今日10月29日は「9のつく日の空倶楽部の日」です。
今回で374回目の参加です。
空倶楽部については
chacha○さんまで。
平城宮跡歴史公園では、奈良女子大学との共同研究
「平城宮跡アオハルプロジェクト」の一環として、
平城宮跡の自然を多くの方に知ってもらうことを
目的とした『おぎの美術館』を2023年10月18日(水)~12月3日(日)で
期間限定オープンしています。
第一次大極殿
『おぎの美術館』は、朱雀門北側の約8000㎡のおぎ原の中に、
様々なおぎの風景が楽しめるように一本の小道を通し、
おぎ原をひとつの”美術館”に見立てたプロジェクトです。
朱雀門を無理やり額に。
おぎは、イネ科ススキ属の植物で、ススキとは違うようです。
おぎはススキより、穂が白い。
毎年、淀屋橋からの日の出を撮っていますが、これは反対側から・・。
EOS R6 RF24-105mm F4 L IS USM 2023年10月25日 奈良市
EOS R7 RF100-400mm F5.6-8 IS USM
空は霞んだような空です。
おぎ原の小道散策、素敵ですね~~♪
自分の背丈より高いおぎの中を歩くと映画のワンシーンに
迷い込んだような気分になりますね。
最後のお写真鉄塔が沢山、11月お題の先どりですね!
11月9日のお題は 『夕焼け空』でした。
>おぎはイネ科ススキ属の植物で、ススキとは違う
ススキではないようだとは思いましたが
スズキより背が高くて上品ですね。
なんとも柔らかな風景。
まるで時空の彼方を眺めているようにも感じます。
すてきな光景です。
ホント!
おぎ はススキより上品な感じがしますね!
穂の部分がしなやかに風に揺れている感じが
よく伝わります。
淀屋橋のあの鉄塔が 反対側から見えるのですね。
両方を撮っているというのがカッコいいです。
平城宮跡のこの季節、いいですよねー。
今は、こんな感じになってるんだですね。
全てが建ったら凄い迫力だと思います。楽しみー。
ススキがとてもいい感じー!!
おぎ、の風景 素敵です。
例年はおぎの中に入ることが出来なかったので、
新鮮でしたが、撮影は難しいです。
ここは近鉄電車が宮跡内を通過するので、
「鉄ちやん」も多くきています。
おぎを前ボケにして朱雀門を撮ろうと
しましたが、おぎの背が高くてうまく
行かなかったです。
ここは星空、近鉄電車など、被写体はたくさんあります。
京都と違って「おおらかな古の風景」が
楽しめます。
夕景もいいですよ。