土田世紀?さんの作品です。
間違ってたらスイマセン。
名作だと思う理由は..
マンガで名作と呼ばれるものはたくさんあり過ぎて、決められませんでした。
でもこのマンガは名作過ぎて、仕事に支障をきたしそうになった思い出があります。
それは携帯用コミックの配信サービスの製作の仕事をしていた時のことです。
この「同じ月を見ている」を配信することになったんです。
各ページをキャプチャーして、web用に仕上げる仕事内容だったんですが、
仕事をしながら、当然ストーリーも入ってくるんです。
それでなんと、泣いてしまったんです。
マウスをカチカチと動かしながら、目からは涙がボロボロ..
真実を傷を負ってでも描いたような内容だと思います。
同じ月を見ている..
同じ月を見ている..
この題名からして、涙が出てきそうですね、グスン..
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