■郷里の甘い赤飯(秋田県横手市風)他
■郷里の甘い赤飯(秋田県横手市風)
■厚焼き玉子(塩味)・お吸い物・りんご・漬物・お茶
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
コロナ禍で在宅時間が多かった4年前から始まった男の料理は、2024年11月30日で区切りを付けることにしました。
4年7ヶ月と続いた男の料理でしたが、一応、終わりにして、時間的に余裕が出来た時に作ることにしたいと思っています。
【郷里の甘い赤飯】
12月6日の我が家の昼ご飯は、郷里の甘い赤飯でした。
当日は、気心の知れた友人とのクリスマス会でした。
甘い赤飯は、友人へのお土産に持っていきたいと私の郷里秋田県横手市風に作リました。
久しぶりに男の料理の復活でした。
甘い赤飯は、前日の夜から仕込みました。
赤飯に入れるてんこ小豆は、煮たあとに冷蔵庫で保管をし、もち米は、洗い、小豆を煮た汁に一晩浸しておきました。
翌日には、もち米をザルに入れて水を切り、蒸し器にもち米、てんこ小豆を三曹にして重ねて蒸し、その後、取り出して酒、塩をまぶし、砂糖をまぶし、再び蒸し器に入れて蒸し、桶に入れ、器で仰ぎながら粗熱をとり完成というレシピでした。
何度も作ったことがある秋田県横手市風甘い赤飯でした。
友人へお土産として作った残りの赤飯をお昼ご飯にいただきました。
赤飯といえば甘い赤飯しか食べたことがないので一般的な殆ど買うことがありませんでした。
懐かしい郷里の赤飯をご馳走になり、付け合せは、塩味の厚焼き玉子、わかめと豆腐、長ネギのお吸い物、デザートは、りんご、お茶は、私の手作りの湯のみ茶碗でご馳走になりました。
男の料理は、久しぶりに復活でした。
【12月7日は、鳥中華、甘い赤飯】
12月6日の昼ご飯は、鳥中華、甘い赤飯でした。
鳥中華は、山形のそば屋の鳥中華、甘い赤飯は、昨日、私が作った秋田県横手市風の赤飯でした。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
コロナ禍で在宅時間が多かった4年前から始まった男の料理は、2024年11月30日で区切りを付けることにしました。
4年7ヶ月と続いた男の料理でしたが、一応、終わりにして、時間的に余裕が出来た時に作ることにしたいと思っています。
【郷里の甘い赤飯】
12月6日の我が家の昼ご飯は、郷里の甘い赤飯でした。
当日は、気心の知れた友人とのクリスマス会でした。
甘い赤飯は、友人へのお土産に持っていきたいと私の郷里秋田県横手市風に作リました。
久しぶりに男の料理の復活でした。
甘い赤飯は、前日の夜から仕込みました。
赤飯に入れるてんこ小豆は、煮たあとに冷蔵庫で保管をし、もち米は、洗い、小豆を煮た汁に一晩浸しておきました。
翌日には、もち米をザルに入れて水を切り、蒸し器にもち米、てんこ小豆を三曹にして重ねて蒸し、その後、取り出して酒、塩をまぶし、砂糖をまぶし、再び蒸し器に入れて蒸し、桶に入れ、器で仰ぎながら粗熱をとり完成というレシピでした。
何度も作ったことがある秋田県横手市風甘い赤飯でした。
友人へお土産として作った残りの赤飯をお昼ご飯にいただきました。
赤飯といえば甘い赤飯しか食べたことがないので一般的な殆ど買うことがありませんでした。
懐かしい郷里の赤飯をご馳走になり、付け合せは、塩味の厚焼き玉子、わかめと豆腐、長ネギのお吸い物、デザートは、りんご、お茶は、私の手作りの湯のみ茶碗でご馳走になりました。
男の料理は、久しぶりに復活でした。
【12月7日は、鳥中華、甘い赤飯】
12月6日の昼ご飯は、鳥中華、甘い赤飯でした。
鳥中華は、山形のそば屋の鳥中華、甘い赤飯は、昨日、私が作った秋田県横手市風の赤飯でした。
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