９月26日と27日(水‐木)～世界柔道選手権

26日　

　透析日　　結果不良300残し

　　　残しが300gもあったため予定していた胸部レントゲンと心電図がとれなかった。

　　　反省しながら前日の食事を思い出した。　朝食～おにぎり１個　昼食～握り寿司一人前　夕飯～幸さんの煮込みうどん

　　　　　　　　　今日の朝食～カップラーメン　毎食お茶いっぱい　最中アイス　その他飲水は遠慮せず　おやつ梨とぶどう

　ちょっと食べ過ぎ飲み過ぎだね。反省してます。

 

　9月27日　透析のない日　台風24号沖縄付近　世界柔道選手権

　　土曜日は、康君の幼稚園の運動会です。台風が心配です。

　世界柔道は、全試合見ました。

　タブレットに録画して　透析中の枕元左側に置いて見たのです。

　昔の柔道の試合はつまらなかったけど、今の試合はルールを変更して足取りを禁止したり反則を設けたりなどしたせいかとっても面白くなった。

 

　本日は、午後は昼寝のパジャママンでした。

ジムでバイクに乗リました～2016年7月2日(土)

　プールが嫌になったのでバイクを試してみました。
　やっば，プールのほうが良いようだ。

平成28年4月16日(土)～大相撲高崎場所

晴れ

　大相撲地方巡業(高崎)を見てきました。
　　　　　　　　　　
　
　お相撲さんを直接見て、テレビで見るよりよほどいい男だったことにおどろいた。
　ただのデブではない、女性にモテるだろな　とつくづく思った。

　土俵が小さいのにおどろいた。イメージしていた大きさの半分くらいだった。

　見れば、立派な日本人力士だってたくさく居ます。どうして横綱になれないのだろう

　むかし・むかしの大昔　いじめられてモンゴル高原から逃げ出した　弱わっちい部族が流れ流れて大陸の端に住みついた。これが日本の始まりです。
　だから　弱わっちい部族の子孫が　本家のモンゴル高原の子孫に勝てるわけはない

　まあ！いずれにしろ　楽しい相撲見学でした。

平成28年4月4日(月)～北島選手！君はえらい

晴れ　　　　桜が満開です。

　透析　　　　　結果不良　　500グラム残してしまった。

　スポーッニュース
く競泳：リオデジャネイロ五輪代表選考会兼日本選手権＞◇第１日◇４日◇東京辰巳国際水泳場◇男子１００メートル準決勝

【写真】萩野公介「すべて学んだ」合宿同部屋で北島魂継承

　男子１００メートル平泳ぎ準決勝２組に５大会連続五輪出場を目指す注目の北島康介（３３＝日本コカ・コーラ）が登場し、５９秒６２で派遣標準をクリアした。

　北島は準決勝ただひとりの５９秒台で、トップで決勝進出を決めた

2015年11月6日(金)～俳句

晴れ

　　風と風　ないしょばなしを　しているね

　新聞の「朝の一句」に掲載されたものです。
　私の姪にあたるきょう子ちゃんの次女みかちゃん(小5)の俳句です。

　実は私も何回か　俳句に挑戦したことがあります。
　作り方の本や歳時記を買ったものです。

　一度ならず二度くらい決心して勉強したのですが，残念ながら私には俳句を作る能力はないということがわかりました。
　
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　透析⇨結果良好
　　　　　医師の診察があり「軽い運動をして肥らないようにしてください。」と指導されました。　
　透析食堂の500円定食は高くてまずいと思う。
　我慢して家に帰ってから印度屋まで行ってカツカレーを食べました。　

１０月１日（水）～ぶきゅうさんとスキー

曇り

　昨日のブログにあるように久しぶりに「ぶきゅうさん」を思い出しました。
　
　４０歳代後半のころ　二人でよくスキーに行きました。
　二人共スキーは初心者でしたが　中級程度のゲレンデを一日中「登ったり降りたり登ったり降りたり」したものです。
　下手なジジイ二人が登ったり降りたりして　何が楽しい　と人は思うかもしれないが、私達二人にとっては　それはそれは楽しいものだった。
　それが証拠には　ぶきゅうさんは　
　　　　その後希望してスキー場のある長野原警察署草津交番に異動して　あきるほどスキーを楽しんとさ、、、、、、、
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　今日で９月が終わります。
　明日から１０月です。早いものです。
　そりゃそうだ、入院ばっかりしていれば早く感じるだんべ。

　透析　　　　結果良好

　　

お掃除

１０月３０日（水）　晴れ　午後４時半ころ雨と風

　昨日遊び部屋の大掃除をしたことをお話しました。

　　　　　　　　　　

　これらゴミの山の中には思いで多いものがあります。
　例えば　このスキーウエア
　　
　　　　　　　　　　　　
　長男が小学５，６年生ころ　一緒にスキーに行くために買ったものです。

　その後　いまは亡き兄貴夫婦と草津や軽井沢で　このウエアを着て滑りました。
　職場の同僚とも滑りました。

　ゆきさんは　なんの感慨もなさげに　ゴミ袋に入れました。

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　透析　　結果不良　

　骨折してしまい　今年の夏は大変な思いをしたが　苦労して夏を乗り切ったのは私だけではないらしい。
　妻「しばらく連絡がないから　中○さん（４０年来の友人）に電話を入れたの。
　　　６月ころ　旦那さんが前立腺を手術したんだって
　　　夏になって　奥さんが腕の骨を折ったんだって
　　　二人とも　痩せちゃったんだって」

　そうか　そうか　みんな苦労して年寄り生活をしているんだな～
　歳はとりたくねえもんだ・・・・

前橋育英 決勝に進出

８月２１日（水）　晴れ　暑さ和らぐ　夜少し雨

　野球なんか興味ない。
　でも　ニースで地元の前橋育英高校が決勝まで勝ちあがったことを知りなぜか嬉しい。
　ここまできたら　ぜひ優勝してもらいたいものです。

　なぜ私が野球に興味を持てないかと言うと　下手だからだと思う。
　キャッチボールは　子供のころ親父に教えてもらい　兄貴と練習して一応グローブは扱えます。

　守備はどうにか出来る自信はあるのですが　飛んでくるボールをバットでとらえることができないのです。
　学生時代　野球やソフトボールをやりましたが　ヒットを打った覚えは数えるほどしかありません。

　そんなことから野球を敬遠するようになり　プロ野球も高校野球にも興味なくなり現在に至ります。

　実を言うと　今までの体験から私は　球を扱うスポーツはすべて苦手です。
　サッカー　卓球　ゴルフ　バスケットなどまったくダメでした。
　好きで一生懸命励んだのは　柔道・剣道・水泳・登山など　球を使わないスポーツでした。

　こんな私ですが　地元の高校生の活躍は嬉しいものです。
　　頑張れ　前橋育英　　必勝　　いくえい
　　　絶対優勝だ
　野球に興味ないジジイも応援しているぞ・・

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　透析　　結果良好

　お昼寝したり　甲子園の熱戦を見たりのパジャママン

延々１７０キロ（サイクリング）パート�

　幸か不幸か『茨城のおばあさんの家まで、延々１７０キロサイクリング』に二度目の挑戦をすることになった。最初の挑戦から４年後（１９９０年＜平成２年＞８月１４日）のことです。

　高校生になった甥の昌男君が「もう一度行きたい」と言い出したのですが、誰も付き合う人がありません。結局私と２人で行くことになったのです。
　コースは、前回とほぼ同じでした。　

　　　　　　　　　

●　朝５時に出発、約２時間後に太田駅前に着きました。



　　　　　　　　　　

●　旧協和村地内国道５０号脇の展示物です。二度目のサイクリングだったせいか余裕がありました。



　　　　　　　　　　

●　笠間から常北へ向かう途中に中山峠があります。さすがの昌男君も峠の上り坂には参ったようです。



　　　　　　　　　　

●　午後９時前、やっと到着。自動車で先に来ていたモコちゃんのお出迎えです。



　　　　　　　　　　　　

●　翌１５日夜、バーベキュウで一杯飲んで盛り上がりました。
　　『左から私、丈ちゃん、ごんちゃん、カエちゃん、水戸のおばちゃん、おばあさん、キクエさん、ゆきさん』です。



　　　　　　　　　　　

●　そのときの、モコちゃんの『花火踊り』です。モコはいついかなるときも、花火を見ると踊りだしたものです。　　　　　　　　

延々１７０キロ（サイクリング）

　息子や甥たちと一緒に、茨城のおばあさんの家までサイクリングしたことがあります。
　自動車のメーターで計測すると約１７０キロメートル、苦しかったが楽しい思い出です。

　きっかけは、当時中学生の甥が「自転車で行きたい。」と言い出したのです。

　夏休みを利用して、中学生の甥２人と小学５年生の長男計４名で往きました。当時の私は４２歳でした。

　コースは、『高崎～太田～国道５０号～小山～笠間～常北～瓜連～常陸太田～山方宿～おばあさんの家』でした。

　午前５時に高崎の自宅を出発しました。

　太田を通過したころ、誰だったかの自転車がパンクしました。
　その直後、甥と長男が接触し転倒しました。
　不吉な予感を振り払って前進しました。

　国道５０号の陸橋の登りには泣かされました。おまけに台風襲来で海の方向（水戸方向）から次々に黒雲が流れてきて、よこなぐりの雨にうたれながら前進しました。

　午後４時ころ、汗と雨にまみれて笠間まできました。『子供たちが一緒だから前進できたが一人なら脱落しただろう』と思うくらいバテていました。

　上り坂連続の中山峠をどうにか越えて、常陸太田を通過したころは真っ暗です。子供たちに威勢をつけることで『から元気』をだしました。

　午後９時、どうにかおばあさんの家に到着しました。先に自動車で来ていたお母さんと長女の顔を見てホッとしました。

　それにしても延々１７０キロ、走行時間１６時間！子供たちがよく頑張ったものです。

　今考えてもこの１６時間は、私にとってかけがえのない『人生の宝物』であると思っています。
　

※　写真は撮らなかったのかな？見つからない！