ついに限界5に挑戦 ネタバレ?既出だは

今まで散々先延ばしてきたマート爺とのタイマンですが、
フェイスが有効になってダラケる前に挑戦してみました。

【樽モの限界突破5「星の輝きを手に」スタート】

Maat : 偉大なモンクの証を手に入れ、
 持ってくるがいい。それが限界をめぐる物語の
 最終章の始まりなのだ

爺に証をトレードし会話


Maat : ふむ、この程度のことはお前さんにとって
 なんでもないようじゃな。
Maat : これまで、きっとお前さんは
 なぜこんな得体のしれない老いぼれに
 無理難題を出されなければならないのだ、
 などと思っとったことじゃろう?
Maat : フォフォフォ、お前さんの心の内は
 分かっとる。じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
 お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけには
 いくまい。
Maat : いやなに、お前さんがどれだけのものか、
 自らの拳で確かめてみたくなっての。
 ワシとサシで勝負してみようではないか?
Maat : ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのは
 その後でも遅くはなかろう。
 これまでのお前さんの想いすべてを
 ワシにぶつけてみるがいい。
Maat : 久々に手強い相手とやり合えるのだ、
 ワシも楽しみだわい。
 どうじゃ、早速やってみるか?
Maat : フォフォフォ、ではその偉大なモンクの証を
 使ってバトルフィールドに入るがいい。
 ワシは先に向こうで待っておるぞ。

証をトレードしBF突入 制限時間10分


今は証1枚で3回まで使えるのね。。。

モンク正装は礼儀と言うことでAFに着替えて進むと、
奥にはしっかり爺が待ってた


Maat : ほう、逃げ出さずによく来たな。
 では、お前さんの真の実力を
 文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。

開戦する前に「タブナジア風タコス」で腹ごしらえ
少し離れて背を向け構えてから「オポ昏」開始
気孔弾装備に着替え
ためまくる9回
集中・回避
翼を授ける?「ペルシコス・オレ」で気合を入れ開幕

気孔弾発射 ⇒ 472ダメージ

Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。

爺が寄ってくる間に振り向きながら百烈拳発動
WS乱撃1発目 ⇒ 415ダメージ

Maat : ちぃとばかし本気を出すかの。

ドーピング「イカロスウィング」投入
続けて乱撃に行くはずが、被爆しすぎてHPが真っ赤に。。。
焦って先にカンフル剤「バイルエリクサー+1」投入

WS乱撃2発目 ⇒ 964ダメージ

Maat : うぅむ……。見事だ。
 お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。

おや?勝ったのか?

焦りでSS撮るのも
殴り合い装備にも着替えず
チャクラも忘れて
乱撃も2発(通常は3~4)でメロメロでした。。。
おまけにガードスキルが4上がってw

【集計】
被ダメ:2038
与ダメ:3214
【与ダメ内訳】
通常攻撃 :1325
カウンター: 38
気孔弾  : 472
乱撃   :1379


BFから放り出され呪布デジョンでジュノに戻り
再び爺に話しかける


Maat : うむ、見事であった。
 あの戦いぶりを見させてもらえば、ワシも
 安心じゃ……。
Maat : のぅ、お前さんは
 この賑やかなジュノが、かつては寂びれた漁村だった
 などと、信じられるか?
Maat : 今のジュノしか知らぬ者には
 無理もあるまい……。
 おぉ、そうじゃ、おもしろい話を教えてやろう。
Maat : かつてのジュノに、腕っぷしの強い
 船長が1人おってな。
 彼は、貧しくとも温かい人々が暮らす、
 そののどかな漁村が大好きじゃった。
Maat : ところがじゃ。ある時、その船長が
 大時化の海で不思議な2人組を助けてから、
 運命の歯車はめまぐるしく動き出したのじゃ。
Maat : その2人組は、たいそうな
 知識と指導力を持っておってな。短期間で
 その村を大都市へと変貌させてしまったのじゃ。
Maat : 最初は船長も村の発展を歓迎したんじゃ。
 じゃが次第に、本当にこれでいいのか、
 彼らは何か別の目的があるんじゃないのか、
 と疑問を持つようになったのじゃ。
Maat : じゃが、もう何もかも遅すぎた……。
 すでにジュノに住む人々の心も考えも、
 彼の知るジュノではなくなっていたのじゃな。
Maat : それでも船長は、自分の目が黒いうちは
 自らの手でこのジュノを守っていこう……、
 そう心に誓ったそうじゃよ。
Monberaux : やぁ、マートさん。
 どうですか、調子は?
Maat : おう、モンブロー。
 いつもご苦労だな。
Monberaux : 相変わらず元気そうですね。
Maat : うむ、ピンピンしとるよ。
 お前さんは商売あがったりじゃろう、
 フォッフォッフォ!
Monberaux : 結構なことですよ。
Monberaux : ところでマートさん……。
Maat : ん?
Monberaux : その船長さんが守ろうとしたものって
 何だったんですかね。
Maat : ……。
 そうさなぁ、しいていえばみんなの
 笑顔とかではないかの。
Monberaux : フフッ、そうですね。
 案外そういうものなのかもしれませんね。
Maat : じゃが、それを奪おうとする者は
 案外近くにいたりするもんなんじゃよ。
 彼はそれを許せんかったのじゃろうな。
Monberaux : ……マートさん。
Monberaux : じゃあ、私はまたいつものように
 このあたりをまわって帰ります。
 くれぐれもお気をつけて。
Maat : 心配無用じゃ。
 それよりもモンブローよ、ウォルフガングのことを
 頼むぞ。あやつももう少しいろんなものが
 見えてくれば、また変われるんじゃろうが……。
Monberaux : えぇ……。
Maat : さぁてと……。
Maat : ワシはおそらく真実を知ることは
 できぬだろう。それには少々歳を取りすぎた。
 だから次代の若者たちにしっかりと確かめて
 ほしかったのじゃ。
Maat : そして、自分の守るべきものを
 全力で守ってほしい。今のお前さんなら、
 それができるはずじゃ。そうでなければ、これまでの
 努力が無駄になってしまうからな。
Maat : 何事にも始まりと終わりがある。
 じゃが、終わらない想いもまた、あるのじゃよ。
Maat : これが得体のしれぬ老いぼれの、
 ひそかな願いじゃ。
 ……では、な。
レベルの上限が75になった!

も一度話しかけたら。。。

Maat : フェイス……。
 まったく嘆かわしい。お前さんはそもそも、
 フェイスなぞに頼る前にやることがあるじゃろ。

と詰られ

Maat : お前さんは星の輝きを手にしたのじゃ。
 もうワシに用はなかろう。
 それともまたサシで勝負したいのか?
 腕試しなら、いつでも受けて立つぞ。
Maat : お前さんとならバルガの舞台で
 戦おう。偉大なモンクの証を使って
 バトルフィールドに入るがいい。
Maat : ただしワシとてヒマではない、
 遊びで来られては困るのじゃ。お前さんが負けた時は
 それなりの覚悟をしてもらうからな。
 スリルがあっていいじゃろ、フォフォフォ!

リベンジかよw

モグハに帰宅して喜んでみる


エミネンス使って、Lv.71へ

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