「秩父/長瀞の観光地巡り(ライン下り・岩畳編)」から続く。
<宝登山参道>
秩父鉄道「長瀞駅」に戻って来たので、ご覧のような大鳥居(一の鳥居)のある参道を通って「宝登山神社」に向いました。
参道を歩いていると素晴らしいサルスベリが咲いていたので撮ってみました。
⇒ サルスベリが咲いていると真夏を感じさせますね!
参道の途中に、「長瀞サル劇場」がありましたが、未だ開演していないようでした。
<旧新井家住宅>
参道を上っていると左側に、案内<旧新井家住宅・花の里>が出ていたので行ってみました。
案内板に依ると、旧新井家住宅は260年程前に建てられた養蚕農家みたいです。
郷土資料館で、入場料(200円)を払って、奥にある国指定重要文化財の旧新井家に行ってみました。
旧新井家の大きな特徴は、茅葺屋根ではなく屋根の下地になる栗板の上に石をのせる板葺屋根みたいです。
旧新井家の庭に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、アナベル(?)はアップで撮ってみました。
旧新井家の外側を撮って中に入ってみました。
取り敢えず、部屋の様子や展示品を撮ってみました。
馬屋にご覧のような馬具が置いてあったので撮ってみました。
近頃、殆ど見かけことがない大八車も置いてありました。
外に、ご覧のような便所があったので撮ってみました。
旧新井家を後に、宝登山参道に戻ることにしました。
参道から、竹林越しに旧新井家住宅が見えたので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って「宝登山神社」に向います。
<宝登山神社(ほどさんじんじゃ)>
「記念館」の前に、ご覧のような「相生の松(あいおいにまつ)」があったので撮ってみました。
「相生の松」は、昭和天皇のご成婚を奉祝して氏子の青年団が、大正13年(1924)に植えた黒松・赤松みたいです。
「記念館」を撮って参道を進みます。
「記念館」は皇紀2600年を記念して建てられたもので、扁額は『記念斎館』となっていました。
参道の壁に、大きな絵馬があったので撮ってみました。
ご覧のような立派な「二の鳥居」を撮って「本殿」に向かいます。
参道に『宝登山は千古乃霊場』と刻まれた碑(?)があったので撮ってみました。
手水舎と「本殿」に向かう石段を一緒に撮ってみました。
手水舎で身を清めてから、手水舎と石段を個別に撮ってみました。
ご覧のような「宝登山神社」の「本殿」に着きました。
参拝客がいたので、少し待ってから「本殿」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから、向拝の素晴らしい龍の彫り物と扁額を撮ってみました。
ついでに、「本殿」の内部も撮らせていただきました。
「本殿」の横にもご覧のような彫り物がありました。
「本殿」と向拝の龍の彫り物を横から撮って、境内を散策することにしました。
「本殿」の左に「神楽殿」があったので行ってみましたが、額は『神人和楽』となっていました。
「長瀞町招魂社」の碑があったので上に行ってお参りをしました。
ご覧のような「祭器庫」があったので撮ってみました。
「御神水」が出ているご覧のような場所がありました。
注意書きには、『・・・特に、生水での飲用は「自己の責任・判断」で委ねております。』と書いてありました。
たくさんの神様が祀られている「藤谷淵神社(ふじやぶちじんじゃ)」があったので撮ってみました。
「宝登山神社」にゆかりの深い日本武尊が祀ってある「日本武尊社(やまとたけるのみことしゃ)」があったので撮ってみました。
折角なので、「日本武尊社のいわれ」も撮ってみました。
鳥居の手前に、菅原道真を祀ってある「天満天神社(てんまんてんじんじゃ)」があったので行ってみました。
今更、お参りしても仕方がないのですが、取り敢えず、学業成就を祈念しました。
内部に、ご覧のような奉献された絵(?)があったのでアップで撮ってみました。
「天満天神社」を後に、鳥居をくぐって稲荷大明神のノボリが立っている方に行ってみました。
石段を上って左に行くと、ご覧のような「宝玉稲荷神社(ほうぎょくいなりじんじゃ)」がありました。
「宝玉稲荷神社」は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られていました。
ところで、御神祭の倉稲魂命は、秩父神社「柞稲荷神社」と同じですかね!?
「宝玉稲荷神社」でお参りしてから、帰りは境内に戻らないで急な石段を降りてみました。
石段を降りて、庭園から「玉泉寺(ぎょくせんじ)」に行ってみました。
途中、「本殿」と「玉泉寺」を行き来する渡り廊下があったので撮ってみました。
「玉泉寺」に着いたので入口を撮ってみました。尚、「玉泉寺」には地蔵菩薩が祀られています。
「玉泉寺」の山門に着いたので、反対側から山門を撮ってみました。
山門をくぐってから、今度は山門の正面を撮ってみました。
山門に『仁義』の扁額が掲げられているので「仁義門」と言われているみたいです。
山門から暫く下ると、右側にご覧のような池がありました。
尚、奥に見える建物は「記念館」ですね!?
「記念館」と一緒に池を撮って「宝登山神社」を後に、秩父鉄道「長瀞駅」に向いました。
駅前で冷たい物でも飲もうと思ったのですが、ここで飲んでも中途半端になるので諦めて西武秩父駅に向いました。
西武秩父駅に着いたので、前回も行った駅前の居酒屋で時間調整をして西武特急「ちちぶ号」で帰りました。
今回の「秩父/長瀞の観光地巡り」は、少し強行軍でしたが、いろんな所が回れたので満足しています。
又、「長瀞ラインくだり」はもう少しスリルがあると思っていたのですが、荒川の水量が少なかったので仕方ありませんね!
尚、2日目(7月22日)は、岩畳を歩いた関係で万歩計は18,000歩を超えていました。
<宝登山参道>
秩父鉄道「長瀞駅」に戻って来たので、ご覧のような大鳥居(一の鳥居)のある参道を通って「宝登山神社」に向いました。
参道を歩いていると素晴らしいサルスベリが咲いていたので撮ってみました。
⇒ サルスベリが咲いていると真夏を感じさせますね!
参道の途中に、「長瀞サル劇場」がありましたが、未だ開演していないようでした。
<旧新井家住宅>
参道を上っていると左側に、案内<旧新井家住宅・花の里>が出ていたので行ってみました。
案内板に依ると、旧新井家住宅は260年程前に建てられた養蚕農家みたいです。
郷土資料館で、入場料(200円)を払って、奥にある国指定重要文化財の旧新井家に行ってみました。
旧新井家の大きな特徴は、茅葺屋根ではなく屋根の下地になる栗板の上に石をのせる板葺屋根みたいです。
旧新井家の庭に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、アナベル(?)はアップで撮ってみました。
旧新井家の外側を撮って中に入ってみました。
取り敢えず、部屋の様子や展示品を撮ってみました。
馬屋にご覧のような馬具が置いてあったので撮ってみました。
近頃、殆ど見かけことがない大八車も置いてありました。
外に、ご覧のような便所があったので撮ってみました。
旧新井家を後に、宝登山参道に戻ることにしました。
参道から、竹林越しに旧新井家住宅が見えたので撮ってみました。
ご覧のような参道を通って「宝登山神社」に向います。
<宝登山神社(ほどさんじんじゃ)>
「記念館」の前に、ご覧のような「相生の松(あいおいにまつ)」があったので撮ってみました。
「相生の松」は、昭和天皇のご成婚を奉祝して氏子の青年団が、大正13年(1924)に植えた黒松・赤松みたいです。
「記念館」を撮って参道を進みます。
「記念館」は皇紀2600年を記念して建てられたもので、扁額は『記念斎館』となっていました。
参道の壁に、大きな絵馬があったので撮ってみました。
ご覧のような立派な「二の鳥居」を撮って「本殿」に向かいます。
参道に『宝登山は千古乃霊場』と刻まれた碑(?)があったので撮ってみました。
手水舎と「本殿」に向かう石段を一緒に撮ってみました。
手水舎で身を清めてから、手水舎と石段を個別に撮ってみました。
ご覧のような「宝登山神社」の「本殿」に着きました。
参拝客がいたので、少し待ってから「本殿」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから、向拝の素晴らしい龍の彫り物と扁額を撮ってみました。
ついでに、「本殿」の内部も撮らせていただきました。
「本殿」の横にもご覧のような彫り物がありました。
「本殿」と向拝の龍の彫り物を横から撮って、境内を散策することにしました。
「本殿」の左に「神楽殿」があったので行ってみましたが、額は『神人和楽』となっていました。
「長瀞町招魂社」の碑があったので上に行ってお参りをしました。
ご覧のような「祭器庫」があったので撮ってみました。
「御神水」が出ているご覧のような場所がありました。
注意書きには、『・・・特に、生水での飲用は「自己の責任・判断」で委ねております。』と書いてありました。
たくさんの神様が祀られている「藤谷淵神社(ふじやぶちじんじゃ)」があったので撮ってみました。
「宝登山神社」にゆかりの深い日本武尊が祀ってある「日本武尊社(やまとたけるのみことしゃ)」があったので撮ってみました。
折角なので、「日本武尊社のいわれ」も撮ってみました。
鳥居の手前に、菅原道真を祀ってある「天満天神社(てんまんてんじんじゃ)」があったので行ってみました。
今更、お参りしても仕方がないのですが、取り敢えず、学業成就を祈念しました。
内部に、ご覧のような奉献された絵(?)があったのでアップで撮ってみました。
「天満天神社」を後に、鳥居をくぐって稲荷大明神のノボリが立っている方に行ってみました。
石段を上って左に行くと、ご覧のような「宝玉稲荷神社(ほうぎょくいなりじんじゃ)」がありました。
「宝玉稲荷神社」は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られていました。
ところで、御神祭の倉稲魂命は、秩父神社「柞稲荷神社」と同じですかね!?
「宝玉稲荷神社」でお参りしてから、帰りは境内に戻らないで急な石段を降りてみました。
石段を降りて、庭園から「玉泉寺(ぎょくせんじ)」に行ってみました。
途中、「本殿」と「玉泉寺」を行き来する渡り廊下があったので撮ってみました。
「玉泉寺」に着いたので入口を撮ってみました。尚、「玉泉寺」には地蔵菩薩が祀られています。
「玉泉寺」の山門に着いたので、反対側から山門を撮ってみました。
山門をくぐってから、今度は山門の正面を撮ってみました。
山門に『仁義』の扁額が掲げられているので「仁義門」と言われているみたいです。
山門から暫く下ると、右側にご覧のような池がありました。
尚、奥に見える建物は「記念館」ですね!?
「記念館」と一緒に池を撮って「宝登山神社」を後に、秩父鉄道「長瀞駅」に向いました。
駅前で冷たい物でも飲もうと思ったのですが、ここで飲んでも中途半端になるので諦めて西武秩父駅に向いました。
西武秩父駅に着いたので、前回も行った駅前の居酒屋で時間調整をして西武特急「ちちぶ号」で帰りました。
今回の「秩父/長瀞の観光地巡り」は、少し強行軍でしたが、いろんな所が回れたので満足しています。
又、「長瀞ラインくだり」はもう少しスリルがあると思っていたのですが、荒川の水量が少なかったので仕方ありませんね!
尚、2日目(7月22日)は、岩畳を歩いた関係で万歩計は18,000歩を超えていました。
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