何かしてます。

 無職だって退屈してません。「何か」してます。「何か」ってなんだ?

体重調節(7月8日から10月31日まで)

2008年10月31日 22時48分35秒 | 体重調節
平成20年7月8日(火)
 階段の上り下りが辛く感じる。みんなから太ったね?と言われる。
 体重 74.45キログラムになっていた。
 『すこし体重を落とすかな!』

平成20年8月26日(火)
 久しぶりにドゥに行って体重計に乗ったら70キロジャスト
 7月8日の体重が 74.45キログラムだったから
  49日間で4,45キログラムの減量である。

平成20年9月30日(火)
 久しぶりにドゥに行って体重計に乗ったら68.5キロ
 8月26日の体重が 70キロジャストだったから
  34日間で1.5キログラムの減量である。
 累計 83日間で5.95キログラム減量  

平成20年10月31日(金)
 久しぶりにドゥに行って体重計に乗ったら68.4キロ
 9月30日の体重が 68.5キログラムだったから
  31日間で0.1キログラムの減量である。
 累計 111日間で6.05キログラム減量

 順調に体重調節ができている。階段の上り下りも苦にならなくなった。
 できれば10月中に2キロくらい減らしたかった。
 
 体調が良いので現状維持でいくか、もう少し標準体重に近づけるか思案中である。

インフルエンザ予防接種

2008年10月29日 16時42分07秒 | 病気
 風邪は怖い、インフルエンザはもっと怖い!

 10月7日に『上の孫』、同月15日に『下の孫とママ』
がインフルエンザの予防接種をした。2回とも付き添った。
 上の孫は注射が怖くて大泣きした。ママと二人で押さえつけた。
 下の孫は泣きもせずケロンとして注射してもらっていた。

 10月28日に『お母さんとおばあさん』がインフルエンザの予防接種をした。
 お母さんが「簡単にしてもらえると思ったら、色々検査されて3時間以上もかかってしまった。」とぼやいていた。

 私は、どちらかというと『上の孫』タイプです。MIRもこわくてうけられません。
 そのうえ、《インフルエンザの予防接種をしても普通の風邪は予防できない。今年はインフルエンザは流行しないかもしれない。100パーセント予防できるとは限らない。》
と思っていたので、「注射なんかしない。」と決めていた。
 でも、「みんながしたのなら、俺もしておくか。」と嫌々ながら決心した。

 本日(10月29日)、かかりつけの医院に行き、注射してもらった。

 これで今年の冬は万全だ??

七五三

2008年10月26日 18時36分33秒 | 今日は何の日
 10月25日、下の孫(長男の次男)の七五三(5歳)のお祝いが行われ、お招きをうけた。

          
 高崎神社で孫たちがお払いを受けました。
 このとき同時に奥殿で、結婚式をしていました。神様はどっちにいたのかな??

           
 ママが千歳あめを買っています。着物姿が一段と映えています。

          

 お参りの後は、生ビールです。筑縄じいちゃんの行きつけのお店でおいしいものをいっぱいいただきました。

          
 お食事後孫たちは元気いっぱい、『いとこ』と一緒にお店の周りを走り回っていました。でも、「帰るよー!」と云えば素直に言うことを聞きます。
 困るのは息子たちです。長男と婿さん(長女の夫)は、フラフラしながら二人で夜の街に繰り出してゆきました。心配で一晩中寝られなかった。 

獲ったぞー~!!

2008年10月23日 10時50分56秒 | ペット
 例年どおり一貫堀川の水が引きました。私が漁師に変身するときです。

 昨年は捕獲かごで、『黄金のなまず・くちぼそ・ざりがに』などを捕りました。
 今年は?

 「獲ったぞー!」と大声を上げるほどの獲物はありませんでした。
 魚4匹(鮒かな?)、くちぼそ2匹、ざりがに3匹でした。

 川の水の汚れがひどくなり、生き物が住みづらくなったものと思います。
 環境汚染が身近に迫ってきたのです。
 

餌付け

2008年10月22日 17時56分27秒 | こんにちは!赤ちゃん
 このところ二つの餌付けを楽しんでいる。

          

 ひとつは、一貫堀川の鴨(かるがも?)の餌付けです。
 数は少ないが一貫堀川には、一年を通して鴨の家族が飛んできます。
 もう少し経てば、私が「ホーホー」と声を出すとたくさんの鴨が集まってくるはずです。
 ちなみに、わが家から43歩のところを西から東に一貫堀川が流れています。


          


 もうひとつは、3人目の孫の餌付けです。
 いや、失礼!!これは餌付けとは云わないか?
 ママがつくった離乳食を上手に食べます。
 もう少し経てば、自分の手で食べるようになるでしょう。

隠れ家

2008年10月21日 20時00分00秒 | お散歩
定期診察のため日高クリニックに行ったところ、予約日を明日と間違えてしまい診察してもらえず暇になった。
 そこで久しぶりに『喫茶店 ル・コワン』に寄ることにした。
 昔ながらの『マンガ喫茶』で、20年位前から時々来ている馴染みの店です。
 コーヒー一杯をいただき、マンガ1,2冊を読みます。
 
 いま、『サラリーマン金太郎』を読んでいます。メモによると
  昨年中5回来て、①から⑨巻まで
  今年は3回来て、⑩から⑯巻を見ました。

「このペースじゃー、全巻読み終わる前に死んじゃうなー!」とマスターに云ったら笑っていました。

私が登った群馬の山37(45 家族と登った妙義山)

2008年10月20日 09時59分34秒 | 群馬の山
長男が中学生低学年のころと思う。(坊主頭が懐かしい。)家族みんなで妙義山に行った。
 このころになると「山登りに行こう」と誘っても子供たちは素直に応じません。しかし、思春期を迎えようとしている子供たちとコミュニケーションを絶やすわけにもいきません。
「桜の里でお花見だけ・・・。」と約束して無理やり連れて行ったものでした。 

         

私が登った群馬の山37(44 長女のお友達と登った妙義山)

2008年10月19日 00時50分58秒 | 群馬の山
平成2年(1990年)11月12日、お母さんと小学校5年生の長女と長女のお友達二人と、もちろん愛犬モコも一緒に妙義山に行った。
 妙義神社からお中道を登り、石門巡りのコースだった。

          

 この登山はお母さんの企画立案によるものだった。
 
 長女のこの年の遠足は、妙義山登山だった。長女は疲れてしまったのか途中で泣き出してしまったということである。
 長女のこの苦しかった経験がトラウマ(心的外傷)になるかもしれない。お母さんは『なんとか楽しい思い出に変えてやらなければならない』と考えたのです。
 そこで、仲のよいお友達と一緒に遠足と同じコースを登って苦しかった思い出を払拭し楽しい思い出に変えてやろうと思ったらしい。

 お友達とおしゃべりなどしながら疲れた様子も見せず、終始楽しい山登りだった。
 果たしてお母さんの思惑どおりトラウマ払拭に役立ったかどうかはわからないが、いずれにしろ私にとっては楽しい思い出である。

私が登った群馬の山37(43 娘と登った妙義山)

2008年10月18日 21時55分23秒 | 群馬の山
紅葉狩りを目的に、昭和63年(1988年)11月3日、お母さんと小学校3年生の長女と愛犬モコと一緒に妙義山に行った。
 たしか蟹の横ばいから石門めぐりをして、中之岳神社に降りるコースを歩いた。

 アルバムに次のような、お母さんのメモが書いてある。
  ~「足が痛いと云いながら登った子がいた。」
   「モコは蟹の横ばいが登れなく、離されて、帰りまで待っていた。」~

          

 蟹の横ばいを登っている私と長女です。(お母さん撮影)
 親の私が言うのもなんですが、長女はかなりの『美人さん』です。スタイルも抜群で、とてもお母さんが生んだとは思えません。
 でも、小学校ころは、少し太っていました。当時の写真を載せると怒られるので写真選びに苦労します。

 モコちゃんは、蟹の横ばいが登れなかったので離してやった。それから5~6時間歩いて自家用車に戻ったら、車の下でおとなしく待っていた。

※ 風邪をひいてしまった。
  10月16日 寒気がした。頭が重い。
   同 17日 38度3分 頭が痛い。午後から床に就く
   同 18日 朝37度 お医者さんに行く。今日は寝て過ごそう!

今日は何の日?(長男の誕生日)

2008年10月17日 11時22分24秒 | 今日は何の日
 10月17日は、長男の誕生日です。
 ~お誕生日、おめでとう! 
 たしか33回目のお誕生日ですよね。まだまだ若い!これから一杯楽しいことがありますよ。楽しみだね~

 ところで今月25日に長男の次男(下の孫)の七五三のお祝いをする、と聞いている。楽しみです。
 
 今はともかく、七五三のころの長男も孫に負けないくらい可愛かった。

          

          
    《十輪寺本堂落慶稚児参加 昭和56年4月3日(5歳半)》