のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

【推しの子】 第14話

2024年07月18日 16時58分28秒 | 映画/TV/ネット
※ネタバレあります。


<出展:アニメ『推しの子』公式ページより>
アニメ【推しの子】第14話~リライティングを、観ました(^O^)/
原作者・鮫島アビ子先生と脚本家・GOAとの間の伝言ゲーム
途中の伝え手それぞれがそれぞれを想いやって伝言した結果、
不信感として伝わり、ついに原作先生のダメ出し、
自分で脚本のリライティングすることになっちゃいました。
今回前半は、伝言ゲームのあおりを受けて稽古が中断しちゃった
アカネが映像より舞台を格下に見ているアクアに最新劇場での舞台を見せてました。
そしてその舞台は、まさに『東京ブレイド』の脚本家・GOAによるものでした。
感動したアクアは、アビ子先生にその舞台のチケットを
友人・吉祥寺先生を通じて渡しましたところで終わりました。
こだわりが強すぎて、アシスタントも辞めさせてしまい
締め切り過ぎて一人徹夜でペンを走らせる漫画家・アビ子先生。
週刊連載(アビ子)と月刊連載(吉祥寺)の格の違い
見せてもらいました。面白かった。
今回最初に、新生B小町のデビューで舞い上がっているルビーが
同級生の寿みなみ・不知火フリルに芸能界の格の違いを見せつけられているのも
面白かった。
それと、ようやくMEMチョがチョイ出演してくれました、これもよかった。
さぁ、GOA脚本の舞台を見終わったアビ子先生が、
アクアと同じ顔を見せるのかが次回の楽しみです

※あくまで、私の個人的な感想です。

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