内定を戴いた(法律上は内定ではない)会社に蹴られました(笑)
詳細を書くと身バレするかも知れないんで簡潔に書かせて頂きます。
B社にて、面接を受けた日に、この日から明確に出社願いたいと話がありました。
(僕的には口頭での契約も有効と思っています)
そのため、他社の内定(内定通知書を受けている)をお断りをしてしまいました。
是非とも、と言う言葉が実は「虚偽」だっただけの話ですが、それについて、最初に私に伝えてきた人から謝罪がありません。
率直にいうと、そういう思考レベルの会社なんだと思います。
そもそも、内定の返事を戴いた日に連絡をしますと言いながら、連絡が無い時点で、猜疑心を抱いていたので、ショックはありました。
なので、立ち直りに時間がかからず、既に別のA会社で来月から働く事になりました。
ところでなんですが、断られた会社には大変感謝をしています。
☆私の感性は間違っていない事が証明された
猜疑心を抱いた時点で、入社しても良いことはないのではと予想していた。
☆今の勤め先で叶えられないのか、再思考出来た
考え直す時間が出来たのは幸運です。
感情で辞めると決めた部分が無いとは、言えない思えない部分があったので、
2日程改めて考え直す事が出来ました。
答えは変わりませんでしたが、他社の面接でリラックス出来た要因にもなっていると思っています。
私は、うつ病罹患の経験から悩むのが、一番身体に悪いと思っています。
要は「我慢しない、耐えようとしない」事です。
逃げていると思われても気にしない事、嫌な事を我慢してなんての「根性論」よりも、私は、時間を有意義に使い結果を残すことの方が良いと思っています。
お客様の立場からみて「嫌な気持ちとか、グッと我慢して」なんてことを思いながら接しられたら、イラってきますよね
物々交換として「対価払いたいと思わない」ですよね
だで、合わない事を我慢するより、やりたい事(自信のある分野)で活躍する方が、無駄が無いしストレスも少ないから健康に良いんだと思っています。
余談になりますが、先日の「しゃぁ〜ない」の気持ちで、家を造られたらたまったもんじゃないですよ
それに沿って考えると断られて良かったと思っています。
そして、良い会社を見つけるきっかけになったのを感謝しています(笑)
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