■春キャベツとひもかわうどんのラザニア風
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【春キャベツとひもかわうどんのラザニア風】
3月12日の昼ごはんは、春キャベツとひもかわうどんのラザニア風でした。
材料は、牛豚合い挽き、玉ねぎ、にんじん、にんにく、オリーブオイル、赤ワイン、ローリエ、塩コショウ、ミートソース(トマトペースト、ウスターソース、ケチャップ、醤油、味噌)、ホワイトソーつ(バター、薄力粉、牛乳、塩)、乾燥パセリでした。
フライパンにオリーブを入れ、にんにくを炒め、玉ねぎ、にんじん、合い挽き肉、塩こしょう、ローリエを入れて炒め、肉と野菜に火が通ったら赤ワインを入れて炒め、ソースを全て入れて混ぜ合わせ、ミートソースが完成、その後、ホワイトソースを作りました。
ひもかわうどんとキャベツを茹で、うどんとキャベツを食べやすい大きさに切り、グラタン皿にホワイトソース、ミートソース、ひもかわうどんの順に二重に重ね、キャベツをチラシ、とろけるチーズをたっぷりかけ、オーブンで焼き色がつくまで焼き、乾燥パセリを散らして完成でした。
今回は、余り食べないひもかわうどんをお取り寄せしたので、そのままで食べるのはどうかと思いネットで調べて作りました。
ミートソースとホワイトソースを作り、レンジで焼き色がつくまで焼くという料理で、結構、時間がかかりました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【春キャベツとひもかわうどんのラザニア風】
3月12日の昼ごはんは、春キャベツとひもかわうどんのラザニア風でした。
材料は、牛豚合い挽き、玉ねぎ、にんじん、にんにく、オリーブオイル、赤ワイン、ローリエ、塩コショウ、ミートソース(トマトペースト、ウスターソース、ケチャップ、醤油、味噌)、ホワイトソーつ(バター、薄力粉、牛乳、塩)、乾燥パセリでした。
フライパンにオリーブを入れ、にんにくを炒め、玉ねぎ、にんじん、合い挽き肉、塩こしょう、ローリエを入れて炒め、肉と野菜に火が通ったら赤ワインを入れて炒め、ソースを全て入れて混ぜ合わせ、ミートソースが完成、その後、ホワイトソースを作りました。
ひもかわうどんとキャベツを茹で、うどんとキャベツを食べやすい大きさに切り、グラタン皿にホワイトソース、ミートソース、ひもかわうどんの順に二重に重ね、キャベツをチラシ、とろけるチーズをたっぷりかけ、オーブンで焼き色がつくまで焼き、乾燥パセリを散らして完成でした。
今回は、余り食べないひもかわうどんをお取り寄せしたので、そのままで食べるのはどうかと思いネットで調べて作りました。
ミートソースとホワイトソースを作り、レンジで焼き色がつくまで焼くという料理で、結構、時間がかかりました。
初めて作りましたが、時間をかけた分、美味しく出来たと思いました。
ひもかわうどんを使った料理として、煮込みひもかわうどんでも美味しいと思いましたが、ラザニア風のこんな食べ方もあるんだと料理の醍醐味を知りました。
【3月13日は、おしるこ、いくら、のり餅、卵焼き】
3月13日の昼ごはんは、おしるこ、いくら、のり餅、卵焼きでした。
正月に食べた冷凍餅があったので活用しました。
いくらは、娘から送って貰っていた北海道ふるさと納税返礼品を使いました。
【3月13日は、おしるこ、いくら、のり餅、卵焼き】
3月13日の昼ごはんは、おしるこ、いくら、のり餅、卵焼きでした。
正月に食べた冷凍餅があったので活用しました。
いくらは、娘から送って貰っていた北海道ふるさと納税返礼品を使いました。