用いられてきたことに由来するとある 傷を癒すのだね
山のお食事処へ寄った時 ユキノシタの葉の天ぷらが出ました
くせがなく あっさりして 美味しかった記憶が
我が家のユキノシタは リビングの傍の小庭
半日陰の環境が良いのでしょう
窓の向こうに キラキラ星で癒されるユキノシタの花
今日は5月10日 姑(母)の祥月命日 52才でした
薄幸な姑 戦争未亡人なんて死語の現代になった
ここまでブログ書きましたら KさんよりSOS
そとの水道が出しっぱなしで ご主人病院へ行かれたらしい
これはいかん 水道止めに走る 走ると言ったって早足程度
それでも息切れ 動悸 これ位のことで自分自身に腹立つ
お隣さんにカラーの花が咲いている 描いてみるが
やさしいようで難しい もう1枚描いて友達へ送る
冷蔵庫もガラガラ買い出しに出ましょう
徒然宅 いらして下さって有難うございます
佳き日暮らしを致しましょう
今朝の「らんまん」でもドクダミの効用などが語られていましたね。
古人の生活の知恵には素晴らしいものがたくさんありますね。
徒然さんが、52歳でお亡くなりになったお母さん(お姑さん)のことを忘れずに思っていらっしゃるのはお互いにいい関係だったからではないでしょうか。
我が家でも千恵子選手(妻)と姑(私の母)の関係は人も羨むほど良かったのですが、同居していなかったからかもしれませんね。
その千恵子選手と息子の妻ソニアとの関係も外国人とは思えないような実の母娘のようです。
外国人だから上手く言ってる面もあると思いますが、二人はそれぞれ、どこで誰と話しても自慢の娘、自慢の母親・・という感情のようです。
外国人特有の主張の強い娘ときちんとしたことをやりたい母親の信頼関係に私も驚いているのです。
仲良きことは平和です
千恵子選手と御夫婦でよかったですね
まだまだこれから長いですよね
佳き日をお過ごしくださいませ
奥様の千恵子選手とは 面白い ニックネームでしょうか?
楽しんでコメント読ませてもらいました
仲良きことはいいこと 徒然は主人と2人ですので
腹立つことも ひっこめるのは妻らん妻の
私でございます
それが上手く行くのです
今日も1日 ごきげんよう
コメントありがとうございます