今日の焚き火も上々だ。
益子さんが自家用車で観光案内をしてくれました。
紅葉のスーパー林道をドライブし弘法堂から男体山の絶景を眺めた。（写真）
『けんちんそば』をご馳走になり、りんご園に行き、とりたての『富士』を買ってもらった。
更に奥さんが畑から、大根と白菜をとってきてくれた。
紅葉のスーパー林道をドライブし弘法堂から男体山の絶景を眺めた。（写真）
『けんちんそば』をご馳走になり、りんご園に行き、とりたての『富士』を買ってもらった。
更に奥さんが畑から、大根と白菜をとってきてくれた。
益子さんの家は、急坂を登りつめた、尾根のすぐ下の山の中にありました。雲上の楽園といわれた『尾瀬のあやめ平』のようです。
平家の落人伝説があるそうです。
平家の落人伝説があるそうです。
１０時３０分に家を出て、ちょっと道を間違えたが、どうにか『我が故郷』にたどり着きました。久慈川の流れ、色づき始めた山々！いつでも故郷は、あたたかく迎えてくれます。
今回の目的は、ペンキ塗り代金の支払いと袋田の滝見学です。
今回の目的は、ペンキ塗り代金の支払いと袋田の滝見学です。
甥から「最近のブログは、昔のことばっかり書いてるね。そろそろ危ないんじゃない？」と言われました。
危ないのかもしれないし、そうでないかもしれない。それは、今のところわからない。（もちろん危ない兆しはない。）
でも、そのときの心構えと覚悟はできつつある。
そうは言っても何かを予期してブログ「思い出アーカイブス」を書いているわけでない。たくさんの思い出の中からの一部分を切り抜き、ひとつの形（ブログ）にする作業は案外楽しいものなのです。
もちろん、これは『じじいの暇つぶし？』です。
昭和６０年の春（１９８５年 海水浴シーズンでない）？ころだったろうか？
長男（小３）、長女（６歳）、甥の３兄弟、愛犬モコ、モコの子供２匹を自家用車に乗せて日本海をめざしてドライブした。
関越道から北陸道に入り、柏崎インターで高速道路を降り東ノ輪海岸に到着した。
さっそく屋に立ち寄ってから砂浜で遊んだ。蹴りこんでしまったサッカーボールが沖に流されていくのを「あーあ！」と思いながら見送った。
みんな波をかぶってびっしょり。風邪でもひかれたら大変！
洋品店に飛び込み適当な下着を買って着せた。
楽しい日帰りドライブだった。
危ないのかもしれないし、そうでないかもしれない。それは、今のところわからない。（もちろん危ない兆しはない。）
でも、そのときの心構えと覚悟はできつつある。
そうは言っても何かを予期してブログ「思い出アーカイブス」を書いているわけでない。たくさんの思い出の中からの一部分を切り抜き、ひとつの形（ブログ）にする作業は案外楽しいものなのです。
もちろん、これは『じじいの暇つぶし？』です。
昭和６０年の春（１９８５年 海水浴シーズンでない）？ころだったろうか？
長男（小３）、長女（６歳）、甥の３兄弟、愛犬モコ、モコの子供２匹を自家用車に乗せて日本海をめざしてドライブした。
関越道から北陸道に入り、柏崎インターで高速道路を降り東ノ輪海岸に到着した。
さっそく屋に立ち寄ってから砂浜で遊んだ。蹴りこんでしまったサッカーボールが沖に流されていくのを「あーあ！」と思いながら見送った。
みんな波をかぶってびっしょり。風邪でもひかれたら大変！
洋品店に飛び込み適当な下着を買って着せた。
楽しい日帰りドライブだった。
昭和５７年（１９８２年 ２６年前）７月、家族で海水浴に行った。
夏休みをとって、民宿「さっそく屋」さんに２泊か３泊したかと思う。
《長男７歳、長女３歳、さっそく屋の長男『ひろくん』も７歳だったか？）
《さっそく屋さんには、家族同様に扱ってもらい『宿でも』楽しく過ごした。朝はみんなでラジオ体操》
《長男と『ひろ君』は、仲良く遊んだ。》
《７月の東ノ輪海岸は、波が静かで暖かい。子供連れの海水浴には最適です。》
《どうにかみんなで、沖の防波堤までたどり着きました。》
《すいか割りも楽しかった。》
《長女の両足の包帯が痛々しい。
前夜、砂浜で花火をした。花火の残骸を焚き火にほおり込んで後片付けをしていたところ、不発の花火が炸裂し長女に襲い掛かった。
それでも長女は、元気に遊んでくれた！》
夏休みをとって、民宿「さっそく屋」さんに２泊か３泊したかと思う。
《長男７歳、長女３歳、さっそく屋の長男『ひろくん』も７歳だったか？）
《さっそく屋さんには、家族同様に扱ってもらい『宿でも』楽しく過ごした。朝はみんなでラジオ体操》
《長男と『ひろ君』は、仲良く遊んだ。》
《７月の東ノ輪海岸は、波が静かで暖かい。子供連れの海水浴には最適です。》
《どうにかみんなで、沖の防波堤までたどり着きました。》
《すいか割りも楽しかった。》
《長女の両足の包帯が痛々しい。
前夜、砂浜で花火をした。花火の残骸を焚き火にほおり込んで後片付けをしていたところ、不発の花火が炸裂し長女に襲い掛かった。
それでも長女は、元気に遊んでくれた！》
昨年１２月２６日『自分にも寿命が尽きることがある』ことを悟り、『生きているうちに読みそうもない本をとっておく必要はない』と思って蔵書の大部分を高浜クリーンセンターに持ち込んで焼却処分してもらいました。
それでも捨てきれなかった本が一棚あります。
今年の秋は、この中から『池波正太郎 剣客商売シリーズ』を引っ張り出して。
『波紋』 『待ち伏せ』 『隠れ蓑』
の三冊を読んだ。
【剣客商売十三 波紋
消えた女
波紋
剣士変貌
敵 (笠原源四郎・中沢春蔵・平吉・高橋又十郎・嶋屋のお千)
夕紅大川橋
剣客商売 待ち伏せ
待ち伏せ
小さな茄子二つ
或る日の小兵衛
秘密
討たれ庄三郎
冬木立
剣の命脈
剣客商売 隠れ蓑
春愁
徳どん、逃げろ
隠れ蓑
梅雨の柚の花
大江戸ゆばり組
越後屋騒ぎ
決闘高田の馬場 】
読み始めたら二度目にもかかわらず、結構面白くて三冊一挙に読んでしまった。
でも、老眼鏡で読むのはかなり『億劫（おっくう）』で三冊が限界だった。
それでも捨てきれなかった本が一棚あります。
今年の秋は、この中から『池波正太郎 剣客商売シリーズ』を引っ張り出して。
『波紋』 『待ち伏せ』 『隠れ蓑』
の三冊を読んだ。
【剣客商売十三 波紋
消えた女
波紋
剣士変貌
敵 (笠原源四郎・中沢春蔵・平吉・高橋又十郎・嶋屋のお千)
夕紅大川橋
剣客商売 待ち伏せ
待ち伏せ
小さな茄子二つ
或る日の小兵衛
秘密
討たれ庄三郎
冬木立
剣の命脈
剣客商売 隠れ蓑
春愁
徳どん、逃げろ
隠れ蓑
梅雨の柚の花
大江戸ゆばり組
越後屋騒ぎ
決闘高田の馬場 】
読み始めたら二度目にもかかわらず、結構面白くて三冊一挙に読んでしまった。
でも、老眼鏡で読むのはかなり『億劫（おっくう）』で三冊が限界だった。
１１月２０日、長女と赤ちゃんが立ち寄った。
《『孫をひざに乗せているときが、人生で最も幸せなときである。』と誰かが言ったとか？この言葉は本当かも！》
《３歩、４歩『はいはい』が出来るようになった！！》
《『ばあちゃんの手編みの肩掛け、うれしいな！』
ママ（長女）は、実母さんの手編みの肩掛けを着せるか、義母さんが買ってくれた肩掛けを着せるか悩んでいた。》
《『孫をひざに乗せているときが、人生で最も幸せなときである。』と誰かが言ったとか？この言葉は本当かも！》
《３歩、４歩『はいはい』が出来るようになった！！》
《『ばあちゃんの手編みの肩掛け、うれしいな！』
ママ（長女）は、実母さんの手編みの肩掛けを着せるか、義母さんが買ってくれた肩掛けを着せるか悩んでいた。》
結婚１０周年おめでとう
１０年前の今日（平成１０年《１９９８年》１１月２１日）、長男夫婦が結婚しました。
もう１０年！『月日の経つのははやいものだ！』という感じです。
おかげさまで、息子の円満な家庭生活を目にしたり、二人の孫をひざに乗せるたびに幸せをいただいています。
この日の『四行日記』には次のような記載があります。
【いよいよ結婚式。モコの散歩 お弁当の朝食 ９時５０分に教会に着く
仲人さんよりすこし先に到着してよかった。
式はとどこおりなくとりおこなわれ、私のあいさつも上手に出来た。
その後、弥助で二次会 これもよかった。 】
１０年前の今日（平成１０年《１９９８年》１１月２１日）、長男夫婦が結婚しました。
もう１０年！『月日の経つのははやいものだ！』という感じです。
おかげさまで、息子の円満な家庭生活を目にしたり、二人の孫をひざに乗せるたびに幸せをいただいています。
この日の『四行日記』には次のような記載があります。
【いよいよ結婚式。モコの散歩 お弁当の朝食 ９時５０分に教会に着く
仲人さんよりすこし先に到着してよかった。
式はとどこおりなくとりおこなわれ、私のあいさつも上手に出来た。
その後、弥助で二次会 これもよかった。 】
昭和５５年（１９８０年、２８年前）夏、兄貴の家族と義姉（兄貴の妻）の兄家族と私ども家族合計１２人で笠島に行った。
それぞれの家族に元気な子供たちが２人づついましたから、にぎやかで楽しい海水浴だった。
（若かりしころ《３６歳》の私が、長男と姪の恭子を遊ばせています。）
（長男が５歳、長女が満１歳ちょっと前か？白粉は、日焼け止めかな。）
（こんな写真が出てきた。息子が酒飲みになったのは、やはり親のせいだったのか？）
それぞれの家族に元気な子供たちが２人づついましたから、にぎやかで楽しい海水浴だった。
（若かりしころ《３６歳》の私が、長男と姪の恭子を遊ばせています。）
（長男が５歳、長女が満１歳ちょっと前か？白粉は、日焼け止めかな。）
（こんな写真が出てきた。息子が酒飲みになったのは、やはり親のせいだったのか？）