左が肉そば、右がシビレそばで、大盛りは無料なのでダブルで大盛りをお願いしておりますが、量的にはフツーというトコロです。 土地代もかかりますし、人材や原材料もソレナリなのは分りますから価格は許容しますが、このレベルを券売機で売るというのがナカナカ腑に落ちません（微） ソンナコトはさておきまして、デフォルトの辛さに留めたシビレそばはグルグルとよくかき回します。
流石に蕎麦は美味しく、出汁の味も十分以上です。 ちなみに肉そばは玉子を溶いたものを使ってのスキヤキ風にして食べたりもしています。 今回は手下が同行していたのでパチパチとは写真は撮れません（悔） メンチは…ねぇ（笑）
マゼマゼした後は添えられていた白飯を投入して終了いたします。
入店が開店直後でしたからワシ達はゆったりと座れましたが、出る頃には外待ちも何人か出ておりました。 虎ノ門ヒルズにもほど近いので外国人の姿も見受けられましたが、ヒルゴハンを楽しみたいという感じがなんとなく伝わってきましたから、普段使いよりチョッとだけ上の店なのでしょうか（了） しかし、効率からいくと券売機の活用は分りますが、他のモロモロがヨイ分だけこの価格帯にしては残念でしたねぇ…
