2019年08月31日、特別地帯 土曜版:「安倍首相」は日米貿易交渉で、トランプ米大統領に米国産トウモロコシの追加購入を約束した。約二百七十五万トンに達する。首相は理由に害虫被害を言いますが不自然だ。
2019年08月31日、特別地帯 土曜版: 「MAKE American dream AGAIN!」。
拝啓、 「安倍首相」は日米貿易交渉で、トランプ米大統領に米国産トウモロコシの追加購入を約束した。約二百七十五万トンに達する。首相は理由に害虫被害を言いますが不自然だ。米国は農産物を「high-pressure sell 」するよりも米国での消費を拡大すべきだ。それにはメキシコ国境に特別地帯」を設けて「暫定移民」を1億人以上受け入れるべきだ。
第1部。2019年8月27日の東京新聞が伝えている。
トランプ氏は二十五日、仏ビアリッツでの日米首脳会談で言った。
「中国が約束を守らない」から、米国ではトウモロコシが「余っている」。
日本が「残りの全て」を買ってくれる、ので、米国の農家は「とても幸せだ」。
「安倍首相」はトランプ大統領の「偉大」な「Yes Man」です。彼はこう言う。
「日本では害虫被害に悩まされており、民間に追加購入需要がある」と言った。さすが彼は「Yes Man」です。
農林水産省によると、被害はそれほど広がっていない。
農水省は「現時点では通常の営農活動に支障はない」(植物防疫課)としており、米国に約束した二百七十五万トンは必要量に比べ過大になる公算がある。
米国から追加購入する「実」を用いるトウモロコシとは「栄養価」などが異なる。
鈴木宣弘・東京大教授(農業経済学)は「家畜の健康維持には二つを区別しバランスよく与えねばならない」と指摘。
仮に被害が拡大しても米国のトウモロコシでは「単純」に「代替」できない。
トランプ氏の会見を産経新聞が伝える。
トランプ米大統領は26日の記者会見で、日本車に高関税を課す措置を「現時点では」考えていないと述べ、将来的な発動は可能だとの認識を示した。
米はどうなった?
私は日本向けの「米」の「輸出」について提案した。
「食品としての加工されたコメ」の輸出はどうしたのだ?
米国の労働者の仕事が増える方法で輸出をするべきです。
「コメ」を米国で加工して「食品としての加工されたコメ」を輸出すべきだ。
半導体戦争では米国の戦略が成功した。
半導体の輸入シェアーとして米国は日本に20%を義務付けた。
私は提案しました。
米国は日本に「米国製大型乗用車」の一定割合の輸入を「義務づける」べきだ。
中国に40%を依存する「GM車」は除外するべきだ。
「フォード車」を日本の「公用車」として輸入させせるべきだ。
フォードの労働者はこの要求でホワイトハウスに対して「デモ」をするべきだ。
明日に続きます
第2部。アメリカへはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」します。
2019年04月13日、特別地帯 土曜版: をご覧ください。
日本の移民政策の実態はアメリカよりも酷いものです。
日本の移民法はアメリカの移民法に似ています。
アメリカの繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博