2017年1月17日(火) 日の出 06:49 日の入 16:53
13日NYダウ 19885.73 -5.27 3日続落
16日NYダウ キング牧師生誕記念日の祝日で休場
朝方の外人動向 530万株(売り越し)
外国人投資家1週間動向(1/11~17) 350万株(売り越し)
信越化学工業(4063)10:01:48 買い 100株 9,350円
東京株式市場・前場= 続落
前場終値 18981.57 -113.67
出来高 8億1075万株 売買代金 9434億円
高値/安値 19043.91(-51.33) - 18849.06(-246.18) 値幅 194.85
取引時間中での1万9000円割れは16年12月30日大納会(安値1万8991円59銭)以来となる・寄り付きから売りが先行した。現地16日の米国市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場ながら、英国EU(欧州連合)からの強硬離脱懸念に欧州株安が重しとなった。円相場が強含むとともに下げ幅を拡大し、一時1万8849円06銭(前日比246円18銭安)まで下押した。その後は円高一服もあって下げ渋り、1万9000円台に引き戻す場面があった。引けにかけては1万9000円手前で小動きとなった。
騰落銘柄数は値上がり324銘柄、値下がり1578銘柄、変わらず99銘柄
JSDAQ平均 2790.05 -7.11 続落
マザーズ指数 971.52 -0.50 続落
為替 17日 買 売 前日比
米ドル 12:13 114.11 - 114.16 -0.07
ユーロ 12:13 121.14 - 121.18 +0.12
東京株式市場・後場= 大幅続落
後場終値 18813.53 -281.71
出来高 17億1056万株 売買代金 2兆942億円
高値/安値 19043.91(-51.33) - 18812.86(-282.38) 値幅 231.05
全面安商状となり、1万9000円割れは16年12月9日大納会(安値1万8996円97銭)以来。後場寄り付きは売り物がちで始まった。円相場が対ドルでやや強含んだこともあり、同指数はいったん弱含んだ。その後は、1万8900円台半ば近辺でしばらくもみ合いが続いたが、円高・ドル安推移とともに株価指数先物に売り物が出て下げ幅拡大の流れとなった。現地17日(日本時間17日夜)に予定されているメイ英首相の演説を前に手控え気分が強いなか、リスク回避目的の売りが優勢となった。
騰落銘柄数は値上がり149銘柄、値下がり1799銘柄、変わらず56銘柄
JSDAQ平均 2783.22 -13.94 続落
マザーズ指数 965.16 -6.86 続落
為替 17日 買 売 前日比
米ドル 16:32 113.46 - 113.50 -0.72
ユーロ 16:32 120.78 - 120.83 -0.24