お散歩日記（日帰り温泉～リバートピア吉岡）

　５日間禁煙を成功させたものの、この間ほとんど自室に引きこもっていたためイライラがつのり、今にも爆発しそうだ。
　たいした理由も無いのに妻に言いがかりをつけたりしている。これは不味いと思い、ドライブに出かけた。

　あても無く渋川方面に向かっていたら風力発電の風車が回っているのが見えた。
風車の隣りに『よしおか温泉　リバートピア吉岡』があった。せっかく来たのだから入浴していくことにした。

　お湯は琥珀色でいかにも温泉らしい。
　露天風呂から見える景色がすばらしい。

　　　　　　　　　　　　
　《写真が不味いのでちょっと説明すると》
　大きな空、赤城山と南北に広がる裾野、手前に利根川が見えます。
　利根川には新しい橋が架かるのか、造りかけの橋脚が夕日を浴びています。

　空っ風が強い日あるいは風花が舞うころ、来て見たいと思った。
　常連らしいおじさんが、「夏の風の無い暑い日でも、利根川の川風で涼しい。」と教えてくれた。

禁煙日記Ⅰ

禁煙５日目
【１１月１０日（土）午後５時から翌１１日（日）午後５時までの間】
　やっと、限定５日間禁煙が本日終了します。
　最終日は『引きこもり＋昼寝禁煙』で乗り越えました。
　お蔭様で、体調が良くなりました。また、おいしく煙草が吸えます。
　有難うございました。

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禁煙４日目
【１１月９日（金）午後５時から翌１０日（土）午後５時までの間】
　サウナでは、喫煙できない。そのうえ汗をかいて体内のニコチンが排出できる。まさに一石二鳥、今日は『サウナ禁煙』でいくことにした。
　たっぷり汗をかき、水風呂に浸かり気分良く禁煙４日目を乗り越えた。
　　　【続く】
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　このところ、のどが痛い、気管支が痒い、空咳が苦しい、痰が絡む、呼吸すると気管支がヒーヒー鳴くなど極めて体調が悪い。煙草の悪影響と思えるので、禁煙することとした。
　但し、せっかく意思を強く持って続けてきた喫煙習慣をいまさら変える気はない。限定５日間の禁煙である。
　限定期間後禁煙を継続するか否かは体調など、そのときの状況を見て判断します。

禁煙１日目
【１１月６日（火）午後５時から翌７日（水）午後５時までの間】
　無職の利点を生かして、煙草を吸いたいときは『寝てしまえ！』、『寝ていれば煙草を吸いたいと思わないはず。』
　すなわち、『寝ながら禁煙』作戦をたてた。
　６日午後９時ころ就寝、７日午前も午後も昼寝した。ニコチンの禁断症状なのかよく眠れる。少し頭が痛い。
　

禁煙２日目
【１１月７日（水）午後５時から翌８日（木）午後５時までの間】
　８日、熱を出し保育園を休んだ孫が来たので急きょ『お子守禁煙』作戦をたてた。
　大事な孫をそばに置けば、孫の身体に有害な喫煙など簡単に我慢できた。
　

禁煙３日目
【１１月８日（木）午後５時から翌９日（金）午後５時までの間】
　人の喫煙を見ると自分も吸いたくなります。要するに、喫煙している人に会わなければ我慢しやすくなるはずです。
　よって３日目は、『引きこもり禁煙』を実施した。朝から自分の部屋に引きこもった。
　
　※　現在時９日午後５時ジャスト。３日間禁煙を完遂した。予定は後２日間です。
　　　　　【続く】

私の持病

　いくつかの持病を持っている。
　そして、今飲んでいる薬は次のとおりです！

①痛風
　朝食後　ザイロリック錠１００
　体内で尿酸が作られるのをおさえます。
　【過去２回痛風の症状がでたことがあります。２～３日で治まり、たいしたことなかった。】

②高血圧
　前に同じ　ブロプレス錠８
　抹消の血管を拡げて血圧を下げます。
　【血圧が高いのを知ったのは、就職して職場の検診を受けた１８歳のときのことです。本態性高血圧症と診断されました。「５０歳になったころはヨイヨイかな？退職まで身体がもつかな？」と思ったものです。その後、自覚症状が出ると断続的に治療していたが、５０歳ころから投薬を継続している。】

③高脂血症
　夕食後　リポバス錠５
　コレステロールの生成を抑え、その血液中の濃度を下げます。
　【コレストロールも若いころから高い。薬を飲んでも改善されない。医師は「生まれつき」のものかもしれないと言う。】

④　胃潰瘍
　朝・夕食後　タニタック錠７５
　胃酸の分泌をおさえます。胃潰瘍の薬
　【昭和６０年（１９８５年・日航ジャンボ機墜落事故の年）、４１歳ころ胃潰瘍になった。煙草を吸っていると胃潰瘍は治らないと医師に言われ、以後ずっと薬を飲んでいる。】

⑤慢性腎炎
　毎食間　クレメジン細粒
　尿毒症などの毒素を吸着・排泄し、腎臓病を改善します。
　【慢性腎不全が今一番心配な持病です。３０歳ころから尿蛋白がでている。起立性蛋白尿だから当面心配ないが、要注意と診断された。精密検査をしたが原因がはっきりしないまま腎臓の数値がだんだん悪化し、現在に至っている。自覚症状はまったくないが、数値的にはいつ人工透析する事態になってもおかしくないと医師は言う。人工透析は嫌だ。】

これら５つの持病については、今のところ自覚症状などありませんが投薬治療を継続しています。いや、治療をしているから自覚症状が出ないということでしょうか？
いずれにしろ、これからどのような症状が、どのような形で現れてくるかが問題です。

　このほか現在治療をしていませんが、私の人生に大きく影響を与えた病気があります。
　一つは、掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）及びこれに合併する胸肋鎖骨骨化症
　一つは、交通事故の後遺症である右足首関節炎
です。
更に付加えれば、ニコチン中毒という厄介な病気も抱えています。

茨城日記（１１月５日）

　もうすこし、鮭の遡上を見たいと思い、愛用のデジカメを持って平山橋に行ってみた。

　日の出前の久慈川と平山橋です。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　


　平山橋は、地元専用の木製の橋です。近くで見るとこんな具合！

　　　　　　　　

　
　橋の上から川の中を見るとたくさんの鮭が遡上していました。これから卵を産む鮭が３匹見えます。役目を終えた鮭が息絶えています。

　　　　　　　　


　デジタルズームで撮った鮭です。傷つきながらも懸命に遡上しています。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

茨城日記（１１月４日Ⅲ）

今回の茨城行の三・四番目の目的は、焚き火と柱立てです。
　昔は家の庭先で川や山から拾ってきた木の枝などを燃やしたものですが、今はとてもできません。
　ここなら誰も何も言いません。

かねてからの懸案だった柱を庭先に立てました。
　写真奥に見える丸太の柱です。何に使うかは、内緒です。

茨城日記（１１月４日Ⅱ）

今回の茨城行の二番の目的は、久慈川に帰って来た鮭を、あたたかく迎えてやることです。
　携帯写真ではよく見えませんが、この流れの下にたくさんの鮭が遡上しています。
「よく帰って来たね！故郷の川で元気な赤ちゃん（卵）を生んでください。

茨城日記（１１月４日Ⅰ）

今回の茨城行の一番の目的は、写真の麺打台や麺棒を取りに来たのです。
これらは、おばあさんが長年使っていたものです。 麺打台など北軽井沢の自称蕎麦打ち名人のものよりずっと立派です。
　今年の年越し蕎麦は、自分で打ってみようと思っています。

茨城日記（１１月３日）

茨城へ行きたい、でもなかなか腰が上がらない！
そんなとき、「行くの？行かないの！」と、お母さんに詰問口調で尋ねられた。思わず「行くよ！行くって言ったろう。」と答えてしまい、やっと腰が上がった。
午後１時出発、同５時到着。
７月３１日以来の茨城です。満天の星空に飛行機の明かりが見えます。午後１０時、東の山際からオリオン座が見えて来ました。
朝の景色が楽しみです。

リハビリ日記Ⅱ

　孫の怪我は、ワイヤー除去手術後の経過も良好で順調に完治にむかっている。リハビリは予定どおり継続している。
　孫はリハビリが大好きである。それはそうだろう！。優しいお姉さんリハビリ先生が、お手玉やボウル投げや粘土いじりなどで遊んでくれるのだから無理はない。

　家でも少しはリハビリをさせようと思い、昨年八幡平に紅葉をみいったときに買ったお手玉を持ち出した。
　ところが、孫は見向きもしない。張り切ったのは、ばあちゃんだった。
　お手玉３つをこともなくジャグリングした。
　孫達は
　　　　「すごい、サーカスみたい！。ばあちゃん天才だ！」
と大喜び・・
　　　
　　　　　　　　　　
　

こんにちは！ 赤ちゃん

こんにちは！めっきり大きくなった赤ちゃん

１０月２６日から３０日までの間、例によって旦那が出張という理由で娘が里帰りした。娘はともかく、お腹の赤ちゃんが来てくれたことはうれしい！

　娘の体形はすっかり妊婦になった。そんな娘を見ていると、なぜか誇らしい。