おなじみの「 チュー太 」です
今日は 子どものおはなし会で
「 こねずみしゅん 」になって
「 のはらうた 」 工藤直子 作 の詩を朗読しました
どんぐり
こねずみしゅん
どんぐりが ぽとぽとり
やぶのなか ころころり
のねずみが ちろちろり
おいしいぞ かりこりり
かんがえごと
こねずみしゅん
子ネズミは みんな
どんぐりをかじりながら
かんがえごとをする
ひとつかじって・・・・はてな?
ふたつかじって・・・・なるほど
みっつかじって・・・・そうか
よっつかじって・・・・でもね
いつつかじって・・・・ええと
むっつかじって・・・・しかし
ななつかじって・・・・たとえばさ
やっつかじって・・・・つまり
ここのつかじって・・・・やっぱり
とうで とうとう わかった!
きょうは 10こ かじったので
10こぶん かんがえごとが できた
こどものおはなし会が 2週続きました
ちょっと疲れました
カワイイお話と、カワイイ鼠君の縫い包み(しゅん君かな?
)
無駄話ですが、弟の名がネズミ年生まれのしゅん
でも、ちっとも可愛くない~70歳間近の爺です
そうでした!
チュー太は、「子どものおはなし会」には度々出て行くのですが、ブログには余り出ていませんね?
今回は「こねずみ しゅん」として、詩の朗読をしました。
手人形なんです。
チュー太はマメ子の遊び友達で、マメ子が我儘をいうと「それなら、すぐに行って、マメ子の○○を貰うとか・・」よく脅かしています。