8月22日(土)～挑戦27 生涯スポーツ水泳

晴れ

　挑戦と怪我の歴史その27　は
　　生涯スポーツを水泳と定め　四泳法をマスターするた め　Ｄｏスポーツプラザ高崎 の「プール」に通いました。

　　ダイビンクをしていたので泳ぐことには自信があった。　
　しかし四泳法を完全にマスターしているわけではないので、これに挑戦し死ぬまで続けようと思っていた。
　人に教えてもらうのは「おっくう」だから　一人でプールに通って四泳法を独学しました。

　自己流ですが、どうにか自分で満足する泳ぎができるようになったのですが、本年6月でプール通いを断念しました。
　病気で泳げなくなってしまったのです。

　挑戦を始めたのが　平成9年1997年3月1日
　挑戦を断念したのが　平成27年2015年6月
　18年間楽しかった。
　病気を治して、また挑戦しなければならない。

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　久方マ一君が自分の自家用車を置いていってくれた。
　代車をマ一君に乗ってもら予定です。


　　

8月5日(水)～挑戦26 椎名海岸素潜りさざえ採り

　排戦と怪我の歴史その26　を書きます。
　内容は【 岩木さんに誘われ椎名海岸で「素潜り」に挑戦 ○５１歳ころ】

　東署に勤務していたのころ、風の噂で岩木さんが素潜り」していると聞いた。
　早速連絡をとって2人で椎名海岸へ行きました。
　岩木さんの素潜りは,案外上手だった。そのうえ、さざえがたくさんいたので、それは楽しいダイミングでした。
　5～6年間・年一回の岩木さんとの楽しい思い出です。

【参照ブログ】
　　　　素潜りの思い出　2013年11月13日作成(海、ダイビング)

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　実を言うと　一昨日あたりから　なんとなく息苦しい。
　原因は、私には分かりません。

　透析⇒結果良好
　「ここ2～3日息苦るしい！」と金井看護師に言うと
　「肺に水がたまっているかも。いつもより200グラム多く水分を抜きましょう。」
と処置してくれました。
　息苦しさがとれたような気がします。

7月29日〖水〗～挑戦25 カブで通動

晴れ　　夏ですね。7月29日〖水〗～挑戦25 カブで通動て書きます。

　内容は、【 高崎から前橋東署まで「バイク通勤」（スパーカブ号）に挑戦　○５０歳ころ】

　くにおじさんが「乗るんならやるよ！」と言うのでホンダスーバーカブ50CCをただで貰いました。

　折しも本部から前橋東署へ移動させられたので,自転車通勤からバイク通勤に変更しました。

　疾風のごとくバイクで走るのは、なんとも爽快です。
　事故は　なしです。
　そのかわり速度違反で2回つかまりました。

【参照】関連ブログ
①スーパーカブ号　　2008年7月11日作成(思い出アーカイブス)
② カブでお散歩　　　2008年7月15日作成(お散歩)
③バイクをどうしょう　2010年8月24日作成(悩み)

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　透析⇒結果良好
　　今回はＤＶＤスティーブ・マックイーンの拳銃無宿を見ながらです。

7月13日(月)～挑戦24 武久さんとスキー

晴れ　　　　真夏の暑さ　スキーの話でもねえだんべ！

　挑戦と怪我の歴史その24　について書きます。
　内容は、【ブキューさんに誘われ 白銀の世界Гスキー」に挑戦
　　○４５歳ころ ＝
　　○転倒して 左大腿の打撲傷

　昭和63年(1988)　43歳から6年間照会センタ一に所属した。
　若い職員が多い職場で 一緒にスキーに行ったことがある。
　これをキッカケに同年配者の高橋ブキューさんと意気投合し
「二人で真面目にスキーに排戦し　中級コースを年よりらしく綺麗で上品に滑ること」を目標に練習することになりました。
　それからは二人で軽井沢・草津、万座、丸沼、などなどに通ったものです。
　結局に、たいして上手にならなかったが楽しかった。

　私は　転んでわずかの怪我をしただけだったが、ぶきゅぅさんはスキーをするため希望して草津に転勤して、みんなに迷惑をかけていました。

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　透析⇒結果良好
　　　4時間もの透析実施中　DVDを見ているのも楽じゃない

7月10日(金)～挑戦23 妻と2人で山登リ

晴れ

　挑戦と怪我の歴史その23　　を書きたい。
　内容は「妻と2人で あるいは1人で「山登り」に挑戦 」
　　　　　
　子供のころから山は好きでしたが　45歳ころから妻と連れだって山(主に尾瀬)登リをするようになった。
　楽しい思い出です。
　
　山登りについては、カテゴリーT群馬の山」で　 ブログにたくさん書きました。
　時々見返して昔を懐かしんでいます。
　なお、山登におけ怪我はありません。
　　もっとも筋肉痛や交通事故の後遺症が痛くなり　動けなくなったことは何回かありましたが　怪我というほどのものではありません。

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透析⇒結果良好

7月8日(水)～自転車通勤に挑戦【22】

晴れ時々雨

　挑戦と怪我の歴史その22　を書こうとしています。
　内容は「高崎(自宅)から前橋(勤務先)まで自転車通勤に挑戦です。

　43歳ころ　照会センタ一勤務だった。
　健康に気をつけるようになり自転車通勤を始めたのです。
　照会センターに6年間いたが、そのうち5年内くらい自転車通勤しました。結構楽しかった。私はもともと自転車好でなのです。

　ある年の元旦のことです。泊り明けで高崎へ帰るときニユーイャーマラソンと併進して走りました。超気分がいいのです。

　選手は、相当のスピードです。それと同じ速度で自転車が走れば危ないにきまっています。
　とうとうスッテンコロリン　ひざをすりむいた。

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　透析⇒結果良好　

7月1日(水)～挑戦21【久慈川に挑む】

晴れ

　　挑戦と怪我の歴史その21番目に移ります。
　　　内容は
　　　　久慈川で「シューケリング」Г川泳ぎ」に挑戦
　　　　○夏になると なるべく久慈川近くのおばあさんの家に行きました。

　子供達が大きくなり部活などのため、おばあさんの家に行かなくなりました。
　でも、私は一人ででも行きます。
　将来一緒に住むことになるのだから、なるべくおばあさんと仲良くなっておきたかったのです。
　そうかと言って一人でおばあさんの家に行っても特にすることがあるわではありません。
　そこで暇に任せて久慈川に排戦するのです。
　　オランダ釣りや投網だけでなく　まるごと久慈川を征服するのです。
　まず【川泳ぎ】上流から流れに乗って1キロくらい流されます。なんとも言えぬ解放感です。
　次は3点セツト(ゴーグル・シュノーケル・足ひれ)で流れの中にもぐり　川の中を見物します。
　鮎が岩ごけをシュッシユッと舐めています。
　かじかが川底の岩かげに潜んでいます。

　川原でテントを張って野宿します。
　私は、たき火を燃やして野営する西部劇スタイルが好きです。
　たき火でごはんを作りますが上手に炊けたことはありません。
　遠くで電様の音がすると、急いでおばあさんの家に逃げ込みます。

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透析⇒結果良好

　

　

б月30日(火)～挑戦その20モーターボート

б月30日(火)～挑戦その20モーターボート
　内容は
　【停年後の趣味にするため「モーターボートの運転」に挑戦・4級船舶免 許取得　　　　35歳ころ　】

　機動捜査隊太田分駐隊に勤務していたときのことです。
　岩崎隊員が「班長！出入りしている内山修理工場で小型船舶の講習をしているから一諸に受けに行きませんか。」と誘われました。

　「定年後の趣味にモーターボート」という言葉が魅力的でした。
　　そして定年前後になれば,モーターボートを買うくらいの金銭的余裕は十分あるはずだ。
　　その日のために免許をとっておこうと思ったのです。

　こうして免許をとって定年を迎えました。
　「船船の管理は、面倒らしい」「お金の余裕もわずかである。」などの理由から船舶を購入することはなく,せっかく取った免許は一度も使いませんでした。
　でも、この免許は楽しい夢を見させてくれました。
　10万円かけて取得したが、楽しい夢を見させてもらいありがとうという気分です。

　2007年11月25日付【思い出アーカイブス(海技免状)】

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　ベルクに「ゆきさん」を送ってから
　9時30分から歯医者さんに行きました。
　特に悪いところはないが、大分汚れているということです。
　今日は下の歯をクリーニングしました。

　ベルクで買物を終えたゆきさんを拾って家へ帰りました。

　午後図書館へ行きました。
　前回借りたDVD8本を、まったく見ないまま返しました。
　日本語の吹き替えがないのが気にくわなかったのです。
　今日はビデオ4本、DVD3本を借りました。

　夕方　筑縄詣で
　　　しゅん君は、新幹線で横浜
　　　ゆう君は、一泊で尾瀬
に行ってきたそうです。
　　
　

6月29日(月)～170Kのサイクリングに挑戦

晴れ

　挑戦と怪我の歴史その19を書きます。

　内容は、
【茨城のおばあさんの家まで,「170キロ」のサイクリングに二回挑戦
○一回目は 小学生の息子と中学生の甥を連れて
○二度目は 高校生の甥と二人で】

　当時中学生の甥が「自転車でおばあさんの家へ行きたい。」と言い出したのがキッカケで排戦することになりました。
　自動車の距離計で計ると170キロ
　実際にかかった時間は
　　　　午前5時出発～午後9時到着　休けいを含め約16時門
でした。
　お尻の皮がむけた程度で誰も怪我などしなかった。
　この挑戦は、我生涯の中でも最っとも楽しかったし我ながらたいしたものだと自慢できるものです。

　ブログ参照
　
　　2009年2月9日付【延々170キロサイクリング】
　
　　2009年2月10日付【延々170キロサイクリングその2】

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朝6時ころ目覚めました。
　　十分眠れたうえ、外は日射が夏のようで気分よかったので、そのまま起きてしまった。
　　 本日の透析⇒結果良好

6月14日(日)～一輪車に挑戦

晴れ

　挑戦と怪我の歴史その18　を書きます。
　　この挑戦はダイビングと同じくらい楽しかった。
　テーマは、 【　34歳ころ　息子の三輪車と一緒に走るため「一輪車」に排戦】
　　　○　乗れるまで半年くらいかかりました。
　　　　すり傷程度は数限りないが　大きな怪我は、なかった。　

　一輪車に関するブログを　過去にいくつか書きました。
　興味がある方は、参照してください。

①　08／04／05 今でも乗れるぜ 一輪車
② 12／01／25 じいちゃんは教え下手～一輪車の巻
③　12／06／13 あり得ぬ出来事～その4
④ 12／07／15 体力・金力勝負
⑤ 12／07／20 果たし状～その2
⑦ 12／08／19 満68歳の誕生日
⑧ 12／03／07 優秀な弟子

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じいさんは、DVDなど見ながらバジャママン。
ゆきさんは、梅を漬けています。

　梅は、甘く漬けているようです。
　　　まず水洗いして　次にようじを使ってへタを取り除きます。
　そして機械を使って1個づつグシャッとつぶします。
　最後に砂糖で漬けるのです。

　午後ゆきさんに「お砂糖を買いたいから万寿屋へ連れてって！」と　言われました。

　はじめて万寿屋の店舗のなかに入ったのですが　お酒類がいっばいなので驚いてしまいました。