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For the Time Being

ウォーキング・四阿の修復3

天気のいい日は、日本庭園内を散策しています。

四阿(東屋)の屋根はほぼ仕上がったようです。


屋根に残った作業屑の茅を箒で掃いておられました。


白鷺(ダイサギ)も園内を散策していました。



ネコヤナギの蕾もふわふわになってきました。


梅の木を見上げて香りを楽しんだり、


足元の苔の上に舞い落ちた山茶花の花びらを撮ったり、嬉しい季節です。




😍 😂 😄 最近テレビで見た映画:ゴッドファーザーⅡ、ハクソー・リッジ、博士の愛した数式、卒業、キッド等。

ハクソー・リッジは第二次世界大戦末期の沖縄戦で従軍したアメリカ兵(信仰上の理由で武器を持たない衛生兵)の物語。監督はメル・ギブソン。戦略的な戦争映画でも、反戦映画でもなく、信仰心と戦争という相反するものをテーマにしている映画でした。

スケアクロウの放映もありました。いい映画だし好きだけれど、アル・パッチーノが殴られる暴力的なシーンを見たくなかったので、今回は見ませんでした。

スケアクロウが封切りされたのが1973年で、ゴッドファーザーⅠが封切りされたのが1972年。ということは、スケアクロウの方が撮影が後なのですね。

アル・パッチーノ、若いです。そういえば、アル・パッチーノとロバート・デ・ニーロ共演の「ボーダー」も最近見ました。二人の映画なら、「ヒート」の方が好きだけど。







コメント一覧

nohoho-n
wavivaさま、コメントありがとうございます。本当にそうですね。映画が輝いていたのか、時代を共にしていた自分たちが輝いていたか・・・とも思ったりもします。
waviva
スケアクロウ、懐かしいです。あの頃、映画は、ものすごく輝いていました❣️

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