ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

国家レベルで頭がおかしい

2013-12-19 12:14:26 | 気になる

魂の言葉

…って番組で、
林真理子氏の言った事だけが、良かった。

自殺しようとする人に、一言かけるとしたら?

「私と1時間、話をしましょう。」

林さんは、続けた。

「お金の事なら、私、持ってるから、どうにかするし。
病気なら、医者を紹介できるし…。
とにかく、2時間話せば、思いとどまらせる自信がある。」

すごく、現実的で良い!!
やっぱり、林さんは面白いなぁ。

年末の、自殺防止キャンペーンのつもりか?
自殺する人の気持ちなんか、
本人にしか、分からねーよ。

ナンチャッテにも程がある

ナンチャッテ手話って、イミあるのか?(笑)
意味の分からん通訳なんて、意味が無いだろう。
一番分かる人に、バレバレじゃんか。

依頼した人に、問題があるんじゃないか?
みんな、頭、大丈夫か?

ボ、ボンがドン

北のボンが、№2を処刑したのは、ショックだった。
恐いなぁ。

火炎放射器って…、あぶりサーモンじゃあるまいし。

独裁者の末路は、「死」しかない。
だから、彼は、負けるわけにはいかない。
独裁者は、孤独でビビリなのだ。

父親から、
「支障があれば、№2を処分しろ。」と、言われていたらしいが、
そんな会話が、どうして、他国の一般人にまで知られるのだ。
国家レベルの噂話、嫌だなぁ。

国家機密より、近くのおしゃべりバカを、
どうにかした方がいい。
取り巻きが、勝手にやった事でも、
本人のせいにされるぞ。

自分がやった事は、自分に返ってくるのだ。
引き継いだ者の宿命か。

腹が減ると、みんな、キレ始める。
腹ペコは、怒りの根源だ。
独裁者は、国民の腹ペコに気をつけろ。

腹一杯になれば、
国民も、本物の涙を流すだろう。
せっかく、若くて、綺麗な顔してんだから、
ボンが、ちゃんとしたドンになれる事を、祈るよ。

疑心暗鬼

目に見える物、聞こえる言葉、
本当とは限らない。

隣にいる愛想のいい人は、
きっと、あなたの悪口、言ってるよ!(笑)

約束を、ドタキャンした子持ちは、
近くの席になっても、何も言ってこない。
そういうもんだ。

世の中は、おかしい。
私の頭も、全ておかしい。

 


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