3月31日午前9時ころ、危機一髪の経験をした。
私とキクエさんが同乗する車をリュウ君が運転して、叔母の葬儀に参列するため茨城県那珂町へ向かって北関東自動車道を走っていた。
助手席の私に、リュウ君が「タイヤが何かおかしくない?」と聞きました。
私が「別に何も感じない。おかしくないよ。」と答えると同時に車はトンネルに入った。
トンネルに入ったとたん、ハンドルを取られ、タイヤがバタバタ音をたて、完全にパンクしたのがわかった。
追突されるおそれがある。車を止めるわけには行かない。そのままは走り続ける。タイヤが裂けるのがわかる。
やっと待避所についた。車を止めてほっと一息ついた。
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高速道路のトンネル内は怖い。この大型自家用車のパンク修理は初めてだ。自信がない。
SOS電話で道路管理者に助けを求めた。
駆けつけてきた二人の管理者の助けを借り、スペアタイヤを取り付けた。
「おいくらですか?」と尋ねると「いりません。」と言うので、キクエさんがジュースを2~3本わたした。
おかげで、お葬式に間に合った。
私とキクエさんが同乗する車をリュウ君が運転して、叔母の葬儀に参列するため茨城県那珂町へ向かって北関東自動車道を走っていた。
助手席の私に、リュウ君が「タイヤが何かおかしくない?」と聞きました。
私が「別に何も感じない。おかしくないよ。」と答えると同時に車はトンネルに入った。
トンネルに入ったとたん、ハンドルを取られ、タイヤがバタバタ音をたて、完全にパンクしたのがわかった。
追突されるおそれがある。車を止めるわけには行かない。そのままは走り続ける。タイヤが裂けるのがわかる。
やっと待避所についた。車を止めてほっと一息ついた。
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高速道路のトンネル内は怖い。この大型自家用車のパンク修理は初めてだ。自信がない。
SOS電話で道路管理者に助けを求めた。
駆けつけてきた二人の管理者の助けを借り、スペアタイヤを取り付けた。
「おいくらですか?」と尋ねると「いりません。」と言うので、キクエさんがジュースを2~3本わたした。
おかげで、お葬式に間に合った。