるって普通に燃え展開だよね。
実松さんが輝いてたわあ。
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