ようやく、耳鼻科で処方してもらった薬が効いたのか、鼻炎(花粉症)の症状もおさまってきて落ち着いた気分になりました。今月は昨日、ツイッターで書いたとおり仕事以外は自宅にこもって腰を据えていままで忙しくてできなかったことをやってみたいなと思います。このようにパソコンに向かうのもその一環で、今日は久しぶりにブログで更新しますね。まずは、ツイッターで予告したことを書くことからですが、今日はその中からフットサルクラブでスタッフに指摘された僕のプレースタイルについて書いてみますね。
すでに、ツイッターでさわりは書きましたが、フットサルクラブのスタッフによりますと僕のプレースタイルは「エンジョイでやっているつもりでも、プレーに夢中になっていくうちにガチになってしまう」ということです。それが体育会サッカー部経験者によくありがちなプレースタイルで、やっているうちに勝ちたいという意識が自然と出ることでそうなってしまうのだそうです。ちょうど、エンジョイとガチの中間ということです。でも、たとえそれがわざとではなくても、そういうプレースタイルというだけでも女性や初心者は怖く感じるみたいなので、僕はそういう初心者レベルの中でフットサルをプレーすることをスタッフ判断で断られてしまいました。それよりも、体育会サッカー部経験者といっしょにプレーすることを勧められています。僕がチームに入るとしたら少なくともメンバーの半分はサッカー部経験者で、サッカー部経験者がチームの中心で楽しみながらも、やるからには勝ちたいという目的を持ったチームでプレーするほうが受け入れてもらえるのではないかというアドバイスを受けます。とうのも、僕のプレーは完全にエンジョイではないからです。でも、勝つことにすべてを集中するものすごい体育会サッカー部みたいなチームは、のぐっちさんにはきつすぎて向いていないという評価も受けていますのでご心配なく。あくまで、エンジョイと真剣の中間ということです。
でも、このようにある程度とはいえ勝つことを目的にした体育会サッカー部みたいなチームが向いていると評価されたことは、もし僕がいま中学生や高校生だったら、ある程度は体育が得意ということで、体育会サッカー部に強制入部させられるようなことになり、そこで僕の得意な運動量の負荷のきつい練習をさせられ、疲労や筋肉痛で運動量が落ちたらそれこそ体罰の恐怖が待ち構えていて、尿が漏れるほどの恐怖を感じてしまうことを想像してしまいます。なので、尿が漏れるほどの体罰の恐怖に怯えてまで学校に行く必要があるのだろうか考え込んでしまいます。学校は絶対に行かなければならないものであれば、どうしても体罰の恐怖から逃げられないものなのでしょうか。自分の経験から学校に不信感を持っている僕はそういうことを考え込んでしまいます。やはり、体罰の恐怖に歯を食いしばって耐えなければ社会人になることはできないのでしょうか。ともあれ、いまは学校に関係なく楽しくフットサルをやりたいところですが、ある程度とはいえ体育会サッカー部経験者みたいだと評価されると、そこのところがどうしても気になってしまいます。いずれにしてもいまは自分に合ったサッカーやフットサルのプレースタイルを見つけていきたいと思いますので、そこのところも随時、ここでアップさせていただきますね。
すでに、ツイッターでさわりは書きましたが、フットサルクラブのスタッフによりますと僕のプレースタイルは「エンジョイでやっているつもりでも、プレーに夢中になっていくうちにガチになってしまう」ということです。それが体育会サッカー部経験者によくありがちなプレースタイルで、やっているうちに勝ちたいという意識が自然と出ることでそうなってしまうのだそうです。ちょうど、エンジョイとガチの中間ということです。でも、たとえそれがわざとではなくても、そういうプレースタイルというだけでも女性や初心者は怖く感じるみたいなので、僕はそういう初心者レベルの中でフットサルをプレーすることをスタッフ判断で断られてしまいました。それよりも、体育会サッカー部経験者といっしょにプレーすることを勧められています。僕がチームに入るとしたら少なくともメンバーの半分はサッカー部経験者で、サッカー部経験者がチームの中心で楽しみながらも、やるからには勝ちたいという目的を持ったチームでプレーするほうが受け入れてもらえるのではないかというアドバイスを受けます。とうのも、僕のプレーは完全にエンジョイではないからです。でも、勝つことにすべてを集中するものすごい体育会サッカー部みたいなチームは、のぐっちさんにはきつすぎて向いていないという評価も受けていますのでご心配なく。あくまで、エンジョイと真剣の中間ということです。
でも、このようにある程度とはいえ勝つことを目的にした体育会サッカー部みたいなチームが向いていると評価されたことは、もし僕がいま中学生や高校生だったら、ある程度は体育が得意ということで、体育会サッカー部に強制入部させられるようなことになり、そこで僕の得意な運動量の負荷のきつい練習をさせられ、疲労や筋肉痛で運動量が落ちたらそれこそ体罰の恐怖が待ち構えていて、尿が漏れるほどの恐怖を感じてしまうことを想像してしまいます。なので、尿が漏れるほどの体罰の恐怖に怯えてまで学校に行く必要があるのだろうか考え込んでしまいます。学校は絶対に行かなければならないものであれば、どうしても体罰の恐怖から逃げられないものなのでしょうか。自分の経験から学校に不信感を持っている僕はそういうことを考え込んでしまいます。やはり、体罰の恐怖に歯を食いしばって耐えなければ社会人になることはできないのでしょうか。ともあれ、いまは学校に関係なく楽しくフットサルをやりたいところですが、ある程度とはいえ体育会サッカー部経験者みたいだと評価されると、そこのところがどうしても気になってしまいます。いずれにしてもいまは自分に合ったサッカーやフットサルのプレースタイルを見つけていきたいと思いますので、そこのところも随時、ここでアップさせていただきますね。