新店巡りなんてのは
ようしなくなったけど
必要以上に並ぶ ってのが
何よりも苦痛になってしまって
待った先のそれにアテられるのが
何よりも悲劇に思えてしまって
とりあえず
朝の10時のちゃん系で
十二分なるセデーションを入れてのこと
心のヨユーがあれば
イケるのではないかという
平日開店20分前で
3人目ぐらいという
コレぐらいなら
まだイケるのかと
そうそう
釜で焼いたっぽい
本格叉焼をウリにしている
ってのに惹かれまして
いやしかし
なんだかサレオツになりつつある
新井薬師界隈
開店時間には
老若男女入り交えて
そこそこ行列になっていて
そしてなだれ込む店内
順列組み合わせのような
複雑なメニュー群に
求められる説明に
オーダー変更に
オーダーミスに
お土産乱発が重なるという
まさに
シュラ修羅場
そんなワタシの元には
頼んだはずのない醤油ラーメンという
我が身にまで
シュラ修羅場
まあ
悩んでいたぐらいだから
このまま受け止めても良いのだけど
「他の人のやーつ」
というパティーンも有り
今日のところは
元のオーダー通りに
差し替えて頂くことに
叉焼メンマを添えたセット
こんなん出ましたー
ちなみに
4種の叉焼から選べるとは
どこにも書いてないけど
今日のところは選べまして
売り切れ多発とされる
単価がイチバン高い肩ロース
イキたいじゃないですか
バラとモモなら
やはりバラの方
イキたいじゃないですか
イチバン安い鶏叉焼は
ツマミか土産で
良いじゃないですか
結構なユマク有りにしては
ちょいと刺さるよユーエンミー
モチモチっとした
多加水平打ちの微縮れ
スープの持ち上げそこそこにしては
やっぱりショパいよユーエンミー
むしろ
トッピのアタマも含めて
酒のアテとして
みんなでシェア
なんてのもアリなのかも
さあさあ
本日のメイン
ご自慢の叉焼は
見るからに自慢げではありますが
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
こりゃサイコーか
バラもロースもサイコーか
ゼッタイコレ
温くした方が美味いし
スープのエンミが
ゼツミョーにキマる ってことで
最初から別皿じゃなくて
全沈没でよろしいかと思います
肩ロースの
ジューシーなしっとり感
如何に火入れしたらこうなるのかと
脳髄に巡らせつつ
バラ (゚д゚lll) 優勝!! (他2つ食ってないけど)
そうアレは
リニューアルする前の
遠い20年以上前
気鋭なチェーン的な位置付けで
クオリティキープしながら
アチコチに展開していたげんこつ屋の
「香油らーめん」という逸品
ラーメンの様相も
乗っているトッピも
いまとは大きく違って
立方体に切り分けられた
バラのチャーシューが3つ
周囲に三角に配備されていたのだけど
あのチャーシューが
桂花の太肉とはまた全然違って
しっかり噛みごたえがあるんだけど
さっくりと噛み切れて
その脂がコレ
実はオレの方が解けているような
かつてない甘さを感じさせる
超絶トップクラスのファットで
本日のバラチャーにて
あのときの甘みがフラッシュバック
お土産の
「叉焼と焼きそば」
バラ&肩ロースが
毎回乗ってくるなら
コレで宅飲みをするのも
ひとつの正解と言えましょう
果たして炒めているのか
焼きそばってよりは
油そばの印象だけど
ガロンのレモンサワーが
消えてなくなるやーつ
なんだかいろいろ
新機軸満載だし
新井薬師のご近所さん
コレは裏山なお店かもしんまいね
ようしなくなったけど
必要以上に並ぶ ってのが
何よりも苦痛になってしまって
待った先のそれにアテられるのが
何よりも悲劇に思えてしまって
とりあえず
朝の10時のちゃん系で
十二分なるセデーションを入れてのこと
心のヨユーがあれば
イケるのではないかという
平日開店20分前で
3人目ぐらいという
コレぐらいなら
まだイケるのかと
そうそう
釜で焼いたっぽい
本格叉焼をウリにしている
ってのに惹かれまして
いやしかし
なんだかサレオツになりつつある
新井薬師界隈
開店時間には
老若男女入り交えて
そこそこ行列になっていて
そしてなだれ込む店内
順列組み合わせのような
複雑なメニュー群に
求められる説明に
オーダー変更に
オーダーミスに
お土産乱発が重なるという
まさに
シュラ修羅場
そんなワタシの元には
頼んだはずのない醤油ラーメンという
我が身にまで
シュラ修羅場
まあ
悩んでいたぐらいだから
このまま受け止めても良いのだけど
「他の人のやーつ」
というパティーンも有り
今日のところは
元のオーダー通りに
差し替えて頂くことに
叉焼メンマを添えたセット
こんなん出ましたー
ちなみに
4種の叉焼から選べるとは
どこにも書いてないけど
今日のところは選べまして
売り切れ多発とされる
単価がイチバン高い肩ロース
イキたいじゃないですか
バラとモモなら
やはりバラの方
イキたいじゃないですか
イチバン安い鶏叉焼は
ツマミか土産で
良いじゃないですか
結構なユマク有りにしては
ちょいと刺さるよユーエンミー
モチモチっとした
多加水平打ちの微縮れ
スープの持ち上げそこそこにしては
やっぱりショパいよユーエンミー
むしろ
トッピのアタマも含めて
酒のアテとして
みんなでシェア
なんてのもアリなのかも
さあさあ
本日のメイン
ご自慢の叉焼は
見るからに自慢げではありますが
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
こりゃサイコーか
バラもロースもサイコーか
ゼッタイコレ
温くした方が美味いし
スープのエンミが
ゼツミョーにキマる ってことで
最初から別皿じゃなくて
全沈没でよろしいかと思います
肩ロースの
ジューシーなしっとり感
如何に火入れしたらこうなるのかと
脳髄に巡らせつつ
バラ (゚д゚lll) 優勝!! (他2つ食ってないけど)
そうアレは
リニューアルする前の
遠い20年以上前
気鋭なチェーン的な位置付けで
クオリティキープしながら
アチコチに展開していたげんこつ屋の
「香油らーめん」という逸品
ラーメンの様相も
乗っているトッピも
いまとは大きく違って
立方体に切り分けられた
バラのチャーシューが3つ
周囲に三角に配備されていたのだけど
あのチャーシューが
桂花の太肉とはまた全然違って
しっかり噛みごたえがあるんだけど
さっくりと噛み切れて
その脂がコレ
実はオレの方が解けているような
かつてない甘さを感じさせる
超絶トップクラスのファットで
本日のバラチャーにて
あのときの甘みがフラッシュバック
お土産の
「叉焼と焼きそば」
バラ&肩ロースが
毎回乗ってくるなら
コレで宅飲みをするのも
ひとつの正解と言えましょう
果たして炒めているのか
焼きそばってよりは
油そばの印象だけど
ガロンのレモンサワーが
消えてなくなるやーつ
なんだかいろいろ
新機軸満載だし
新井薬師のご近所さん
コレは裏山なお店かもしんまいね