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DVD特価
5.1chスピーカーシステム HTP-057(D)
空気を自在に操るスピーカー方式「AERO ACOUSTIC DRIVE」
すべてのスピーカーには、従来の丸型ダクトではなく矩形状の細長いスリットダクトを搭載しています。振動板が高速で振幅することによるキャビネット内の空気圧変化への反応がよく、スピードある音圧を放出することが可能です。また、ダクト内部で発生する共鳴(カラーレーション)を低減し、低音再生に不必要な音域成分を打ち消しつつ重低音成分のみを得ることができます。このように空気を自在に操り、キャビネット容量を超えた重低音を再生できる"AERO ACOUSTIC DRIVE"技術を全てのスピーカーに採用することにより、大迫力で正確な音楽再生を可能としました。
100kHzの超高音再生を可能にした「ネオバランスドームツィーター」
フロント/サテライト/センタースピーカーには、従来のDVDビデオ音声フォーマットを越えたスーパーオーディオCDやDVD Audioに対応すべく、100kHzまでの超高音再生が可能なネオバランスドームツィーターを採用しています。従来のツィーターでは再生しづらい20kHz以上の周波数を再生することで、今までにはない透明感あるサウンド表現が可能になりました。
正確な音声信号再生能力を誇る「A-OMF」振動板
フロント/サテライト/センタースピーカーには、軽く・硬く・素材の音が出ない、という振動板の3大要素を高次元で実現したオンキヨーオリジナルのA-OMF振動板を採用しています。経年変化にも強く、また正確な音声信号再生を実現し、表現力豊かなサウンドを再生できます。
響きもフォルムも美しい「リアルウッド突き板仕上げMDFキャビネット」
すべてのスピーカーキャビネットには、適度な密度で音質的に有利なMDF材を全6面使用しています。さらに、楽器を作り上げるかのように何層もの塗装を施した突き板仕上げを施しています。響きの豊かさが特徴的で、外観の美しさも魅力のひとつです。
■リアルなセリフの定位を実現するツインドライブウーファー(センタースピーカー)
■1チャンネルあたり最大入力40W(センター/サラウンド)
■実用最大出力75W(サブウーファー)
■カットオフフィルターON/OFFスイッチ(サブウーファー)
■サブウーファーの増設に便利なプリアウト端子(サブウーファー)
■磁力がブラウン管へ影響を及ぼさない防磁設計
オンキヨー 5.1chスピーカーシステム HTP-057(D)
28980円(定価48300円)(税込送料無料)
<アンプ部>●定格出力:フロント125W+125W、センター125W、サラウンド125W+125W、サラウンドバック125W+125W(6Ω、1kHz、0.1%THD)●実用最大出力:フロント160W+160W、センター160W、サラウンド160W+160W、サラウンドバック160W+160W(6Ω、JEITA)●全高調波歪率:0.08%(定格出力時)●入力感度/インピーダンス:200mV/47kΩ(LINE)、2.5mV/47kΩ(PHONO MM)●出力レベル/インピーダンス:200mV/470Ω(REC OUT)●周波数特性:10Hz~100kHz(+1dB/-3dB、LINE)●トーンコントロール:BASS±10dB(50Hz)TREBLE±10dB(20kHz)●ダンピングファクター:60(8Ω)●SN比:106dB (LINE IHF-A)、80dB(PHONO、IHF-A)<映像部>●コンポーネント端子入力感度、出力レベル/インピーダンス(Y信号、CB/CR信号):1Vp-p/75Ω、0.7Vp-p/75Ω、●S映像端子入力感度、出力レベル/インピーダンス(Y信号、C信号):1Vp-p/75Ω、0.28Vp-p/75Ω、●コンポジット端子入力感度、出力レベル/インピーダンス:1Vp-p/75Ω<総合>●消費電力(電気用品安全法技術基準):520W●待機時電力:0.1W●最大外形寸法:幅435×高さ174×奥行き430mm●質量:13.3 kg●映像入力端子:D4端子3、コンポーネント3、S端子5、コンポジット端子5●映像出力端子: D4端子1、コンポーネント1、S端子3、コンポジット端子3●音声入力端子:デジタル7(同軸2/光5)、アナログ8、マルチch1(7.1ch)●音声出力端子:デジタル1(光)、アナログ3、マルチch1(7.1ch)●スピーカー出力端子:7●ヘッドホン端子:1
オンキヨー AVセンター TX-SA703(N)
59800円(定価105000円)(税込送料無料)
お手持ちのDVDプレーヤーをつなぐことでお家が映画館並みのサラウンド5.1chシステムになります。あわせて高画質テレビ、またはプロジェクターの使用をオススメいたします。
※AVアンプ(TX-SA703)の最大出力が5.1chスピーカーシステム(HTP-057)の最大入力を超えるほど強力ですのでフルボリュームで御試聴なされないことをお勧めいたします。スピーカーを痛める恐れがあります、ご注意ください。
(大ボリュームで御試聴をご希望の方は、ワンランク上のスピーカーシステムをお勧めいたします)
オンキョー HTSシリーズ
※価格はブログ記載時の価格です。変動する場合がありますので、リンク先にてご確認ください。
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