バス過去クエとWS夢想クエ

今日の予定はバス過去クエと夢想クエで監獄に凸して
ついでにGoVしようかと

亀装備を渡したまま放置してたのでイベント見てコンプ


Scarred Shark : おう、来たな。ゲンプさんが
 直接、謝礼を渡したいそうなんだ。
 ちょっくら呼んで来るから、そこで待っててくれ。
Ghemp : いやぁ、助かったぜ。
 確かに、カメの新型甲冑だ。状態も申し分ねえ。
 礼を言うぞ。さあ、こいつが約束の俺の魂だ!
Ghemp : いいか。そいつは俺に
 鍛冶の技を教えてくれた流しの道具屋が
 作ってくれた業物よ。
Ghemp : だが、俺には、ちと出来すぎた道具。
 その性能につい頼っちまう。
 だから、手放すことに決めたのさ。
Ghemp : ああ、それからな。
 例の甲冑を調べてみたんだが
 やはり、予想していたとおり、シノギが
 打ち出され、弾を弾くような構造をしていた……。
Ghemp : わからねぇのは
 そいつが偶然の産物なのか、あるいは
 奴らが意図的に設計したのかってことよ。
Wise Owl : ……いずれにせよだ。
 銃弾をも弾く甲冑をカメどもが
 開発しちまったってことだけは確かだな。
Scarred Shark : そ、そんな!?
 銃弾が効かない敵を相手に、これから
 オレら、どうやって戦えばいいってんです?
Ghemp : まあ、そう慌てんな。
 「楯を破れぬ矛は無え」ってのが現実よ。
 ……甲冑師としては嘆かわしいがな。
Ghemp : なあ、ガーベノ!
 もう、お前は有効な対策を考えたんだろ?
Wise Owl : ああ。装薬と弾頭に細工して
 弾の喰い付きをちょいと工夫してやれば
 おそらく、あの背甲を貫くことは簡単だ、が……
Ghemp : ……が?
Wise Owl : それよりも、俺は
 対超重装甲クゥダフ兵用の超鋼刃戦斧を
 鋭意開発中なのだ!
Wise Owl : なに、重てえ斧頭でガツンッと
 ぶっ叩きゃあ、分厚い装甲板を接いでるリベットが
 壊れて、甲冑がバラバラになるだろうし……
Wise Owl : たとえ、壊れなくても
 中の身体が無事ではすまんわ!
Ghemp : 確かに、俺らガルカ兵なら
 そんな戦斧だって扱えるかもしれんが……
 なんで、銃じゃなくて斧なんだよ?
Wise Owl : 俺は……
Wise Owl : 飛び道具が嫌いだ。
Scarred Shark : ガーベノさん!
 それは単なる趣味じゃあ……。
Ghemp : いや……
 ガーベノの言うこと。一理あるかもしれん。
Ghemp : あれだけの重量の甲冑だ。
 装備できるほど恵まれた肉体をもつカメは
 そういまい。ならば、カメの猛者には
 鈍重なままでいてもらい……
Wise Owl : 確実に超重装甲兵を仕留められる
 戦斧装備のガルカ駆逐部隊を編成し、そいつが
 現れたら急行させれば、ことは足りるというわけよ!
Scarred Shark : そ、そんな安直な!
Ghemp : よ~し、そうと決まれば
 ガーベノ! お前は超鋼刃戦斧とやらの開発。
 俺はクゥダフを超える軽量防弾甲冑の開発だな。
Wise Owl : おう、望むところよ。
 実戦試験でお前の甲冑など
 木っ端微塵にしてくれるわ。
Ghemp : ふん、抜かせ。
 対策はもう考えてある。
Wise Owl : 装甲内部に例の緩衝材か?
 お前、物理の基礎を勉強し直した方がいいぞ!
Scarred Shark : …………。
Scarred Shark : まったく、ゲンプさんたちときたら
 傭兵なのやら、鍛冶屋なのやら。
Scarred Shark : でも、オレは知ってるんだ。
 彼らの鍛冶は単なる趣味じゃないってこと。
Scarred Shark : ゲンプさんたちが
 鍛冶を始めたきっかけ……。
 それは貧弱な装備で、簡単に命を落としていく
 傭兵仲間を1人でも救いたいからなんだ。
Scarred Shark : 使い手の心を知る作り手……。
 本当のプロとは、ああしたもんだとオレは思う。
 見習いてぇなぁ。
トレイニーハンマーを手にいれた!




しかし過去とか現代とか行ったり来たりして面倒だわ
HPワープ無かったら、やりたくないな

夢がナントカってクエとかで、古いロランベリーもらったり
ヒス女料理人の過去のクエとかで、要らないパイもらったり

バス過去連続クエ「静かなる警鐘」も行ったり来たり

グロウベルグ〔S〕に行って武器貯蔵?現場を押えて
(そもそもこのイベントは強引すぎないか)

戻って報告したら殺人事件とか、昼ドラかと

終了してアルタナミッション進行フラグが立ちました。
>ケットシー

Engelhart : おい、大変なことになったぞ!!
Engelhart : ベ、ベ、ベルナー軍務大臣が……
 大工房で暗殺されたらしい……!
Engelhart : い、いや……
 まだはっきりとはわからん。
 賊が侵入しただけだという噂もある。確かめたいが
 大工房は厳戒態勢で近寄れないのだ……。


Gentle Tiger : 現在、
 第一級の厳戒態勢が敷かれている。
 部外者の立ち入りは禁止だ!
Volker : いま戻ったぞ!
 ベルナー軍務大臣は!?
Gentle Tiger : はい、この中に……。
 ……そちらは?
Volker : 第二共和軍団の憲兵隊だ。
 私は別の事件で、彼らのもとに赴いていたが……
Volker : 彼ら共和軍団の長である
 軍務大臣が襲撃されたと聞いて、
 彼らも現場に立ちあいたいというので、
 ともに駆けつけたのだ。
Dieter : そういうわけだ。
Dieter : ……ん? お前はあのときの……
Volker : 知り合いか?
Dieter : ウェライ逮捕の情報提供者です。
Volker : そうか。
 とにかく様子を見させてもらおう。
Gentle Tiger : ……ん?
 お前はちょっと待て!


Volker : ベルナー軍務大臣……!
Zeid : ……発見されたときは
 すでにお亡くなりだった。執務室で大統領と
 会談後、おひとりで大工房に立ち寄る姿が
 最後に目撃されている。
Nicolaus : 軍医も遺体をあらためたが
 胸部を何度も執拗に刺されている。
 怨みのある者の犯行に見えますね……。
Volker : 賊は逃亡したのか?
Zeid : ……目撃されていない。
 即座に近辺を封鎖して捜索中だ。
 保安庁にも応援を要請した。
Volker : ウェライとグンパの逮捕に続いて
 大工房内で共和軍団の長が刺殺とは……くそっ!
Five Moons : そうだ、
 内乱未遂の話はどうなったのだ!?
 まさか、内乱の噂はまことだったのか……?
Volker : ……まだわからない。
 長老ウェライとグンパの身柄は現在、彼ら
 第二共和軍団の憲兵隊が確保している。
Dieter : 現在
 事情聴取を進めております。
Klara : ……大変なことになってしまったな。
Volker : 隊長!
Nicolaus : 大統領!
 戦場視察のご予定では?
Klara : 視察は中止だ。
Klara : ……それにしても
 ミスリル銃士隊の警護する大統領府内での、
 この凶行!
オーク帝国軍の熊氏族隊がバタリア丘陵での作戦に成功
し、帰還しました。
Klara : 賊の侵入のみならず、
 重臣の刺殺まで許すとは……
 銃士隊はじまって以来の失態である!
Klara : このクララ、事態収拾ののちは
 どんな厳罰をも甘んじて受ける所存……!
Prien : 顔をあげよ、クララ。
Prien : ベルナー軍務大臣は
 いささかの私心も持たず、常に共和国の
 未来を第一に考える、有能な男だった。
Prien : この事件の真相をつきとめ、
 刺客に鉄の制裁をもって報いることが
 ベルナーへの最大の弔いとなろう。
Prien : せめて彼の死出の旅が、
 平穏たらんことを、みなで祈ろう。
Klara : ……ベルナー軍務大臣が
 大工房に立ち寄られた時間の警護責任者は誰だ?
Zeid : ……私だ。
Klara : ザイドか。
 お前の指揮に手抜かりがあったとは思えん。
 賊はいったいどんな手を使って潜入したのか……。
Klara : ザイド!
 お前をベルナー軍務大臣暗殺事件の
 捜査責任者に任命する。
 陣頭指揮を執り、汚名を返上しろ!
Zeid : 承知した。
Klara : フォルカー!
 お前もザイドとともに捜査にあたれ!
Volker : ハ……ハッ!
Prien : これより私は、
 共和国防会議およびガルカ賢者諮問会を
 緊急召集する。
Prien : 当面、軍務大臣職は私が兼務する。
 クララ、行くぞ!
Klara : はっ!
Klara : ……その前に、
 部外者がひとり、もぐり込んでいるようだな。
Klara : お前のことだ。
 さっさと出てゆけ!


Engelhart : なに、やはり
 ベルナー軍務大臣はお亡くなりに
 なっていただと!?
Engelhart : ああ、なんてことだ……!
Engelhart : 軍務大臣は
 最近、何者かに尾行されていた……
 きっと、そいつが犯人に違いない!
Engelhart : ……軍務大臣が亡くなったいま、
 お前に仕事を頼むことはもうないだろう。
 短い間だったけど、ありがとよ。
Engelhart : 大臣から
 預かっていた報酬を受け取ってくれ……。
10000ギルを手にいれた!



現代に戻ってサンドに行って監獄に凸
楽ばっかり?
様子見で周りの犬とか狩ってみたが、状態異常多すぎ
面倒なので辞め

TP貯めて???ロックオンBodach


71+フェイスで余裕と聞いてたのに結構削られましたが何とか撃破
【Bodach】
与ダメ:10,026
被ダメ: 3,803

バスに飛んで報告して夢想ゲット


Oggbi : 倒してきおったか……。
 それでは、おぬしに、この技を授けよう……。
Oggbi : やっと……
 この技を遺すことができた……。
Oggbi : ずっと心残りだったのだ。
 この技を、まだ誰にも授けていなかったことが……。
 そう、あの跳ねっ返りにも……な。
夢想阿修羅拳を会得した!


> この技を、まだ誰にも授けていなかったことが……。
お約束の嘘だろってツッコミしながらも夢想ゲット


今日はココまで

次はアルタナMかまたツェールンに籠るか

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