どうして大打撃なのだろう

青山敏弘が右膝を痛め日本代表離脱。西野Jに大打撃


初めて招集された選手が残念なことになっても日本代表にとっては未知数


青山選手の代わりになる選手がいないのだろうか。


西野監督が言っていたかは定かではないが「大打撃」は期待し過ぎではないだろうか。


それよりも従来の日本代表＋という人選の方が残された代表のプライドも保たれるのでは。

中国の駒

正恩氏、「体制保証」を要求＝米国務長官との会談で


日本はアメリカのひとつの駒だが経済力で国際社会に貢献している


北朝鮮の体制を維持したいのならばアメリカではなく国際社会で貢献すればよい。


それが無理なら中国の駒として軍事力を提供すればよい。


軍事力の提供にしても核兵器は抜きにしないと体制維持どころか、即刻アメリカの攻撃が開始されるであろう。


北朝鮮の隣国は皆、不快に思っているのは間違いない。

立場が分かっていないのだろう

白髪司会者は日大広報部　会見紛糾「見てても見てなくてもいい」「しつこい！」


こんな茶番的な会見で満足するはずはない。


同じ質問が繰り返されるのは記者が納得していないだけ


いずれにしても謹慎や辞任を考えているなら本当のことを述べ、素直に唆した張本人として刑事事件に臨めばよい。


後手後手に回る対応は心からの謝罪になっておらず学生一人に罪を償わせる気がしてならない


なにが「責任は俺がとる」だ、格好ばかりで中身が伴わないルーズな回答ばかりが目立つ。


一時謹慎ではなく経営陣から退陣した方が日大のためになると思う。

謝罪も堂々とした態度の学生に比べ

ネットあぜん「なんなの？この会見」「昨日と今日のコントラストが」「残念」


普段、叱責する側であろう監督やコーチが逆の立場になると見事に右往左往する様子が分かりやすかった。


肝が据わっていないのは監督やコーチの方だろう。の見本のようなもの


加害者学生は、この事態が予想できていただけに早く被害学生に謝罪したかったのだろう。


監督やコーチの「まず自分の身を守ろう」がかえって自分を不利な状況に追い込んでいるのかが判断できなくなっている。


スポーツマン精神や潔さなどあったものでない。


ただ学生の会見を見てて、経験はないものの・・・戦時の「特攻隊」の心情が垣間見えた会見でもある。


身の丈を勘違いした指導者の下につく者ほど哀れなものは無い。残念である。