この本と出合うまで
岸田さんのこと全く知りませんでした
超有名人なんですね
世界を変える30歳未満の30人に選出されたとか
どこが選ばれた基準なのかよくわからないけど・・・
中学生の時に父親が突然他界
その後母親が、病気のせいで車いす生活になり
弟は生まれながらに知的障害があり
高齢の祖母もいる
印象に残ったところ
都営地下鉄大江戸線六本木駅の深さ
誰が行っても「深すぎるやろ」
ベロンベロンで駅へ行くと
死が頭をよぎる
ってそんなレベル?
(ここ未経験 今度行ってみたい)
父親が急性心筋梗塞で亡くなった時の話
医師を恨んだ
誰かを恨むことでしか死を認められなかった
後で母親から聞いた話では
その担当医師は父親の死に号泣していたと
娘が到着して直後に死んだのは
本当はもっと前に止まっていたけど
娘さんに生きているお父さんに会わせたいと
心臓を動かす薬だけを大量に投与し続けていたと
モノは買うより、捨てるときの方が
よっぽど手がかかる
結婚と一緒だね
離婚する時の方が大変らしい
引っ越し業者を決めるとき
「一秒で50社以上の業者に一括見積」
に登録したら電話が止まらなくなったと
要注意だね
保険やら不動産売買やら
一括見積
便利そうでそんな落とし穴があるんだ
スマホ落として
割れてしまい
外側カメラが使えず
自撮りすることにした話で
カメラロールは三浦大輔の自撮りのような構図で
埋めつくされたってどういうこと?
名探偵コナンの話
私も好きだけど
ここで光彦の話が出るとは
コナンと小学校の同級生の円谷光彦のこと
彼がキャラクターの中で一番頭がいいと
なるほどそれは言えるかもしれない
コナンや灰原哀は本当は小学生ではないし
ここで光彦という名前が出た時
私は浅見光彦を思い出してしまった
そこから取った名前だったのかな
わたしの母が本を出版した時って
お母様も作家なの?
ここで調べてみる
岸田ひろ実さん
日本ユニバーサルマナー協会理事
株式会社ミライロで講師を務める
やっぱりなあ
時々登場して行動的な人なんだと
思っていたらやっぱり
大動脈解離で車いす生活になったこと
障害の子供がいること
その体験を人々に伝えているんだ
車いすに乗っていると
タクシーに乗せてもらえないことがあると
知的障害のある弟は遊園地のジェットコースターに
乗れなかったと
障害者だから無理とかできないとか
思い込んでいる人が多いのは
身近にいないからではないかと
岸田さんが勤務していた
ものすごく大変だった会社
ブラック企業そのもののような会社
もうないのではと思ったら
株式会社ミライロだった
お母様講師しているじゃないですか
障害を価値に変える「バリアバリュー」の視点から
ユニバーサルデザインを提案って
ものすごく人に優しい会社じゃないですか
だから頑張れたのでしょうか
その当時の話は読んでいて本当に心配しましたよ
ノンブル文字 岸田良太をみつけて
あったかい気持ちになりました
岸田さんのこと全く知りませんでした
超有名人なんですね
世界を変える30歳未満の30人に選出されたとか
どこが選ばれた基準なのかよくわからないけど・・・
中学生の時に父親が突然他界
その後母親が、病気のせいで車いす生活になり
弟は生まれながらに知的障害があり
高齢の祖母もいる
印象に残ったところ
都営地下鉄大江戸線六本木駅の深さ
誰が行っても「深すぎるやろ」
ベロンベロンで駅へ行くと
死が頭をよぎる
ってそんなレベル?
(ここ未経験 今度行ってみたい)
父親が急性心筋梗塞で亡くなった時の話
医師を恨んだ
誰かを恨むことでしか死を認められなかった
後で母親から聞いた話では
その担当医師は父親の死に号泣していたと
娘が到着して直後に死んだのは
本当はもっと前に止まっていたけど
娘さんに生きているお父さんに会わせたいと
心臓を動かす薬だけを大量に投与し続けていたと
モノは買うより、捨てるときの方が
よっぽど手がかかる
結婚と一緒だね
離婚する時の方が大変らしい
引っ越し業者を決めるとき
「一秒で50社以上の業者に一括見積」
に登録したら電話が止まらなくなったと
要注意だね
保険やら不動産売買やら
一括見積
便利そうでそんな落とし穴があるんだ
スマホ落として
割れてしまい
外側カメラが使えず
自撮りすることにした話で
カメラロールは三浦大輔の自撮りのような構図で
埋めつくされたってどういうこと?
名探偵コナンの話
私も好きだけど
ここで光彦の話が出るとは
コナンと小学校の同級生の円谷光彦のこと
彼がキャラクターの中で一番頭がいいと
なるほどそれは言えるかもしれない
コナンや灰原哀は本当は小学生ではないし
ここで光彦という名前が出た時
私は浅見光彦を思い出してしまった
そこから取った名前だったのかな
わたしの母が本を出版した時って
お母様も作家なの?
ここで調べてみる
岸田ひろ実さん
日本ユニバーサルマナー協会理事
株式会社ミライロで講師を務める
やっぱりなあ
時々登場して行動的な人なんだと
思っていたらやっぱり
大動脈解離で車いす生活になったこと
障害の子供がいること
その体験を人々に伝えているんだ
車いすに乗っていると
タクシーに乗せてもらえないことがあると
知的障害のある弟は遊園地のジェットコースターに
乗れなかったと
障害者だから無理とかできないとか
思い込んでいる人が多いのは
身近にいないからではないかと
岸田さんが勤務していた
ものすごく大変だった会社
ブラック企業そのもののような会社
もうないのではと思ったら
株式会社ミライロだった
お母様講師しているじゃないですか
障害を価値に変える「バリアバリュー」の視点から
ユニバーサルデザインを提案って
ものすごく人に優しい会社じゃないですか
だから頑張れたのでしょうか
その当時の話は読んでいて本当に心配しましたよ
ノンブル文字 岸田良太をみつけて
あったかい気持ちになりました