10月26日,27日,私は用事で東京に行っていました。
でも,ちょっとだけ,東京観光!旧新橋停車場へ・・・。
遺構が良好な状態で発掘されたため,そこを埋め戻し,1872(明治5)年に開業した日本初の鉄道ターミナル新橋停車場の駅舎の外観を忠実に復元してその真上に建設したそうです。
こちらは,線路側から,プラットホームを写しました。
私が一番興味を持ったのは,プラットホーム両側面の真下に使われている基礎石。 (この写真は,展示室にあった「開業当時の駅舎基礎石の遺構」です。)
なんと,この基礎石は龍野藩脇坂家や仙台藩伊達家の礎石などが使われたとのこと。
展示室にあった尾張藩版「芝口南西久保愛宕下之図」(安政2年改正)を見ると,ちょうど駅舎が建てられたであろう場所には,「脇坂淡路守」の名が・・!
確か,「ブラタモリ」でも新橋停車場やっていましたよね。
ん・・・録画したのが残っているかな?探そうっと。
でも,ちょっとだけ,東京観光!旧新橋停車場へ・・・。
遺構が良好な状態で発掘されたため,そこを埋め戻し,1872(明治5)年に開業した日本初の鉄道ターミナル新橋停車場の駅舎の外観を忠実に復元してその真上に建設したそうです。
こちらは,線路側から,プラットホームを写しました。
私が一番興味を持ったのは,プラットホーム両側面の真下に使われている基礎石。 (この写真は,展示室にあった「開業当時の駅舎基礎石の遺構」です。)
なんと,この基礎石は龍野藩脇坂家や仙台藩伊達家の礎石などが使われたとのこと。
展示室にあった尾張藩版「芝口南西久保愛宕下之図」(安政2年改正)を見ると,ちょうど駅舎が建てられたであろう場所には,「脇坂淡路守」の名が・・!
確か,「ブラタモリ」でも新橋停車場やっていましたよね。
ん・・・録画したのが残っているかな?探そうっと。
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