11月12日(土)は、「ざる菊」を見に小田原久野にある鈴木さん宅の「ざる菊園」に行ってみました。
昨年は「小田原秋の風物詩:ざる菊園」で行っているので2年連続で訪れることになります。
<小田急線小田原駅>
小田急線の小田原駅へは、いつものように小田急ロマンスカーで行ってみました。
小田急線の改札階に着くと、小田原愛児園の園児達の作品が未だ展示されていました。
展示されている作品を見ると、先々週とは変わっていたので撮ってみました。
右側に、鉢終えの菊が展示(小田原城菊花展の宣伝?)されていたのでアップで撮ってみました。
向かい側に、小田急ロマンスカーVSEがあったので撮ってみました。
<ざる菊園>
小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。
バスを降りて先に行くと、「ざる菊園」に着いたのでアップで撮ってみました。
折角なので、バス道路側に出ていた「ざる菊園」の案内を撮ってみました。
入り口に戻ると、新型コロナウイルス感染予防のお願いが出ていました。
中に入ると、立て看板の上に入園料(200円)の案内が載っていました。
尚、入園料は裏庭の黄色い箱の中に入れるように書いてありました。
立て看板の後ろにあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
園路の両側には、ご覧のような「ざる菊」がありました。
折角なので、園路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ついでに、奥にあった大きな「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
園路の先に行くと、母屋の玄関が見えたので撮ってみました。
母屋の前にも「ざる菊園」があるので行ってみました。
玄関の前に、ご覧のような菊があったのでアップで撮ってみました。
又、居間の前にも同系の菊があったので撮ってみました。
<ざる菊園(南エリア)>
立て札「順路」の前に、「この先 残念な菊ばかりのエリアです」の張り紙が出ていました。
尚、「ざる菊」は1株に4,000個ほどの小さな菊を咲かせますが、株を丸く育てるための特別の手入れは不要みたいです。
取り敢えず、これから歩く通路を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
この「ざる菊」が残念なのは、花の間に隙間があるからですかね!?
未だ花が開いていない「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
この辺りの「ざる菊」は何が残念なのか良く分かりません。
残念な「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
小さな残念な「ざる菊」があったので撮ってみました。
ほぼ一回りして居間の近くに戻って来ると、フユヅタ(冬蔦?)があったので撮ってみました。
折角なので、フユヅタを倍率を上げて撮ってみました。
居間の前に戻って来ると、菊の花が浮かんでいる鉢(?)があったので撮ってみました。
<園路>
「ざる菊園」から園路に戻ると、案内<←順路>が出ていました。
園路の先に行くと、右側のベンチに座って「ざる菊園」を眺めている人がいました。
折角なので、下に見えた「ざる菊園(東エリア)」を撮ってみました。
ついでに、アップで撮ってみましたが、「ざる菊園(東エリア)」へは後で行ってみることにしました。
取り敢えず、園路の先に行って入園料を納めることにしました。
園路の左側に、ご覧のような菊(赤花薩摩野菊?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
<ざる菊園(北エリア)>
入園料を納めてから左側にある「ざる菊園」に行ってみました。
取り敢えず、通路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
尚、後ろには、昨年までのチャリティ募金の寄付金累計(6,465,106円)が出ていました。
ついでに、通路の左側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
通路の奥には、ご覧のような「ざる菊」をバックに写真を撮っている人達がいました。
人がいなくなったのを見計らって「ざる菊」をアップで撮ってみました。
正面に行って、雪を被った富士山をイメージした「ざる菊富士」を撮ってみました。
折角なので、「ざる菊富士」を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、「ざる菊富士」の中腹も撮ってみました。
ベンチの近くに行って、「ざる菊富士」を下から撮ってみました。
「ざる菊富士」と隣の山の谷間を撮ってみました。
折角なので、背後の母屋の前に並べられていた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
又、足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊園」を後に、料金箱がある納屋の前を通って、「ざる菊園(東エリア)」に行ってみました。
<ざる菊園(東エリア)>
取り敢えず、「ざる菊園(東エリア)」の入り口を撮ってみました。
ご丁寧に、スロープには最大勾配「8° 14%」が出ていました。
後ろには、バスの時刻表も出ていました。
又、右側の奥には、ご覧のような案内が出ていました。
折角なので、先に見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ご覧のようなスロープを下って先に行ってみました。
通路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
通路の奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。
ついでに、これから歩いて行く通路の先の「ざる菊」を撮ってみました。
又、「ざる菊園」の右の方を見ると、園路のベンチに座って「ざる菊園」を眺めている人達がいました。
足元に、見事な「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊園」の中に、ご覧のような絵看板があったのでアップで撮ってみました。
倍率を上げて撮ると、夕焼けの空に昇り龍(?)が描かれていました。
ついでに、絵看板の先の「ざる菊」をアップで撮ってみました。
通路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
通路の先に行くと、右側に「ざる菊」を眺めている人達がいたので撮ってみました。
黄色の小さな花を付けている「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、素晴らしい「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」がある通路に着きました。
通路の右側に、素晴らしい「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。
左側に、小山のような「ざる菊」が見えたので撮ってみました。
足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
通路を振り返ると、絵看板の反対側が見えました。
絵看板を倍率を上げて撮ると、富士山の上に龍がいるような絵が描かれていました。
「ざる菊園」の出口に着いたのでピンク色の「ざる菊」を撮ってみました。
ついでに、バス道路側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
振り返って、奥に絵看板が見える「ざる菊園」を撮ってみました。
折角なので、絵看板を倍率を上げて撮ってみました。
絵看板が気になったので、「ざる菊園」横の道路を通って近くに行ってみることにしました。
道路の入り口に着くと、母屋と納屋が見えたので「ざる菊」と一緒に撮ってみました。
道路脇にあった「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
絵看板の近くに着いたので、絵看板をアップで撮ってみました。
絵看板には、「ざる菊富士」と「子供が乗っている龍」・「茄子を掴んでいる鷹」の絵が描かれていました。
再び、バス道路に戻って来たので目の前の「ざる菊」を撮ってみました。
ついでに、小さな花を咲かせている「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
足元に、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
出口の左側に、「総世寺のざる菊」の案内が出ていたので行ってみることにしました。
<総世寺(そうせいじ)>
「ざる菊園」を後に、バス道路を下ると「総世寺ざる菊園」の案内が出ていました。
尚、「総世寺のざる菊」は、「ざる菊園・鈴木さん」の指導で育てられたようです。
総世寺の「ざる菊園」へは、山門ではなく本堂の後ろにある裏庭(庭園?)の中を通って行ってみました。
ご覧のような屋根瓦が置いてあったので撮ってみました(何に使うのですかね?)。
更に、雑木林の先に行ってみました。
ご覧のような岩が置いてあったので撮ってみました。
本堂の後に着くと、竹垣の前に歌碑「現とも 夢とも知らぬ 一と眠り 憂世のひまを 曙の空」があったので撮ってみました。
本堂の横に出たので、横から本堂を撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
手水舎には、額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。
尚、額の下にあるのは汲古堂寄付単です。
取り敢えず、本堂の前に並べられていた「ざる菊」を撮ってみました。
本堂に行ってお参りすることにしました。
本堂の階段に、鉢植えのインパチェンス(?)があったので撮ってみました。
本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。
本堂の右側に、「ざる菊」が置いてあったので撮ってみました。
「ざる菊」の後に、立派な百日紅の木があったので撮ってみました。
「ざる菊」の近くに行くと、お掃除小僧さんがいたので撮ってみました。
右側に、見上げるような京都北山の杉(北山台杉)があったので倍率を上げて撮ってみました。
こんなに背の高い台杉を見るのは初めてです。
台杉の近くに行って、台杉の真ん中(立ち木?)部分を撮ってみました。
ついでに、台杉の下の方(取り木?)を撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
台杉の根元も撮ってみました。
下から台杉の上の方をアップで撮ってみました。
ご覧のように「ざる菊」が見える境内に戻りました。
境内の左側に、色付き始めたモミジがあったので撮ってみました。
右側に箱根の早川産の御神岩があったのでアップで撮ってみました。
境内の「ざる菊」を眺めながら山門の方に行ってみました。
折角なので、山門の前にあった大木をアップで撮ってみました。
尚、右側にある大木は「カヤ(茅)の木」です。
境内の右側に並べられている「ざる菊」を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら茅の下に行ってみました。
茅の下に着いたので「ざる菊」と一緒にアップで撮ってみました。
「総世寺のカヤ」は、樹齢約280年で小田原市の天然記念物に指定されています。
折角なので、茅の上の方を撮ってみました。
ついでに、茅の右奥の「ざる菊」を撮ってみました。
「総世寺のカヤ」の前からも北山台杉が見えたので撮ってみました。
正面から本堂と「ざる菊」を一緒に撮ってみました。
ついでに、アップで撮ってみました。
本堂の前に並べられている「ざる菊」を眺めながら本堂の前に戻りました。
手水舎の前からバス道路に出てバス停「総世寺前」で帰りの時間を確認しました。
次のバスが来るまで20分程あったので、総世寺の若い住職(?)が話していた裏庭に行ってみることにしました。
ご覧のような笹垣の通路を通って裏庭に行ってみました。
裏庭の奥に、ご覧のような竹林があったので倍率を上げてアップで撮ってみました。
総世寺の裏側に、竹垣があったのでアップで撮ってみました。
近くに、手水石を囲むように石が置いてあったのでアップで撮ってみました。
又、岩を積み上げたような場所があったので撮ってみました。
裏庭の奥に、ご覧のような土塀があったので撮ってみました。
土塀に使う瓦があったので撮ってみました。
尚、この瓦は、総世寺の末寺であった豪徳寺(?)から持って来たと若い住職は云っていました。
瓦の中に、三つ巴紋軒丸瓦があったのでアップで撮ってみました。
バス停「総世寺前」に戻ると、時間通りに小田原駅東口行のバスが遣って来たので殆ど待ちませんでした。
尚、バスに乗っている時間は、行より帰りの方が早く感じました。
<小田原駅>
小田原駅に着いたので、久しぶりに一膳飯屋「八起」に行って飲むことにしました。
ご無沙汰していたので一膳飯屋「八起」には2時間程いたことになります。
小田原駅の東西自由通路に着く上部に陶板レリーフ「小田原讃歌」がありました。
初めて見る陶板レリーフ「小田原讃歌」なのでアップで撮ってみました。
後で調べると、片岡鶴太郎が原画・監修した作品(2003年12月完成)でした。
今回の「小田原:ざる菊園」は、一株一株が大ぶりな素晴らしい「ざる菊」が楽しめたので満足しています。
特に、見事な「ざる菊富士」を堪能できたのは良かったです。
又、このような素晴らしい「ざる菊」を個人(鈴木さん宅)が育てたと聞くと頭が下がります(ご苦労さまです)。
尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
昨年は「小田原秋の風物詩:ざる菊園」で行っているので2年連続で訪れることになります。
<小田急線小田原駅>
小田急線の小田原駅へは、いつものように小田急ロマンスカーで行ってみました。
小田急線の改札階に着くと、小田原愛児園の園児達の作品が未だ展示されていました。
展示されている作品を見ると、先々週とは変わっていたので撮ってみました。
右側に、鉢終えの菊が展示(小田原城菊花展の宣伝?)されていたのでアップで撮ってみました。
向かい側に、小田急ロマンスカーVSEがあったので撮ってみました。
<ざる菊園>
小田原駅東口から「県立諏訪の原公園行」のバスに乗ると、25分程でバス停「ざる菊園前」に着きました。
バスを降りて先に行くと、「ざる菊園」に着いたのでアップで撮ってみました。
折角なので、バス道路側に出ていた「ざる菊園」の案内を撮ってみました。
入り口に戻ると、新型コロナウイルス感染予防のお願いが出ていました。
中に入ると、立て看板の上に入園料(200円)の案内が載っていました。
尚、入園料は裏庭の黄色い箱の中に入れるように書いてありました。
立て看板の後ろにあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
園路の両側には、ご覧のような「ざる菊」がありました。
折角なので、園路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ついでに、奥にあった大きな「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
園路の先に行くと、母屋の玄関が見えたので撮ってみました。
母屋の前にも「ざる菊園」があるので行ってみました。
玄関の前に、ご覧のような菊があったのでアップで撮ってみました。
又、居間の前にも同系の菊があったので撮ってみました。
<ざる菊園(南エリア)>
立て札「順路」の前に、「この先 残念な菊ばかりのエリアです」の張り紙が出ていました。
尚、「ざる菊」は1株に4,000個ほどの小さな菊を咲かせますが、株を丸く育てるための特別の手入れは不要みたいです。
取り敢えず、これから歩く通路を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
この「ざる菊」が残念なのは、花の間に隙間があるからですかね!?
未だ花が開いていない「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
この辺りの「ざる菊」は何が残念なのか良く分かりません。
残念な「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
小さな残念な「ざる菊」があったので撮ってみました。
ほぼ一回りして居間の近くに戻って来ると、フユヅタ(冬蔦?)があったので撮ってみました。
折角なので、フユヅタを倍率を上げて撮ってみました。
居間の前に戻って来ると、菊の花が浮かんでいる鉢(?)があったので撮ってみました。
<園路>
「ざる菊園」から園路に戻ると、案内<←順路>が出ていました。
園路の先に行くと、右側のベンチに座って「ざる菊園」を眺めている人がいました。
折角なので、下に見えた「ざる菊園(東エリア)」を撮ってみました。
ついでに、アップで撮ってみましたが、「ざる菊園(東エリア)」へは後で行ってみることにしました。
取り敢えず、園路の先に行って入園料を納めることにしました。
園路の左側に、ご覧のような菊(赤花薩摩野菊?)が咲いていたので撮ってみました。
折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
<ざる菊園(北エリア)>
入園料を納めてから左側にある「ざる菊園」に行ってみました。
取り敢えず、通路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
尚、後ろには、昨年までのチャリティ募金の寄付金累計(6,465,106円)が出ていました。
ついでに、通路の左側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
通路の奥には、ご覧のような「ざる菊」をバックに写真を撮っている人達がいました。
人がいなくなったのを見計らって「ざる菊」をアップで撮ってみました。
正面に行って、雪を被った富士山をイメージした「ざる菊富士」を撮ってみました。
折角なので、「ざる菊富士」を倍率を上げて撮ってみました。
ついでに、「ざる菊富士」の中腹も撮ってみました。
ベンチの近くに行って、「ざる菊富士」を下から撮ってみました。
「ざる菊富士」と隣の山の谷間を撮ってみました。
折角なので、背後の母屋の前に並べられていた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
又、足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊園」を後に、料金箱がある納屋の前を通って、「ざる菊園(東エリア)」に行ってみました。
<ざる菊園(東エリア)>
取り敢えず、「ざる菊園(東エリア)」の入り口を撮ってみました。
ご丁寧に、スロープには最大勾配「8° 14%」が出ていました。
後ろには、バスの時刻表も出ていました。
又、右側の奥には、ご覧のような案内が出ていました。
折角なので、先に見えた「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ご覧のようなスロープを下って先に行ってみました。
通路の左側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
通路の奥にあった「ざる菊」を撮ってみました。
ついでに、これから歩いて行く通路の先の「ざる菊」を撮ってみました。
又、「ざる菊園」の右の方を見ると、園路のベンチに座って「ざる菊園」を眺めている人達がいました。
足元に、見事な「ざる菊」があったので撮ってみました。
「ざる菊園」の中に、ご覧のような絵看板があったのでアップで撮ってみました。
倍率を上げて撮ると、夕焼けの空に昇り龍(?)が描かれていました。
ついでに、絵看板の先の「ざる菊」をアップで撮ってみました。
通路の右側にあった「ざる菊」をアップで撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
通路の先に行くと、右側に「ざる菊」を眺めている人達がいたので撮ってみました。
黄色の小さな花を付けている「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
折角なので、素晴らしい「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」がある通路に着きました。
通路の右側に、素晴らしい「ざる菊」が見えたのでアップで撮ってみました。
左側に、小山のような「ざる菊」が見えたので撮ってみました。
足元に、ご覧のような「ざる菊」があったので撮ってみました。
通路を振り返ると、絵看板の反対側が見えました。
絵看板を倍率を上げて撮ると、富士山の上に龍がいるような絵が描かれていました。
「ざる菊園」の出口に着いたのでピンク色の「ざる菊」を撮ってみました。
ついでに、バス道路側にあった「ざる菊」を撮ってみました。
振り返って、奥に絵看板が見える「ざる菊園」を撮ってみました。
折角なので、絵看板を倍率を上げて撮ってみました。
絵看板が気になったので、「ざる菊園」横の道路を通って近くに行ってみることにしました。
道路の入り口に着くと、母屋と納屋が見えたので「ざる菊」と一緒に撮ってみました。
道路脇にあった「ざる菊」を眺めながら先に行ってみました。
絵看板の近くに着いたので、絵看板をアップで撮ってみました。
絵看板には、「ざる菊富士」と「子供が乗っている龍」・「茄子を掴んでいる鷹」の絵が描かれていました。
再び、バス道路に戻って来たので目の前の「ざる菊」を撮ってみました。
ついでに、小さな花を咲かせている「ざる菊」を倍率を上げて撮ってみました。
足元に、ご覧のような「ざる菊」があったのでアップで撮ってみました。
出口の左側に、「総世寺のざる菊」の案内が出ていたので行ってみることにしました。
<総世寺(そうせいじ)>
「ざる菊園」を後に、バス道路を下ると「総世寺ざる菊園」の案内が出ていました。
尚、「総世寺のざる菊」は、「ざる菊園・鈴木さん」の指導で育てられたようです。
総世寺の「ざる菊園」へは、山門ではなく本堂の後ろにある裏庭(庭園?)の中を通って行ってみました。
ご覧のような屋根瓦が置いてあったので撮ってみました(何に使うのですかね?)。
更に、雑木林の先に行ってみました。
ご覧のような岩が置いてあったので撮ってみました。
本堂の後に着くと、竹垣の前に歌碑「現とも 夢とも知らぬ 一と眠り 憂世のひまを 曙の空」があったので撮ってみました。
本堂の横に出たので、横から本堂を撮ってみました。
先に行くと、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
手水舎には、額「汲古堂」が掛かっていたので撮ってみました。
尚、額の下にあるのは汲古堂寄付単です。
取り敢えず、本堂の前に並べられていた「ざる菊」を撮ってみました。
本堂に行ってお参りすることにしました。
本堂の階段に、鉢植えのインパチェンス(?)があったので撮ってみました。
本堂の扁額「総世寺」を撮ってお参りをしました。
お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。
本堂の右側に、「ざる菊」が置いてあったので撮ってみました。
「ざる菊」の後に、立派な百日紅の木があったので撮ってみました。
「ざる菊」の近くに行くと、お掃除小僧さんがいたので撮ってみました。
右側に、見上げるような京都北山の杉(北山台杉)があったので倍率を上げて撮ってみました。
こんなに背の高い台杉を見るのは初めてです。
台杉の近くに行って、台杉の真ん中(立ち木?)部分を撮ってみました。
ついでに、台杉の下の方(取り木?)を撮ってみました。
折角なので、アップで撮ってみました。
台杉の根元も撮ってみました。
下から台杉の上の方をアップで撮ってみました。
ご覧のように「ざる菊」が見える境内に戻りました。
境内の左側に、色付き始めたモミジがあったので撮ってみました。
右側に箱根の早川産の御神岩があったのでアップで撮ってみました。
境内の「ざる菊」を眺めながら山門の方に行ってみました。
折角なので、山門の前にあった大木をアップで撮ってみました。
尚、右側にある大木は「カヤ(茅)の木」です。
境内の右側に並べられている「ざる菊」を撮ってみました。
ご覧のような「ざる菊」を眺めながら茅の下に行ってみました。
茅の下に着いたので「ざる菊」と一緒にアップで撮ってみました。
「総世寺のカヤ」は、樹齢約280年で小田原市の天然記念物に指定されています。
折角なので、茅の上の方を撮ってみました。
ついでに、茅の右奥の「ざる菊」を撮ってみました。
「総世寺のカヤ」の前からも北山台杉が見えたので撮ってみました。
正面から本堂と「ざる菊」を一緒に撮ってみました。
ついでに、アップで撮ってみました。
本堂の前に並べられている「ざる菊」を眺めながら本堂の前に戻りました。
手水舎の前からバス道路に出てバス停「総世寺前」で帰りの時間を確認しました。
次のバスが来るまで20分程あったので、総世寺の若い住職(?)が話していた裏庭に行ってみることにしました。
ご覧のような笹垣の通路を通って裏庭に行ってみました。
裏庭の奥に、ご覧のような竹林があったので倍率を上げてアップで撮ってみました。
総世寺の裏側に、竹垣があったのでアップで撮ってみました。
近くに、手水石を囲むように石が置いてあったのでアップで撮ってみました。
又、岩を積み上げたような場所があったので撮ってみました。
裏庭の奥に、ご覧のような土塀があったので撮ってみました。
土塀に使う瓦があったので撮ってみました。
尚、この瓦は、総世寺の末寺であった豪徳寺(?)から持って来たと若い住職は云っていました。
瓦の中に、三つ巴紋軒丸瓦があったのでアップで撮ってみました。
バス停「総世寺前」に戻ると、時間通りに小田原駅東口行のバスが遣って来たので殆ど待ちませんでした。
尚、バスに乗っている時間は、行より帰りの方が早く感じました。
<小田原駅>
小田原駅に着いたので、久しぶりに一膳飯屋「八起」に行って飲むことにしました。
ご無沙汰していたので一膳飯屋「八起」には2時間程いたことになります。
小田原駅の東西自由通路に着く上部に陶板レリーフ「小田原讃歌」がありました。
初めて見る陶板レリーフ「小田原讃歌」なのでアップで撮ってみました。
後で調べると、片岡鶴太郎が原画・監修した作品(2003年12月完成)でした。
今回の「小田原:ざる菊園」は、一株一株が大ぶりな素晴らしい「ざる菊」が楽しめたので満足しています。
特に、見事な「ざる菊富士」を堪能できたのは良かったです。
又、このような素晴らしい「ざる菊」を個人(鈴木さん宅)が育てたと聞くと頭が下がります(ご苦労さまです)。
尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
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