先週、ここで友人から就労移行支援の利用についてアドバイスをいただいた話をしましたが、そこへ行ったときに十分な水分がなかったせいか、家に帰ってから脱水症状を起こしてしまい、薬局で食塩水まで買って飲んで、その上に喉がいがいがする、鼻詰まりがするなどの症状が出て体調不良になり、就労移行支援のスタッフから内科を受診するように指示が出て行って参りましたが、先生の診断は「猛暑による免疫力の低下による夏風邪」ということでした。この日は猛暑により体調不良で受診した人が多く、しかも診察だけでは済まず検査も受けるぐらい症状が重い人が多くて、それで予約はしたものの診察の順番が来るまで大幅に待たされてしまい、僕が受診できたのはもう薬局が閉店する時間を過ぎてからだったので、生活の予定が狂ってしまい、今週は計画的な生活をすることができませんでした。
また、翌日に薬局に行ったら先生が処方した薬の在庫がなく、今回は仕方なくかかりつけではない薬局で処方してもらいました。このように、猛暑で体調を崩して病院を受診する人が多く、薬の在庫もなくなるほどなので、いかに今年の猛暑が酷いかがよくわかりました。これは、就職活動で失敗して心が傷ついた僕に心身をリセットしなさいという天からの声かも知れません。ただ、幸い今週の後半になってから就労移行支援の本部長からもう次の就職活動の話があって、こんどは就職できる可能性が高い千載一遇のチャンスだと仰っています。たぶん、リセットできたのでいい話が来たのかも知れませんが、詳細はまだ未定なのでこれについては後日改めてまたお話ししたいと思います。それでは、これから猛暑で狂った生活を修正する活動をし、早くその就職の話に乗れるような体制をつくっていきたいと思います。
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