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生涯の遺恨~7月14日(木)

2016年07月17日 10時54分55秒 | トラブル
このところ再び「群馬大学附属病の手術による死亡事故」について報道しています。
群大病院の記事を見ると私は必ずΤ生涯の遺恨」が頭に浮かぶのです。

その遺恨とは
私が腎臓病を患い、血液透析をするまでになった原因は
当時小学二年生だった私の扁桃腺摘出手術をやった 医師が、全摘出に失敗し,一部取り 残してしまった。この取り残しが腎臓病発病の原因と考えられる。

 今から6年7ヶ月前(65歳当時)から 「血液透析」が始った。
   病気で腎臓が全くダメになってしまったので血夜透析をやっているというわけです。

私の腎臓は、どうしてダメになってしまったのか?

医者は,答えてくれません。本当のところ医師にもわからないのかも?

そこで自分でネット検索などして研究しました。

その結論

◎私の扁桃腺は,子供のころから炎症をおこし高熱を発した。

◎小学校2年生の夏、群大附属病院で「扁桃腺摘出手術」を受けた

◎その後も手術の効果はなく炎症を起こし高熱を発した。

◎かかりつけの医師は、Г扁桃腺が部分的に残っている。癒着して炎症しやすくなっている。」と説明した。

◎炎症がひどくなったので,30歳ころ二度目の扁桃腺摘出手術を受けた。

◎その後は、扁桃炎症は一度も出ていない。それどころが持病のひふ病「しょうそくのうほうしょう」が治ってしまった。
◎65歳に至り、かねて治療中の腎臓病が悪化し、血液透析が始った。

◎確かに腎臓がダメになったのは事実であるが、どうしてダメになったかはわからない。

◎原因について6゛¬、・ネットでよくよく調べたところ

①小学校二年生の時に受けた第1回目の扁桃腺摘出手術に失敗し 一部を残してしまった。

②そのため残った一部が炎症をたびたぴくり返し、バイキンをまきちらした

(手術に成功していれぱ ばいきんをまきちらすことはなかった」)

③ばいきんの一部が腎臓に侵入した。(ig1腎症)

④ばいきんは長年にわたり腎臓を浸食し65歳に至り完全に破壊してしまい血液透析することとなった。

⑤このように私の腎臓病は、第1回目の扁桃腺摘出手術をした医師が取り残すという失敗をしたためである。

昔のことだけど少なからずその医師に第一級の「遺恨」があります。