俺が悪っかったのか？医者か？いや運が悪かったのか！

　これもメモ帳に残っていたメモです。

《20歳のとき、交通事故で右足のくるぶしを骨折しまし入院しました。
　大原病院で治療を受けましたが、骨が曲ってくっついてしまいその後の人生に大きな影響を及ぼしました。
　骨が曲ってくっついたのは、俺が手術を選ばなかったせいが！医者の整骨が下手だったのか？　運が悪かったのか！》

大事にとっておき、いつか書くこと

2017年3月16日(木)
　破棄しようと思ったメモ帳に　見出しの注意書がある文章をみつけた。
　約一年前にブログの草案としてメモしたものらしい。
《2016年5月15日(日) 草案
奨煙のすすめ
警察学校のとき(19歳)喫煙を覚えた。
　それから延々と一日一箱半くらい吸ってきたが、昨年6月20日をもってピタリとやめた。

　ところで私は本年8月19日で満72歳になります。もう十分生きました。
　吸いたいタバコをやめてまで長生きする理由がみつかりません。
　したがって本日から喫煙を再開します。
　　なるべく人に迷惑かけないように》

こんなメモがあり、かなり固い決心のように思うが、なぜか未だタバコを吸っていない。
　だからと言って吸いたくない分けではない。死んでもいいから吸いたい。
　昨日のように妻といさかいを起こしたときなどは　我慢できない。　でも我慢我慢!

　

妻を怒こらせた！

　3月15日(水)の透析は結果不良であった。
　前日の食事制限がうまくいかなかったらしい。血圧が下がり体調不良であった。

　妻は私の食事制限に⊃いては滅多に　物申さないが　その日は一言有り　カチン受け止めた私と言い争いになった。
　そんな流れで私が「大きなお世話だ！」と言ってしまった。
　妻は、この一言に反応して物凄く怒った。
　まずいと思い別室に逃げ込みました。

　世の中言って良いことと悪いことがあるもんだ！