筑縄詣で

１０月１１日（金）　曇り　蒸し暑い日

　孫二人（小５と小３・ともに男の子）の顔を見るため　筑縄町の長男方を訪問することを『筑縄詣で』と称しています。
　『詣で』とは『参詣（さんけい）』を意味します。神仏などを拝みに行くことです。
　
　すなわち　私にとって神様仏様である孫たちを拝みに行くと言うことなのです。
　
　幼いころは　飛びついてきたものですが　最近は「じいちゃん　何しにきたん」などとそっぽを向いていることもあります。
　そんなことに『めげる』ことなく　じいちゃんは押しかけます。

　『筑縄詣で』をすると　生きる力がもらえます。
　特に　また明日も透析に行ってこようという気力が沸きます。
　
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　透析　　結果良好　ドライジャスト
　　　　　医師の診察　特に異常なし
　
　透析に引き続き　整形外科の診察をうけました。
　まだ傷跡から液体が出ている。あと少し通院の必要があるとのこと。

　透析を受けた日は　『筑縄詣で』はしません。