- 私は小学校の夏休みに 一週間くらい母の実家 2~3日父の実家に泊りに行っていました。朝早く起きてお墓にカブト虫をとりに行ったことと お蚕様がもそもそ桑のはっ葉を食べていたのを覚えています。
- 今日は透析日ですから、私は8時55分ころ迎えに来る病院のマイクロバスに乗って透析に出かけます。
- 2人の孫は、道路まで出て見送ってくれました。
- 透析を終えてP5:00ころ帰ると孫たちはじいちゃんを待っていました。
- 迎えに来たママと康君と一緒にバアちゃんの夕飯を食べてバイバイしました。
午前中棟高の長女から「あっ君(小5)とかず君(小2)がじいちゃんちへお泊りに行きたいと言っているんだりど泊りにやっていい?」と電話で連絡がありました。
「大歓迎だよ」と返事をしたら夕方二人を連れてきました。
孫達はゲームをやっています。私が自由に動ければ積極的に外に連れ出すのだが、病身ではままならず!
花火を誘うとのってきたので皆んなでやりました。じいちさんとお風呂に入りました。零時ころまでゲームをやってから寝室へ行って枕投げたたかいをしました。 5年生の孫に「じいちゃん病気だからもうよそう!」と同情されてしまいまじた。
2人の寝室を用意したが結局バアちゃんの部屋で寝ました。