九谷 青手 2013年04月18日 19時51分36秒 | 九谷 久しぶりに九谷の紹介で青手の皿です。龍が2匹描かれています。この皿はやはり刺身でも乗せて食べればよいかな~と思っていますがまだ一度も使っていません。時代は残念ながら若いと思っています。大正・昭和ぐらいでしょうかそれでも青手の雰囲気があると思います。 « 道具市場 昭和レトロな物 | トップ | 古伊万里 松竹梅 »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 遊庵さん (ことじ) 2013-04-20 18:24:00 パスタは流石に無理です。少し大きさが足りません。前菜ぐらいはいけそうです。普段使う酒の器は必ず私が洗っています。自分で割ったのならまだ我慢するしかありませんから。 返信する お刺身なら白身の鯛とか如何でしょう? (遊菴) 2013-04-20 16:11:00 カルパッチョなどにしてもいいかも?パスタなど乗せても美味しそうです☆器は使わなきゃね~♪でも奥様が粗相して割ってしまわないように皿洗いはご自分で(*^。^*) 返信する padaさん (ことじ) 2013-04-19 19:27:00 九谷にしては描きすぎず料理の事を考えてデザインされているのかも知れません。口紅が効いているのでね。参考になりました。 返信する sousouさん (ことじ) 2013-04-19 19:24:00 そうですね10客ぐらいの揃いの宴会用の器だと思います。漆のお膳に乗せて使っていたのでしょうか。時代はともかく華のある器だと思います。 返信する 今日は (pada) 2013-04-19 14:44:00 上品で落ち着きのある九谷ですね!紫の龍と、口紅が品格を保っているように思えます。ナイス! 返信する おはようございます。 (sousoukin) 2013-04-19 10:53:00 いい器は料理が映えて、何を添えてもいいですよね。この九谷を使えば、高級料亭の料理になりますよ。いい雰囲気の九谷ですね。私共は、器は使うものとして購入してますが、全く使えず手も足も出ないものもありますよ(特にガラス物)。現代の器は、作家の独りよがりで作っている場合が多いのですが、昔は使い手の意向(いつどんなとき使う)で作られてますよね。だから、粋であったり、料理が映えますよね。 返信する ひがにゃんさん (ことじ) 2013-04-18 22:21:00 色は鮮やかです。磁器に色で塗り埋めています。黄・緑・茶の3色ですっきりした色合いです。焼きとりに?やっぱり刺身かな~ 返信する こんばんは。 (ひがにゃん) 2013-04-18 22:17:00 詳しい事は分かりませんが、鮮やかな縁起のいいお皿ですね。大正の九谷焼でも、評価高いものと思います。どんどんお使いになられてはいかがでしょうか。 返信する 不あがりさん (ことじ) 2013-04-18 20:36:00 そうですねなかなか使うまでには至りません。酒の器は使うのですが皿類は棚などにしまうので・・・それでも時々眺めています。 返信する ことじ様へ (不あがり) 2013-04-18 20:00:00 確かに雰囲気のある皿です。私は猪口にしろ使えない男です(笑)。いつも手元に置いてあるのですが。中毒気味のコーヒーを飲むときは○吉のマグカップになります。怖くて使えない情けない男です(笑)。ナイスです。有難うございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
前菜ぐらいはいけそうです。
普段使う酒の器は必ず私が洗っています。
自分で割ったのならまだ我慢するしかありませんから。
パスタなど乗せても美味しそうです☆
器は使わなきゃね~♪
でも奥様が粗相して割ってしまわないように
皿洗いはご自分で(*^。^*)
いるのかも知れません。
口紅が効いているのでね。参考になりました。
漆のお膳に乗せて使っていたのでしょうか。
時代はともかく華のある器だと思います。
紫の龍と、口紅が品格を保っているように思えます。
ナイス!
この九谷を使えば、高級料亭の料理になりますよ。
いい雰囲気の九谷ですね。
私共は、器は使うものとして購入してますが、全く使えず手も足も出ないものもありますよ(特にガラス物)。
現代の器は、作家の独りよがりで作っている場合が多いのですが、昔は使い手の意向(いつどんなとき使う)で作られてますよね。
だから、粋であったり、料理が映えますよね。
黄・緑・茶の3色ですっきりした色合いです。
焼きとりに?やっぱり刺身かな~
大正の九谷焼でも、評価高いものと思います。どんどんお使いになられてはいかがでしょうか。
酒の器は使うのですが皿類は棚などにしまうので・・・
それでも時々眺めています。