去る8月13日、中居のかね叔母さんが亡くなった。享年93歳だった。
叔母さんは、かねてから「自分のことが自分でできなくなる前に、逝くからね。」と公言していました。
亡くなる前日はいつもと同じように過ごし、自分で夕食を戴き、お風呂に入って、部屋を片付けてから就寝したそうです。
翌朝、苦しんだ様子もなく安らかに、とてもいい顔で眠っていました。起こしても目が覚めることはなく、すでに冷たくなっていたそうです。
まさに『大往生』でした。
たまに会うと、なにかしら必ず『私のこと』を誉めてくれる叔母さんでした。
ベットの部屋には、私どもの孫の写真がいっぱい張ってありました。
8月15日、しめやかに葬儀が執り行われました。
ご冥福をお祈りいたします。
叔母さんは、かねてから「自分のことが自分でできなくなる前に、逝くからね。」と公言していました。
亡くなる前日はいつもと同じように過ごし、自分で夕食を戴き、お風呂に入って、部屋を片付けてから就寝したそうです。
翌朝、苦しんだ様子もなく安らかに、とてもいい顔で眠っていました。起こしても目が覚めることはなく、すでに冷たくなっていたそうです。
まさに『大往生』でした。
たまに会うと、なにかしら必ず『私のこと』を誉めてくれる叔母さんでした。
ベットの部屋には、私どもの孫の写真がいっぱい張ってありました。
8月15日、しめやかに葬儀が執り行われました。
ご冥福をお祈りいたします。