菅さんの１に雇用、２に雇用、３に雇用は、まやかしの演説だ。

菅さんのテレビを見ると、１に雇用、２雇用、３に雇用とほざいている。
しかも社会保障、介護保障からそれを生み出すという。

菅さん！１度でもいいから、特養施設を視察したことがありますか。
無かったら、今からでも遅くわないから、実情を知るべきです。

私の娘は子供２人を帝王切開で生みました。手が掛からばくなり。
かねてからの想いであった特養に勤務しました。

ところが帝王切開した身体は、老人の重い身体の移動に
相当に負担が掛かり１年ばかりで退職しました。

その間のお給料は、スズメめの涙程度しか頂けませんでした。

こんな報酬で介護の人材を増やそうと考えている菅総理大臣！
絵にかいた餅を何時まで食べつけるのですか。

介護職を目指す若者は、純真な性格の男女が多いのも事実です。
これら純真に介護職をめざす若者に、
光を当てて名誉職のような、職種に国が祖先して引き上げるような方策を通るべきだと思いますが。

介護職の給料は、国が決めなければ駄目です。事業者任せでは全くだめです。