ダメ管内閣の力を見せてくれ！被災者たちは凍えながら国の援助を待っている！

水が無い・食べ物が無い・毛布が無い・暖房が無い・
下着が無い・お風呂に入りたい・・・

東北大地震の被災者たちの悲痛な声がテレビから聴こえてくる。
被災してからすでに4日も経過している今日現在の悲痛な声だ。

被災者たちが身を寄せている非難所を政府はハークしようとしているのか。
民間のボランテイアの方々の活動に任せっ切りでお終いか。

政府が国民の生活を護る義務はどうした。
今回の被害は、国がやらねば地方行政だけでは手が回らない。

菅総理大臣はヘリコプターで視察しているはずだ。
まさか遊覧飛行ではあるまい。
「まず人命の救助が先と」どなたかの大臣がテレビで言っていたが、

人命救助も、非難している人の生活も、
津波にさらわれて流れ着いたご遺体の収容も
運よく難を逃れて非難所で不便な生活をしてる人、

避難者たちの今後の生活する場の建設も、すべてが
並行して進められるのが政府の力だろう。

そのために、霞が関の一等地に、お城みたいな建物をそれぞれ持っている
各省があるのではないのか。立派な各大臣が居るではないか。

テレビからでも情報を得て、国家権力を行使して被災者のための
何が必要かを考えて即刻実施するべきだ。

家族と連絡用の非常無線・電話・お風呂・炊事・食糧・暖房器具・燃料・毛布など
霞が関のどこかに備蓄があるはずだ。ヘリで送れば半日で済むではないか。

霞が関でのうのうとしている官僚たちを現地へ行かせろ。

今まで何もできないスッカラ菅内閣だが、
せめて自然災害を受けて困窮してる国民ぐらいを護って見なさい。

我々東京都民も停電や交通機関の不便さも甘んじて受けている。

菅直人さんは、ダメ管・ドン菅・スッカラ菅総理大臣の汚名をそそぐ時だ。