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新型ロボット犬「aibo」 購入者にもソニーにもありだと思います!

2018-01-12 | 日々のパソコン
ソニーが11日、新型の家庭用犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売したようです。

TVで動画を見ていたら、動きも一段とスムーズになり本物の犬に近かったですね・・・

サービス料や消費税を含めると3年間で30万円ほどかかるようですが

最近は、ペットショップで本物の犬を購入すれば同じくらいの費用は掛かりますし、

本物の犬の場合、別れる時の悲しみは底知れないものがあります・・・

そう考えると、このようなロボット犬もありじゃないのでしょうか(*^▽^*)


また、ソニー側にとっては業績も回復した一方で、

「感動をもたらし、好奇心を刺激し続けることが存在意義」(平井社長)との考えから、

アイボを復活させることを決めたと聞きます。

私達が知っている「革新的製品を提供してくれるソニー」を再び見せて頂きたいものですね。


今朝は、新型アイボ発売に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、1月11日読売新聞夕刊より抜粋~

ソニーの「aibo」

アイボ復活 あなたのオンリーワン!!

 ソニーは11日、新型の家庭用犬型ロボット「aibo(アイボ)」を発売した=写真、三浦邦彦撮影=。世界で約15万台を販売した先代アイボの生産を2006年に終了して以来、12年ぶりの復活となる。犬の鳴き声の「ワン」にかけて、いぬ年の1月11日午前11時過ぎから東京都港区のソニー本社で開かれた発売記念イベントでは、アイボが購入者らに「お手」をしたり、「キュンキュン」と鳴いたり、愛嬌あいきょうを振りまいた。
 新型の体長は30.5㌢、重さ2.2㌔・㌘。人工知能(AI)が先代より進化し飼い主とのやりとりなどを通じて、個性的に成長するなど、よりリアルになった。魚眼カメラで周囲の空間を認識し、飼い主の表情を読み取る能力も備える。
 本体価格は税抜き19万8000円。このほかサービス料として36回払いで月額2980円か、3年一括払いの9万円が必要となる。
 予約して購入した大阪市都島区の会社員中村泰之さん(46)は「アイボが日に日に進化する過程を見届けたい」とうれしそうに話していた。
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