資格はあるのに
覚悟がないでおなじみ
公道が恐怖でした
普通自動二輪免許
取得したは良いのだけど
このまま公道デビューするのが
あまりに恐怖だったため
そのまま卒業当日に
大型自動二輪教習に
再入校してしまったぐらいですからね
そんな大型も
取得したのは良いのだけど
やはりそのまま
公道デビューが恐怖スギて
あれからとうとう
4ヶ月以上が過ぎてしまいました
いつまでたっても
ウジウジ
ウジウジと
ビビりがビビって
ビビビビビと
だって普通に
車をレンタルするときビビらないでしょう?
アレと同じですよ
ビビる必要ナッシング!!
なんつて周りの皆さんは
チアアップしてくれるものの
だって自動車では立ちゴケしないじゃん!!
バイクはいつだってムキ身で危険のカタマリじゃん!!
なんつてね
いやしかし
とうとうその日が来てしまいました
広いことは良いことだと
これ幸いに
北海道での公道デビュー
そのときはコレに乗ろうと
心にキメていた
レブル250
べったりの足付きで
乗りやすさの極み
大人気どこの騒ぎじゃなく
いったい納車に何ヶ月待ち
中古の方が新車よりお高くなってしまう
なんてのもシャレじゃないレブルでレヴェル
確かに
教習車のCB400に比べても
圧倒的な足付きと軽さ
そりゃあ売れるワケだと
初心者にもハッキリと分かるレブル
いやしかし
教習所ってのは
入れて3速
出して40kmの世界
6速まで入れるのが初めてなら
80kmまで出すのも異世界の出来事
道の広さや
車の少なさ
コレ幸いではあれ
超激 (゚д゚lll) 恐怖!!
運悪く石ひとつ落ちてたら
軽く死ねる乗り物なのだなと
改めて認識したりして
そんなこんなで約60km
なんとか無事に到着したデスティニー
ラーメン有りの
レトロ蕎麦食堂
まあ
ぶっちゃけこのとき
青色吐息
寒くはないけど
全身のガタガタが止まらず
ラーメンを喰らうよりも
この先の工程を
今日一日ヤリきれるのかと
その不安ばかりが募りながら
とりあえず一杯
ナイナーイ!!
頼みの綱が
心のセデーションが
ナイナーイ!!
ということで
キタキタキマシタヨ
見るからにノスラーキマシタヨ
連食には好都合スギる
想像の2割小ぶりな丼
もりの大盛と天ぷらそば みたいな
3人揃って狂った注文している
横のグループをチラ見しながら
うんうん
確実なるポロサツ第1世代
ノスウマながら
キッチリ足りているのです
コレをどこでなら食べられる?
なんて聞かれたら
やっぱり
札幌の近郊の蕎麦屋とかかなぁ と
そんな得難い答えが詰まっている一杯
こんなもりそばが
眼前に来るのはいつ以来だろうってな
温でヤラかしたら
秒で散り散りになりそうな
絶品のお蕎麦も
喉ごしサイコーか
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ツーリングとラーメン
「ツラーリング」なんつて
お付き合い頂いた札幌ラーメンコンシェルジュが
何度も書かれていたけれど
確かにツラーリング
股関節痛と肩こりにヤラれて
免許取り始めた
まさにあの初日のひょこひょこ歩き
思ひ出を噛み締めつつ
コレからの恐怖に包まれながら
覚悟がないでおなじみ
公道が恐怖でした
普通自動二輪免許
取得したは良いのだけど
このまま公道デビューするのが
あまりに恐怖だったため
そのまま卒業当日に
大型自動二輪教習に
再入校してしまったぐらいですからね
そんな大型も
取得したのは良いのだけど
やはりそのまま
公道デビューが恐怖スギて
あれからとうとう
4ヶ月以上が過ぎてしまいました
いつまでたっても
ウジウジ
ウジウジと
ビビりがビビって
ビビビビビと
だって普通に
車をレンタルするときビビらないでしょう?
アレと同じですよ
ビビる必要ナッシング!!
なんつて周りの皆さんは
チアアップしてくれるものの
だって自動車では立ちゴケしないじゃん!!
バイクはいつだってムキ身で危険のカタマリじゃん!!
なんつてね
いやしかし
とうとうその日が来てしまいました
広いことは良いことだと
これ幸いに
北海道での公道デビュー
そのときはコレに乗ろうと
心にキメていた
レブル250
べったりの足付きで
乗りやすさの極み
大人気どこの騒ぎじゃなく
いったい納車に何ヶ月待ち
中古の方が新車よりお高くなってしまう
なんてのもシャレじゃないレブルでレヴェル
確かに
教習車のCB400に比べても
圧倒的な足付きと軽さ
そりゃあ売れるワケだと
初心者にもハッキリと分かるレブル
いやしかし
教習所ってのは
入れて3速
出して40kmの世界
6速まで入れるのが初めてなら
80kmまで出すのも異世界の出来事
道の広さや
車の少なさ
コレ幸いではあれ
超激 (゚д゚lll) 恐怖!!
運悪く石ひとつ落ちてたら
軽く死ねる乗り物なのだなと
改めて認識したりして
そんなこんなで約60km
なんとか無事に到着したデスティニー
ラーメン有りの
レトロ蕎麦食堂
まあ
ぶっちゃけこのとき
青色吐息
寒くはないけど
全身のガタガタが止まらず
ラーメンを喰らうよりも
この先の工程を
今日一日ヤリきれるのかと
その不安ばかりが募りながら
とりあえず一杯
ナイナーイ!!
頼みの綱が
心のセデーションが
ナイナーイ!!
ということで
キタキタキマシタヨ
見るからにノスラーキマシタヨ
連食には好都合スギる
想像の2割小ぶりな丼
もりの大盛と天ぷらそば みたいな
3人揃って狂った注文している
横のグループをチラ見しながら
うんうん
確実なるポロサツ第1世代
ノスウマながら
キッチリ足りているのです
コレをどこでなら食べられる?
なんて聞かれたら
やっぱり
札幌の近郊の蕎麦屋とかかなぁ と
そんな得難い答えが詰まっている一杯
こんなもりそばが
眼前に来るのはいつ以来だろうってな
温でヤラかしたら
秒で散り散りになりそうな
絶品のお蕎麦も
喉ごしサイコーか
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ツーリングとラーメン
「ツラーリング」なんつて
お付き合い頂いた札幌ラーメンコンシェルジュが
何度も書かれていたけれど
確かにツラーリング
股関節痛と肩こりにヤラれて
免許取り始めた
まさにあの初日のひょこひょこ歩き
思ひ出を噛み締めつつ
コレからの恐怖に包まれながら
更科食堂でちょっぴり宙を泳いでいたnonchさんの目・・・いつものあなたに戻ったのはレンタルバイクを返してからの焼き鳥屋さんだった事は内緒にしようと思っています(笑)
エンストゼロのnonchさんに対して、バイク屋から公道に出る前からエンストしていた私が偉そうに言えませんが・・・。
是非来年もまた「北海道ツラーリング」したいです!^^