令和4年1月30日
本日(1月30日)、津山市長選挙が告示されました。
立候補者は3人
・元市議で新人の近藤吉一郎氏(56)=同市山方
下記の連絡が、津山市議会事務局から送られてきました(2022.1.31 8:52)
近藤吉一郎議員の自動失職による議員の欠員について
近藤吉一郎議員(会派:市民が第一)が津山市長選挙に立候補の届出をしたため、
公職選挙法第90条の規定により、令和4年1月30日付けで、市議会議員の職は自動失職となりました。
それにより、津山市議会議員の欠員(1名)が生じたことをお知らせします。
・再選を目指す現職の谷口圭三氏(58)=同市志戸部
・元大学客員教授で新人の竹内幹雄氏(75)=同市加茂町下津川
の無所属3人が立候補した。2月6日に投開票される。
OHKテレビニュース
津山市選挙管理委員会
津山市選挙管理委員会が発行する選挙公報
谷口圭三候補の出陣式で配布された「選挙ビラ」です。
QRコードのアドレス 県北の拠点都市の再興-谷口圭三が動きます (k-taniguchi.com)
それぞれの項目の詳細は、ホームページをご覧ください。とのメッセージあり。
【参考】
公職選挙法第90条等
89条2項
地方公共団体の議会の議員又は長の任期満了による選挙が行われる場合において当該議員又は長がその選挙における公職の候補者となる場合も、また同様とする。
第九十条
前条の規定により公職の候補者となることができない公務員が、第八十六条第一項から第三項まで若しくは第八項、第八十六条の二第一項若しくは第九項、
第八十六条の三第一項若しくは同条第二項において準用する第八十六条の二第九項又は第八十六条の四第一項、第二項、第五項、
第六項若しくは第八項の規定による届出により公職の候補者となつたときは、
当該公務員の退職に関する法令の規定にかかわらず、その届出の日に当該公務員たることを辞したものとみなす。