コメント
 
 
 
Unknown (泉州空港)
2007-11-17 22:54:52
ノブ様
航空機の塗装もイメージチェンジという意味合いを含めて、一定のサイクルを持って変更されていくものなのでしょうか?

2,3日前の退勤時にアプローチ中の機体を見上げたところ、この塗装でした。JALといえば「鶴丸」という決定的ともいうべきトレードマークだったので、やがて消えていくのは何とも残念ですね・・・。

個人的に最も好きだったのは「某客室乗務員物語」時代の塗装でした。私が始めて搭乗したB747SRももちろんこれでした。(JL363便:HND-FUK)

日本に就航しているエアラインの中での最もお気に入りは大変甲乙つけがたいのですがAFですね。
(あくまでも私見です。)

 
 
 
お気に入り (ノブ)
2007-11-18 22:17:52
泉州空港さま

こんばんは。

>一定のサイクルを持って変更されていくものなの
>でしょうか

 →興味深いですよネ。欧州のエアラインは結構
  長持ちさせてますよね(ルフト・エールフランス
  ・アリタリア・KLM等)
  塗装のコストもバカにならない様なので、経営
  状況との兼ね合いなのでしょうか??

小生が始めて搭乗したヒコーキは父の転勤についていった HND-CAI でDC-8でしたv(^-⌒o)

お気に入りはやはりJALですかねェ~。海外の空港で
見かけると「日本のエアラインだッ!」と嬉しくな
ります。
 
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