小さくても一人前? タルタル一家のまったり日常
2003-2006挫折
2015-2018復
2022-再復
FF11 Tarutarus Farm
ついに限界5に挑戦 ネタバレ?既出だは
今まで散々先延ばしてきたマート爺とのタイマンですが、
フェイスが有効になってダラケる前に挑戦してみました。
【樽モの限界突破5「星の輝きを手に」スタート】
Maat : 偉大なモンクの証を手に入れ、
持ってくるがいい。それが限界をめぐる物語の
最終章の始まりなのだ
爺に証をトレードし会話
Maat : ふむ、この程度のことはお前さんにとって
なんでもないようじゃな。
Maat : これまで、きっとお前さんは
なぜこんな得体のしれない老いぼれに
無理難題を出されなければならないのだ、
などと思っとったことじゃろう?
Maat : フォフォフォ、お前さんの心の内は
分かっとる。じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけには
いくまい。
Maat : いやなに、お前さんがどれだけのものか、
自らの拳で確かめてみたくなっての。
ワシとサシで勝負してみようではないか?
Maat : ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのは
その後でも遅くはなかろう。
これまでのお前さんの想いすべてを
ワシにぶつけてみるがいい。
Maat : 久々に手強い相手とやり合えるのだ、
ワシも楽しみだわい。
どうじゃ、早速やってみるか?
Maat : フォフォフォ、ではその偉大なモンクの証を
使ってバトルフィールドに入るがいい。
ワシは先に向こうで待っておるぞ。
証をトレードしBF突入 制限時間10分
今は証1枚で3回まで使えるのね。。。
モンク正装は礼儀と言うことでAFに着替えて進むと、
奥にはしっかり爺が待ってた
Maat : ほう、逃げ出さずによく来たな。
では、お前さんの真の実力を
文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。
開戦する前に「タブナジア風タコス」で腹ごしらえ
少し離れて背を向け構えてから「オポ昏」開始
気孔弾装備に着替え
ためまくる9回
集中・回避
翼を授ける?「ペルシコス・オレ」で気合を入れ開幕
気孔弾発射 ⇒ 472ダメージ
Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。
爺が寄ってくる間に振り向きながら百烈拳発動
WS乱撃1発目 ⇒ 415ダメージ
Maat : ちぃとばかし本気を出すかの。
ドーピング「イカロスウィング」投入
続けて乱撃に行くはずが、被爆しすぎてHPが真っ赤に。。。
焦って先にカンフル剤「バイルエリクサー+1」投入
WS乱撃2発目 ⇒ 964ダメージ
Maat : うぅむ……。見事だ。
お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。
おや?勝ったのか?
焦りでSS撮るのも
殴り合い装備にも着替えず
チャクラも忘れて
乱撃も2発(通常は3~4)でメロメロでした。。。
おまけにガードスキルが4上がってw
【集計】
被ダメ:2038
与ダメ:3214
【与ダメ内訳】
通常攻撃 :1325
カウンター: 38
気孔弾 : 472
乱撃 :1379
BFから放り出され呪布デジョンでジュノに戻り
再び爺に話しかける
Maat : うむ、見事であった。
あの戦いぶりを見させてもらえば、ワシも
安心じゃ……。
Maat : のぅ、お前さんは
この賑やかなジュノが、かつては寂びれた漁村だった
などと、信じられるか?
Maat : 今のジュノしか知らぬ者には
無理もあるまい……。
おぉ、そうじゃ、おもしろい話を教えてやろう。
Maat : かつてのジュノに、腕っぷしの強い
船長が1人おってな。
彼は、貧しくとも温かい人々が暮らす、
そののどかな漁村が大好きじゃった。
Maat : ところがじゃ。ある時、その船長が
大時化の海で不思議な2人組を助けてから、
運命の歯車はめまぐるしく動き出したのじゃ。
Maat : その2人組は、たいそうな
知識と指導力を持っておってな。短期間で
その村を大都市へと変貌させてしまったのじゃ。
Maat : 最初は船長も村の発展を歓迎したんじゃ。
じゃが次第に、本当にこれでいいのか、
彼らは何か別の目的があるんじゃないのか、
と疑問を持つようになったのじゃ。
Maat : じゃが、もう何もかも遅すぎた……。
すでにジュノに住む人々の心も考えも、
彼の知るジュノではなくなっていたのじゃな。
Maat : それでも船長は、自分の目が黒いうちは
自らの手でこのジュノを守っていこう……、
そう心に誓ったそうじゃよ。
Monberaux : やぁ、マートさん。
どうですか、調子は?
Maat : おう、モンブロー。
いつもご苦労だな。
Monberaux : 相変わらず元気そうですね。
Maat : うむ、ピンピンしとるよ。
お前さんは商売あがったりじゃろう、
フォッフォッフォ!
Monberaux : 結構なことですよ。
Monberaux : ところでマートさん……。
Maat : ん?
Monberaux : その船長さんが守ろうとしたものって
何だったんですかね。
Maat : ……。
そうさなぁ、しいていえばみんなの
笑顔とかではないかの。
Monberaux : フフッ、そうですね。
案外そういうものなのかもしれませんね。
Maat : じゃが、それを奪おうとする者は
案外近くにいたりするもんなんじゃよ。
彼はそれを許せんかったのじゃろうな。
Monberaux : ……マートさん。
Monberaux : じゃあ、私はまたいつものように
このあたりをまわって帰ります。
くれぐれもお気をつけて。
Maat : 心配無用じゃ。
それよりもモンブローよ、ウォルフガングのことを
頼むぞ。あやつももう少しいろんなものが
見えてくれば、また変われるんじゃろうが……。
Monberaux : えぇ……。
Maat : さぁてと……。
Maat : ワシはおそらく真実を知ることは
できぬだろう。それには少々歳を取りすぎた。
だから次代の若者たちにしっかりと確かめて
ほしかったのじゃ。
Maat : そして、自分の守るべきものを
全力で守ってほしい。今のお前さんなら、
それができるはずじゃ。そうでなければ、これまでの
努力が無駄になってしまうからな。
Maat : 何事にも始まりと終わりがある。
じゃが、終わらない想いもまた、あるのじゃよ。
Maat : これが得体のしれぬ老いぼれの、
ひそかな願いじゃ。
……では、な。
レベルの上限が75になった!
も一度話しかけたら。。。
Maat : フェイス……。
まったく嘆かわしい。お前さんはそもそも、
フェイスなぞに頼る前にやることがあるじゃろ。
と詰られ
Maat : お前さんは星の輝きを手にしたのじゃ。
もうワシに用はなかろう。
それともまたサシで勝負したいのか?
腕試しなら、いつでも受けて立つぞ。
Maat : お前さんとならバルガの舞台で
戦おう。偉大なモンクの証を使って
バトルフィールドに入るがいい。
Maat : ただしワシとてヒマではない、
遊びで来られては困るのじゃ。お前さんが負けた時は
それなりの覚悟をしてもらうからな。
スリルがあっていいじゃろ、フォフォフォ!
リベンジかよw
モグハに帰宅して喜んでみる
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