小さくても一人前? タルタル一家のまったり日常
2003-2006挫折
2015-2018復
2022-再復
FF11 Tarutarus Farm
長女:白69 限界5 爺に挑戦
白69で微妙な所ですが、一枚の証で3回受けれるし
白の限界はリポーズ導入からは、ますます練習相手という情報から
光曜日ということもあり小手調べに
とりあえずバスの代書屋でリポ購入
競売で土杖、光杖NQ(HQは無かった)、B.ストラップ+1を入手
お薬、食事は手持ちの有り物、正装の白AF1に着替えて
マクロも適当でイザ!
爺に話しかけて。。。
Maat : 偉大な白魔道士の証を手に入れ、
持ってくるがいい。それが限界をめぐる物語の
最終章の始まりなのだ。
違った。証をトレード
Maat : ふむ、この程度のことはお前さんにとって
なんでもないようじゃな。
Maat : これまで、きっとお前さんは
なぜこんな得体のしれない老いぼれに
無理難題を出されなければならないのだ、
などと思っとったことじゃろう?
Maat : フォフォフォ、お前さんの心の内は
分かっとる。じゃが、ワシとて闘士の端くれ。
お前さんのその秘めたる闘志に応えぬわけには
いくまい。
Maat : いやなに、お前さんがどれだけのものか、
自らの拳で確かめてみたくなっての。
ワシとサシで勝負してみようではないか?
Maat : ワシを得体のしれぬ老いぼれと判断するのは
その後でも遅くはなかろう。
これまでのお前さんの想いすべてを
ワシにぶつけてみるがいい。
Maat : 久々に手強い相手とやり合えるのだ、
ワシも楽しみだわい。
どうじゃ、早速やってみるか?
Maat : フォフォフォ、ではその偉大な白魔道士の証を
使ってバトルフィールドに入るがいい。
ワシは先に向こうで待っておるぞ。
=== Area: Balga's Dais ===
偉大な白魔道士の証に少し切れ目が入った! (残り回数:2)
『星の輝きを手に(白魔道士)』でバトルフィールドに突入!
Mninnin1人だけがバトルフィールドに入れます。
制限時間:10分
Mninninは、一時的にサポートジョブが無効化されます。
現在の『星の輝きを手に(白魔道士)』ベストタイム:1分11秒
近づくと爺がアクアベール、ヘイストで武装中
こちらも武装マクロ発動・・・?
ミス;;
手動でアクアベール、ストンスキン、ブリンク、プロシェル
メロンジュース、メロンパイ、エーテル投入
バニシュガで開戦
Maat : ほう、逃げ出さずによく来たな。
では、お前さんの真の実力を
文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。
リポーズ1回目 ⇒ レジ(汗
バニシュガ被弾
ディア被弾
ケアルで補充
散々弱体+殴られ
リポーズ2回目 ⇒ レジ(滝汗
HP赤くなりケアル+リジェネで補充
殴られパライズ被弾
麻痺~
リポーズ3回目 ⇒ レジ(涙目
パラナ発動
バニシュガ被弾
ホーリー被弾
祝福で堪える
殴られ
リポーズ4回目 ⇒ 貫通
オレンジジュース、エーテル+1投入
寝てる間に座る
起きた;;
ケアル+リジェネ補充
Maat : うぅむ……。見事だ。
お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。
バトルフィールドクリアタイム:7分25秒
現在のベストタイム:1分11秒
Mninninは、一時的にサポートジョブが無効化されます。
Mninninは、プロテスの効果がきれた。
Mninninは、シェルの効果がきれた。
Mninninは、リジェネの効果がきれた。
Mninninは、リフレシュの効果がきれた。
Mninninは、レベル制限の効果がきれた。
レベル制限???
ルルデに戻り、爺に話しかけ
Maat : うむ、見事であった。
あの戦いぶりを見させてもらえば、ワシも
安心じゃ……。
Maat : のぅ、お前さんは
この賑やかなジュノが、かつては寂びれた漁村だった
などと、信じられるか?
Maat : 今のジュノしか知らぬ者には
無理もあるまい……。
おぉ、そうじゃ、おもしろい話を教えてやろう。
Maat : かつてのジュノに、腕っぷしの強い
船長が1人おってな。
彼は、貧しくとも温かい人々が暮らす、
そののどかな漁村が大好きじゃった。
Maat : ところがじゃ。ある時、その船長が
大時化の海で不思議な2人組を助けてから、
運命の歯車はめまぐるしく動き出したのじゃ。
Maat : その2人組は、たいそうな
知識と指導力を持っておってな。短期間で
その村を大都市へと変貌させてしまったのじゃ。
Maat : 最初は船長も村の発展を歓迎したんじゃ。
じゃが次第に、本当にこれでいいのか、
彼らは何か別の目的があるんじゃないのか、
と疑問を持つようになったのじゃ。
Maat : じゃが、もう何もかも遅すぎた……。
すでにジュノに住む人々の心も考えも、
彼の知るジュノではなくなっていたのじゃな。
Maat : それでも船長は、自分の目が黒いうちは
自らの手でこのジュノを守っていこう……、
そう心に誓ったそうじゃよ。
Monberaux : やぁ、マートさん。
どうですか、調子は?
Maat : おう、モンブロー。
いつもご苦労だな。
Monberaux : 相変わらず元気そうですね。
Maat : うむ、ピンピンしとるよ。
お前さんは商売あがったりじゃろう、
フォッフォッフォ!
Monberaux : 結構なことですよ。
Monberaux : ところでマートさん……。
Maat : ん?
Monberaux : その船長さんが守ろうとしたものって
何だったんですかね。
Maat : ……。
そうさなぁ、しいていえばみんなの
笑顔とかではないかの。
Monberaux : フフッ、そうですね。
案外そういうものなのかもしれませんね。
Maat : じゃが、それを奪おうとする者は
案外近くにいたりするもんなんじゃよ。
彼はそれを許せんかったのじゃろうな。
Monberaux : ……マートさん。
Monberaux : じゃあ、私はまたいつものように
このあたりをまわって帰ります。
くれぐれもお気をつけて。
Maat : 心配無用じゃ。
それよりもモンブローよ、ウォルフガングのことを
頼むぞ。あやつももう少しいろんなものが
見えてくれば、また変われるんじゃろうが……。
Monberaux : えぇ……。
Maat : さぁてと……。
Maat : ワシはおそらく真実を知ることは
できぬだろう。それには少々歳を取りすぎた。
だから次代の若者たちにしっかりと確かめて
ほしかったのじゃ。
Maat : そして、自分の守るべきものを
全力で守ってほしい。今のお前さんなら、
それができるはずじゃ。そうでなければ、これまでの
努力が無駄になってしまうからな。
Maat : 何事にも始まりと終わりがある。
じゃが、終わらない想いもまた、あるのじゃよ。
Maat : これが得体のしれぬ老いぼれの、
ひそかな願いじゃ。
……では、な。
レベルの上限が75になった!
適当に挑戦したが何とかクリア
さらに爺に話しかけ
Maat : フェイス……。
まったく嘆かわしい。お前さんはそもそも、
フェイスなぞに頼る前にやることがあるじゃろ。
詰られ
しつこく話しかけると
Maat : お前さんは星の輝きを手にしたのじゃ。
もうワシに用はなかろう。
それともまたサシで勝負したいのか?
腕試しなら、いつでも受けて立つぞ。
Maat : お前さんとならバルガの舞台で
戦おう。偉大な白魔道士の証を使って
バトルフィールドに入るがいい。
Maat : ただしワシとてヒマではない、
遊びで来られては困るのじゃ。お前さんが負けた時は
それなりの覚悟をしてもらうからな。
スリルがあっていいじゃろ、フォフォフォ!
リベンジ煽られ
集計
全被ダメ:2,284
ようやく以前からの目標だった75が見えてきました。