取りあえずエンドロール終了後も掛け合いがあるので席を立たずに・・・(ただし、とある米TVドラマを観ている人には宜しくない)。
さて、まず電子音で会話している親玉は、サイファー(シャーリーズ・セロン)なんだろう。過去にホブスに邪魔されたと言ってたしね(汗)
最後の方で、また、ホブスやショウといずれ相まみえるというニュアンスの事を話していたけど、そこで問題。
なぜなら、サイファーは、本編の最終章残り2作でドミニクが倒す事が確定しているから、そんな本編に二度と出ないと言っているドウェイン・ジョンソンには無理なんじゃない(苦笑)
それはそうと、バネッサ・カービーって可愛いよね!!
フォール・アウトの悪巧みの女狐役がとても様になっていたけど、今回の役柄だと顔が柔らかくなるので、より素敵に見えたよ(笑)
と言うことで、何も考えず娯楽超大作と思って楽しむべしなんだけど、内容はかなりイマイチ感がある。
特に最後の舞台(サモア)は不要なんじゃないのかね。
ホブスの母親役・・沖縄が舞台だと「平良とみ」・・・みたいな役柄で、アメリカなどでは有名なんだろうな~(苦笑)