無事退院

　予定どおり昨日（２月２６日）午後、退院しました。
　不安だったカテーテル検査も、２５日に無事終了しました。
　ステント留置箇所は異常なく、細かいことは抜きにして検査結果は良好でした。
　
　水分摂取に気をつけ、今までどおりの生活でよいとの医師の診断です。

　めでたし！めでたし！！

入院

１０時３０分入院
１４時５０分毛剃り
１５時３０分 入浴
１７時 医師の診察と採血
１８時００分　夕食

明日の予定
１１時ころ 医師の説明
１２時ころ 点滴開始
昼食なし
１５時ころ カテーテル検査
～検査後６時間動けない～

一言の文句も言わず・・～秘かな自慢（４）

　妻が言います。
　「自分でお料理しておいしいものを食べたら！世の中には（私が作るものより）おいしいものがたくさんあるんだよ。』

《こんな言い方をするときは、腹に一物あるときである。『触らぬ神にたたりなし』
　とくに反論しないで、やり過ごすに限ります。》

　もちろん私は、「そうかもしれないね・・」くらいの返答しかできませんでした。

　とは言え『腹の中』には、言いたいこともあります。

《　何をおっしゃる　うさぎさん！》
　結婚以来３７年間、私は妻の作る料理に一言の文句を言ったことがありません。
　これは、我ながらたいしたものだと思っています。
　私の秘かな自慢の一つです。

　世の中にどんなおいしいものがあるのか知りませんが、今さら自分で料理しておいしいものを食べたいとはさらさら思いません。

ばあちゃんの雪だるま

　先日（２月１５日）の朝、１０センチくらいの雪が積もっていた。
　ばあちゃんが、庭から雪を持ってきて何かしていた。

　今日（２月１８日）孫が遊びにきたら、さっそく冷凍庫からかわいい『雪だるま』を持ってきた。

　　　　　　　　　　

　そうか、あのときこの『雪だるま』を作っていたのかと納得！

　長女と孫たちは、しばらくお泊りするらしい

赤い糸

　このところ寒くて、風邪をひくのが怖くてお散歩は控えていた。
　ちょっとストレスが溜まっていたところ、今日は温かくてよい天気だった。
　午後からお散歩に出かけた。　

　　　　　　　　　　
　●　まず少林山に一昨年の達磨さんを納めた。
　　《今年の達磨さんに左目を入れ働いてもらい、昨年の達磨さんは両目を入れて我が家でご苦労をねぎらい、一昨年の達磨さんをお寺さんに納めるのが我が家流です。》


　　　　　　　　　　
　●　功明ちゃん殺害現場で祈りをささげてから、観音様と清水寺にお参り！
　　　観音様と赤い糸で結ばれた。


　　　　　　　　　　
　●　午後の日射しのなかの『ひびき橋』（つり橋）をゆっくり渡った。

１０人抜き～秘かな自慢（３）

　このところ大相撲の八百長問題が、世間を騒がしている。
　私は無気力相撲はあり得るし、ある程度許せるものと思いながら相撲を見ている。
　でも仲介人がいて、メールで星のやり取りするのはちょっとやりすぎだ。
　いずれにしろ、バレないようにやってもらいたいものです！

　それはさておき私は昔、相撲が強かった。クラスで一番だったと思う。
　私の秘かな自慢の一つです。

　６年生のころ、実習指導で大島という若い女の先生が来たときだった。
　雨の体育の時間、教室にマットを敷いて男子の勝ち抜き相撲大会が開催された。
　背の低い順に対戦する、勝ち抜き戦だった。
　私は、中間より少し前くらいの背丈だったと思うが、１０人くらい負かして一番背の高い生徒との対戦になった。
　全部勝っては悪いような気がして、最後はわざと負けたような記憶が残っている。


　　　　　　　　　　
●　６年３組のクラスメート

思い出の『草津スキー旅行』

　昨日の深夜から雪が降り始めた。今朝は大雪だろうと楽しみにしていたが、わずかに積もっていただけでがっかり！
　通勤していた当時の雪は困りものだったが、無職の今は苦にならない。


　昔、長男が頭髪を伸ばし生意気な口をきくようになったころ、長女がすらりとしたスタイルになり美人さんになったころ、家族で草津１泊スキー旅行に行きました。

　吹雪いている天狗山でみっちり滑って、宿（桜井旅館？）についたのは午後７時ころだった。

　　　　　　　　　　　
●　温泉は後にして、まずお食事


　　　　　　　　　　
●　アンちゃん、格好つけるが迫力なし


　　　　　　　　　　
●　脱皮したように美しくなった長女　　

　　　　　　　　　　
●　湯畑の母娘


　　　　　　　　　　
●　湯畑の父息子娘

※　二日目は草津温泉街を一回りして、少し滑って帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　

入院予定

　次のとおり、入院・治療することになった。

　２月２４日　入院
　２月２５日　カテーテル検査
　２月２６日　退院

　目的は、カテーテル検査をして昨年５月２７日に実施した右冠動脈ステント留置手術の経過を診ることです。留置したステントの付近にゴミが溜まって血液の流れを阻害することが多いので、ゴミがあれば取り除くのだそうです。

　不安ですが、頑張ってきます。

インフルエンザ始末記

　２月２日夜、熱が３７度５分。インフルエンザ発病の疑い
　翌３日、熱３７度４分。清水医院の検査でインフルエンザと判明。イナビル吸入
　翌４日、平熱にさがる。その他も異常なし。治ったと思われるが養生に努める。

　２月４日、妻が発熱。医師の診断の結果インフルエンザと判明。タミフル投薬
　《インフルエンザの感染力恐るべし！》
　夕方、長男の嫁が来てくれた。心配して様子をみながら夕食を差し入れてくれた。
　居間に足を踏み入れたところで追い出す。嫁にうつり、更に孫にうつったら大変だ！

　２月５日、嫁からインフルエンザにかかったと電話連絡
　《あれほど注意したのに！孫にうつらないことを祈る》

　２月１１日、爺婆元気、完全に治ったらしい
　長男家族水上大穴スキー場にお出かけ。温泉に入ってきたと報告有り。
　嫁も完治し、長男にも孫にも感染しなかった。

　この程度で、よかった・よかった・・・

思い出の『中里スキー旅行』

　昨日、高崎にも雪が降りました。初雪です。
　今日の深夜から、また天候が崩れそうです。雪になると予報しているので楽しみです。
　 せっかくスタットレスタイヤを新調したのだから、是非いっぱい降って積もってもらいたいものです。

　昔は今頃になるとよく、スキーに行ったものです。
　長男がそれなりに滑れるようになってからは、泊り込みで家族スキー旅行に行きました。

　あるとき中里スキー場に行きました。長男が坊主頭の中学生でした。
　中里町の幽霊屋敷のような民宿に泊まりました。

　　　　　　　　　　
●　雪だるまとご夫婦
　　中里スキー場の初級者用のゲレンデで雪だるまをつくって遊んだ。


　　　　　　　　　　
●　雪だるまと子供たち


　　　　　　　　　　
●　すこし滑れるようになり余裕とみせる長男


　　　　　　　　　　
●　おっかなびっくりの長女
　　

　　　　　　　　　　
●　最初で最後の妻のスキー

　　　　　　　　　　
●　子供たちはナイター


　　　　　　　　　　
●　長女は、まだパパとママが気になる