長女:白69 限界5 爺に挑戦

白69で微妙な所ですが、一枚の証で3回受けれるし
白の限界はリポーズ導入からは、ますます練習相手という情報から
光曜日ということもあり小手調べに

とりあえずバスの代書屋でリポ購入
競売で土杖、光杖NQ(HQは無かった)、B.ストラップ+1を入手

お薬、食事は手持ちの有り物、正装の白AF1に着替えて
マクロも適当でイザ!

爺に話しかけて。。。


Maat : 偉大な白魔道士の証を手に入れ、
 持ってくるがいい。それが限界をめぐる物語の
 最終章の始まりなのだ。

違った。証をトレード

Maat : ふむ、この程度のことはお前さんにとって
 なんでもないようじゃな。
Maat : これまで、きっとお前さんは
 なぜこんな得体のしれない老いぼれに
 無理難題を出されなければならないのだ、
 などと思っとったことじゃろう?
Maat : フォフォフォ、お前さんの心の内は
 分かっとる。じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
 お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけには
 いくまい。
Maat : いやなに、お前さんがどれだけのものか、
 自らの拳で確かめてみたくなっての。
 ワシとサシで勝負してみようではないか?
Maat : ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのは
 その後でも遅くはなかろう。
 これまでのお前さんの想いすべてを
 ワシにぶつけてみるがいい。
Maat : 久々に手強い相手とやり合えるのだ、
 ワシも楽しみだわい。
 どうじゃ、早速やってみるか?
Maat : フォフォフォ、ではその偉大な白魔道士の証を
 使ってバトルフィールドに入るがいい。
 ワシは先に向こうで待っておるぞ。



=== Area: Balga's Dais ===

偉大な白魔道士の証に少し切れ目が入った! (残り回数:2)
『星の輝きを手に(白魔道士)』でバトルフィールドに突入!
Mninnin1人だけがバトルフィールドに入れます。
制限時間:10分
Mninninは、一時的にサポートジョブが無効化されます。
現在の『星の輝きを手に(白魔道士)』ベストタイム:1分11秒



近づくと爺がアクアベール、ヘイストで武装中
こちらも武装マクロ発動・・・?
ミス;;
手動でアクアベール、ストンスキン、ブリンク、プロシェル



メロンジュース、メロンパイ、エーテル投入

バニシュガで開戦


Maat : ほう、逃げ出さずによく来たな。
 では、お前さんの真の実力を
 文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。


リポーズ1回目 ⇒ レジ(汗

バニシュガ被弾

ディア被弾
ケアルで補充
散々弱体+殴られ

リポーズ2回目 ⇒ レジ(滝汗

HP赤くなりケアル+リジェネで補充

殴られパライズ被弾
麻痺~

リポーズ3回目 ⇒ レジ(涙目

パラナ発動

バニシュガ被弾
ホーリー被弾

祝福で堪える

殴られ

リポーズ4回目 ⇒ 貫通

オレンジジュース、エーテル+1投入
寝てる間に座る


起きた;;

ケアル+リジェネ補充


Maat : うぅむ……。見事だ。
 お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。

バトルフィールドクリアタイム:7分25秒
現在のベストタイム:1分11秒
Mninninは、一時的にサポートジョブが無効化されます。
Mninninは、プロテスの効果がきれた。
Mninninは、シェルの効果がきれた。
Mninninは、リジェネの効果がきれた。
Mninninは、リフレシュの効果がきれた。
Mninninは、レベル制限の効果がきれた。

レベル制限???


ルルデに戻り、爺に話しかけ


Maat : うむ、見事であった。
 あの戦いぶりを見させてもらえば、ワシも
 安心じゃ……。
Maat : のぅ、お前さんは
 この賑やかなジュノが、かつては寂びれた漁村だった
 などと、信じられるか?
Maat : 今のジュノしか知らぬ者には
 無理もあるまい……。
 おぉ、そうじゃ、おもしろい話を教えてやろう。
Maat : かつてのジュノに、腕っぷしの強い
 船長が1人おってな。
 彼は、貧しくとも温かい人々が暮らす、
 そののどかな漁村が大好きじゃった。
Maat : ところがじゃ。ある時、その船長が
 大時化の海で不思議な2人組を助けてから、
 運命の歯車はめまぐるしく動き出したのじゃ。
Maat : その2人組は、たいそうな
 知識と指導力を持っておってな。短期間で
 その村を大都市へと変貌させてしまったのじゃ。
Maat : 最初は船長も村の発展を歓迎したんじゃ。
 じゃが次第に、本当にこれでいいのか、
 彼らは何か別の目的があるんじゃないのか、
 と疑問を持つようになったのじゃ。
Maat : じゃが、もう何もかも遅すぎた……。
 すでにジュノに住む人々の心も考えも、
 彼の知るジュノではなくなっていたのじゃな。
Maat : それでも船長は、自分の目が黒いうちは
 自らの手でこのジュノを守っていこう……、
 そう心に誓ったそうじゃよ。
Monberaux : やぁ、マートさん。
 どうですか、調子は?
Maat : おう、モンブロー。
 いつもご苦労だな。
Monberaux : 相変わらず元気そうですね。
Maat : うむ、ピンピンしとるよ。
 お前さんは商売あがったりじゃろう、
 フォッフォッフォ!
Monberaux : 結構なことですよ。
Monberaux : ところでマートさん……。
Maat : ん?
Monberaux : その船長さんが守ろうとしたものって
 何だったんですかね。
Maat : ……。
 そうさなぁ、しいていえばみんなの
 笑顔とかではないかの。
Monberaux : フフッ、そうですね。
 案外そういうものなのかもしれませんね。
Maat : じゃが、それを奪おうとする者は
 案外近くにいたりするもんなんじゃよ。
 彼はそれを許せんかったのじゃろうな。
Monberaux : ……マートさん。
Monberaux : じゃあ、私はまたいつものように
 このあたりをまわって帰ります。
 くれぐれもお気をつけて。
Maat : 心配無用じゃ。
 それよりもモンブローよ、ウォルフガングのことを
 頼むぞ。あやつももう少しいろんなものが
 見えてくれば、また変われるんじゃろうが……。
Monberaux : えぇ……。
Maat : さぁてと……。
Maat : ワシはおそらく真実を知ることは
 できぬだろう。それには少々歳を取りすぎた。
 だから次代の若者たちにしっかりと確かめて
 ほしかったのじゃ。
Maat : そして、自分の守るべきものを
 全力で守ってほしい。今のお前さんなら、
 それができるはずじゃ。そうでなければ、これまでの
 努力が無駄になってしまうからな。
Maat : 何事にも始まりと終わりがある。
 じゃが、終わらない想いもまた、あるのじゃよ。
Maat : これが得体のしれぬ老いぼれの、
 ひそかな願いじゃ。
 ……では、な。
レベルの上限が75になった!


適当に挑戦したが何とかクリア


さらに爺に話しかけ

Maat : フェイス……。
 まったく嘆かわしい。お前さんはそもそも、
 フェイスなぞに頼る前にやることがあるじゃろ。

詰られ
しつこく話しかけると

Maat : お前さんは星の輝きを手にしたのじゃ。
 もうワシに用はなかろう。
 それともまたサシで勝負したいのか?
 腕試しなら、いつでも受けて立つぞ。
Maat : お前さんとならバルガの舞台で
 戦おう。偉大な白魔道士の証を使って
 バトルフィールドに入るがいい。
Maat : ただしワシとてヒマではない、
 遊びで来られては困るのじゃ。お前さんが負けた時は
 それなりの覚悟をしてもらうからな。
 スリルがあっていいじゃろ、フォフォフォ!

リベンジ煽られ

集計
全被ダメ:2,284
 

ようやく以前からの目標だった75が見えてきました。

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