以前、食い倒れ隊で訪れたサントリービール工場に
再び行ってまいりました!
ぼんやりしてカメラを忘れ、
携帯の画像です。
撮り慣れていないので、
うまく取れていないですが、ご容赦を。
サントリー武蔵野ビール工場工場見学。
分倍河原駅からシャトルバスで10分。
空きがあれば予約なしでも大丈夫のようですが、
予約していきました。
私の組は30人ほど。
ガイドさんがビール製造の工程に沿って
丁寧に説明してくださいます。
貯蔵タンクを使った通路を通っているところです。
酵母を取り除く装置。
この日はラインがストップしていましたが、
缶詰、箱詰めの作業をするところです。
30分の説明の後、
30分はここでビールの試飲ができます。
おつまみ付きプレミアムモルツです❤
ドラフトと飲み比べもできます。
モルツの方がホップの香り高く、炭酸が少ない感じ。
ドラフトは香りがほとんどなく、炭酸が舌を刺す感じ。
これはドラフトがお料理と一緒に
楽しむためのビールだからで、
飲食店に卸されているようです。
幸せな気持ちで、府中方向に歩きます。
ここいらは矢崎というのですね。
競馬場もお休み。
大国魂神社。
起源は111年というのですから、弥生時代?
国府が置かれた奈良時代よりもずっと昔なんですね。
参道。
近くのお寿司屋さんで調達したお寿司を
神社の東屋でいただきます❤
秋刀魚の握りがおいしかったですが、
さすがに穴子押しずしは食べきれず
持ち帰りました(欲張り過ぎ)
東屋隣の手水舎。
手水舎の屋根も彫刻も素晴らしくて、
写真を撮っていたら、
外国人の記念撮影が始まりました。
う~む、お参りしている・・(・ω・;A
ここは参拝するとこじゃないのですが、
水神さまが喜ぶだろうとそのままに。
おや、随分早い七五三。
こんなに地酒があるんですね。
半分以上は飲んでるかな・・。
舐めるだけですもの・・ |ω・`) にゃ
ふるさと府中歴史館。
一階の国府資料展示室では、
映像を使った万葉集東歌の解説、
国府の様子などが面白かったです。
川で布を洗っています。
臼と杵を使っているのが珍しいです。
八王子千人同心の一人が書いた「桑都日記」に
描かれた「府中馬市」の様子。
このあと出てくる欅並木で馬市が開かれていたようです。
二階は古文書資料展示室があり、
府中市の歴史の解説と、寄贈された
ちょうど100年前(大正3年)9月30日の
読売新聞の展示が面白く。
大正3年、第一次世界大戦がはじまり、
紙面はロシアへ侵攻した日本軍や
ヨーロッパの動向で埋められていました。
大正1年の佐佐木信綱『新月』を読んでいますので、
その時代は興味があります。
境内すぐ横。武蔵国府趾です。
歩いていても川はみえないので
近いという感覚はないのですが、
多摩川がすぐ南を流れているんですね。
先ほどの馬市が開かれていた欅並木が
神社から北へ向かって続いています。
虚子の句碑もあるのです。
「秋風や欅のかげに五六人」
府中駅前「くるる」でお夕飯の
お惣菜を買って帰りましたにゃ❤
再び行ってまいりました!
ぼんやりしてカメラを忘れ、
携帯の画像です。
撮り慣れていないので、
うまく取れていないですが、ご容赦を。
サントリー武蔵野ビール工場工場見学。
分倍河原駅からシャトルバスで10分。
空きがあれば予約なしでも大丈夫のようですが、
予約していきました。
私の組は30人ほど。
ガイドさんがビール製造の工程に沿って
丁寧に説明してくださいます。
貯蔵タンクを使った通路を通っているところです。
酵母を取り除く装置。
この日はラインがストップしていましたが、
缶詰、箱詰めの作業をするところです。
30分の説明の後、
30分はここでビールの試飲ができます。
おつまみ付きプレミアムモルツです❤
ドラフトと飲み比べもできます。
モルツの方がホップの香り高く、炭酸が少ない感じ。
ドラフトは香りがほとんどなく、炭酸が舌を刺す感じ。
これはドラフトがお料理と一緒に
楽しむためのビールだからで、
飲食店に卸されているようです。
幸せな気持ちで、府中方向に歩きます。
ここいらは矢崎というのですね。
競馬場もお休み。
大国魂神社。
起源は111年というのですから、弥生時代?
国府が置かれた奈良時代よりもずっと昔なんですね。
参道。
近くのお寿司屋さんで調達したお寿司を
神社の東屋でいただきます❤
秋刀魚の握りがおいしかったですが、
さすがに穴子押しずしは食べきれず
持ち帰りました(欲張り過ぎ)
東屋隣の手水舎。
手水舎の屋根も彫刻も素晴らしくて、
写真を撮っていたら、
外国人の記念撮影が始まりました。
う~む、お参りしている・・(・ω・;A
ここは参拝するとこじゃないのですが、
水神さまが喜ぶだろうとそのままに。
おや、随分早い七五三。
こんなに地酒があるんですね。
半分以上は飲んでるかな・・。
舐めるだけですもの・・ |ω・`) にゃ
ふるさと府中歴史館。
一階の国府資料展示室では、
映像を使った万葉集東歌の解説、
国府の様子などが面白かったです。
川で布を洗っています。
臼と杵を使っているのが珍しいです。
八王子千人同心の一人が書いた「桑都日記」に
描かれた「府中馬市」の様子。
このあと出てくる欅並木で馬市が開かれていたようです。
二階は古文書資料展示室があり、
府中市の歴史の解説と、寄贈された
ちょうど100年前(大正3年)9月30日の
読売新聞の展示が面白く。
大正3年、第一次世界大戦がはじまり、
紙面はロシアへ侵攻した日本軍や
ヨーロッパの動向で埋められていました。
大正1年の佐佐木信綱『新月』を読んでいますので、
その時代は興味があります。
境内すぐ横。武蔵国府趾です。
歩いていても川はみえないので
近いという感覚はないのですが、
多摩川がすぐ南を流れているんですね。
先ほどの馬市が開かれていた欅並木が
神社から北へ向かって続いています。
虚子の句碑もあるのです。
「秋風や欅のかげに五六人」
府中駅前「くるる」でお夕飯の
お惣菜を買って帰りましたにゃ❤
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